知って得する!トリビアの泉
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私は、今から11年前の1995年に、ブロードバンドのインターネットの世界を、初めて知った。

常時接続の世界に、吸い込まれるように、吸われていッたように思う。

その時の、接続会社が、イーアクセスであった。

当初、YAHOO BBに契約していたのであるが、1ヶ月待っても接続されることは無く、時は過ぎてしまった。

腹を立てた私は、イーアクセスと契約して、直ぐに、接続してもらった経緯がある。

その後、YAHOO BBはサービスを立て直すべく、顧客の接続サービスのスピード化を図った。

その時に、私は、YAHOO BBに乗り換えた。

いまだに、YAHOO BB(ADSL)である。

接続速度、安定度、それにIP電話のほうも、ほぼ気に入っている。

現在、ソフトバンクの携帯も、システムが連日停止しているようだが、後、1ヶ月もすれば、パソコンの時のように、安定するに違いない。

その時が、本当の携帯の買い時だ。

貴方の、お考えを、お聞かせください?

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エサやり、おばさんは、もちろん家の妻なので、メルは妻に一番なれている。

猫の性格は、日本猫とアメリカ猫では、違うようである。

日本猫だったら、知らない人の来客があると、まず、その来客には近づかないで、隅っこに隠れてしまうだろう。

ところがメルは、知らない人の来客があると、まず、自分から近づいて、そのお客さんが、自分にとって、害があるのか、無いのかを確かめるのである。

それから、メルは、体を触られることを非常に嫌うのだ。

メルの寝姿を見て、可愛いと思い、体をなでてやろうとすると、猫パンチをくらう。

それでも、なでようとすると、今度は、ガブリとアマガミされる。

昔、グローリー(ゴールデン・レトリバー)を飼っていた。

グローリーはご主人様には、絶対服従する、可愛い犬であった。

ところが、娘などは、バカにしていたところがある。

よく、じゃれつかれていた。

遠い昔、犬の祖先は集団生活をしていた。

集団生活を維持するために、必要な、強さの序列というものが、現在1匹で生活しているように見える犬にとっても、人間家族が、集団生活の、構成員に入るのである。

猫の祖先は、昔から1匹で、森の中を生活してきた。

性格も、まるで犬とは違う。

私は、犬を飼っていた時には、犬派だったと思う。

でも、猫を飼ってみて、犬よりも、飼いやすいことに驚いた。

散歩の労力が必要ないのである。

これは、私みたいな障害者にとっては、最高に嬉しい。

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朝の寝た状態から、完全に立つまでに、相当時間がかかる。

それから、顔を洗うために、移動するのであるが、それが一苦労なのである。

手すりから、手すりの移動で、胸の筋肉を相当使う。

リハビリの先生に、週1回、揉み解してもらうのであるが、足の筋肉はあるのであるが、正常に歩行していないために、お尻の筋肉が発達していないらしい。

お尻の骨の部分が、座った時に当たって痛い。

呂律も大分、回らなくなってきたので、聞き返させられる回数が増えてきた。

何回も同じ事を言うのは、うッとをしいので、腹が立つ。

私の生活はこんなものである。

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私は、普通に路肩を走っていたので、車のじゃまにはならないように、慎重に運転していた。

それなのに、後ろから大きな音が聞こえたので、ギクッとしてしまった。

この道は、普通自動車しか通れないのに、おかしいなあと思った。

後ろを振り向くと、トラックではなく、普通自動車であった。

私は普段は、冷静であるが、この時ばかりは、怒りがこみ上げてきた。

車椅子の弱者を、後ろから追い立てるように、大きなクラクションを鳴らすのは、近所の人にも大迷惑である。

せっかく、苦労して、寝かしつけた、赤ん坊が、起きちゃったじゃないの。

こういう輩を、取り締まることは、できないのですか?

美しい日本を作るために。

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津波  


私は日本列島の内陸部に住んでいるために、津波の心配は全くない。

しかし、海岸近くに住んでいる人にとっては、津波は、住民、皆の関心事なのである。

津波が発生した時に、高台に素早く避難した人が助かる。

一番犠牲になりやすいのが、高齢者と子供である。

避難するのに、時間がかかるためである。

この人たちを、助けるために、画期的な物体が、開発中であることを知った。

津波に襲われた時に、高台に、逃げるのではなく、公園に、逃げ込むのである。

公園には、津波シェルターが用意されていて、その中に、逃げ込むと、津波が襲ってきた時に、浮き上がって、津波の勢いで、高台まで運ばれる仕組みになっている。

私は、これを見たときに、なんとまあ、すばらしいアイデアを考える人が、いるもんだと思った。

津波の力を逆手にとって、運ばせる、という発想には、驚かされた。

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