知って得する!トリビアの泉
■コレがあったら、生活が、楽しくなる商品を、紹介しています。
■身近な出来事や、最近のニュースを面白く書いています。 ■ブログを探すには、人気blogランキングへ をクリックして下さい。
 



5月31日14時54分配信 読売新聞

 保育園や中学・高校生向けの音楽室などが入る東京都江戸川区の二つの公共施設で、区が昨年5~9月に耐震補強工事を実施したところ、うっかり災害避難用の出口をふさいでしまうというミスをしていたことが分かった。

 改築後の施設は、建築基準法施行令に違反する違法建築物。同区は今年秋ごろまでに再工事を始める方針だ。

 この施設は、「共育プラザ一之江」(鉄筋3階建て)と、「共育プラザ南小岩」(同4階建て)。

 区施設課によると、一之江の施設には、区立保育園や音楽室などがあるが、耐震工事で、3階にある音楽室の引き戸に補強のための筋交いを入れてしまい、音楽室からは、地上への外階段につながるベランダに出られなくなった。保育園や多目的ホールなどが入る南小岩の施設でも、同様に2階の子育て室の引き戸に筋交いを入れた。
アホなことするなよ。園児を殺すつもりか?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日新聞を読んで愕然とした。岩手の気仙沼漁港のマグロ漁船のことが書かれていた。
マグロ漁船内での作業はきつく、日本人の若者にはなり手がなかった。そうこうしているうちに日本人が高齢化して、みんな、50歳以上になってしまった。そこで登場したのがインドネシアの青年なのである。今では漁船員の半数になるそうである。そのうちマグロ漁船の中は、インドネシア人が取り仕切ることになるであろう。コレが今の現実である。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 讃岐うどんの本場に全国の人気ラーメン店を集めた、高松市の「高松拉麺(らーめん)築港(ポート)」が苦戦を強いられている。3年前の開業時は四国初のラーメンテーマパークとして話題を呼んだが、次第に地元客の足が遠のき、既に7店舗が撤退。苦肉の策として、4月にはラーメン以外の飲食店も入居したが、関係者は「うどん文化の根強さは想像以上。麺の共存はたやすくない」と頭を抱えている。(毎日新聞)
私が思うに四国の讃岐うどんの文化は、地元の人々にね強く定着してると思うのである。この文化は、ラーメンごときには、敗れないと思うのである。0
讃岐うどん(かけ、つけ用のつゆ付き)【小豆島うどん処 さぬき庵】讃岐うどん(かけ、つけ用のつゆ付き)
3,780円

もう一度食べたいなあ~と思う人にお勧めの、たっぷり18人前つゆ付き!
Ads by STMX



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日の全勝優勝を決める、大相撲、朝青龍との試合を緊張しながら見ていた私は、白鵬が力を抜いた瞬間、朝青龍の体が土俵に倒れていくのがわかって喜んだ。同じモンゴル出身者でも、朝青龍を応援する気にならない。皆さんはどうでしょうか?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




私もコンピューターに携わっていた人間として、現代社会にとってコンピューターシステムは必要不可欠なものだということがいえると言うことはよく解っている。多くのデーターを瞬時に検索が出来る。多くのデータを素早く管理できる。もはや手作業では手に負えない世界である。ところが、この便利なコンピューターシステムが誤作動を起こしてしまうと多くの人に大変な迷惑をかけてしまう。今回の全日空のシステム障害では、国内線130便が欠航してしまい、6万9000人に影響してしまった。

このあいだは銀行のシステムにトラブルがあった。今や大きなコンピューターシステムは社会のインフラなので、コレがおかしくなると多くの人間が混乱してしまう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ