凶兆。

何やら看護と介護、上層部と他で派閥争いが発生している様です。

それだけでなく体調不良者で欠席する人が居て日勤の人数がカツカツになっています。

その１人が小森さんなんですが、会いたくない人が居るからで業務に支障が出るくらいなら、
そこまで至る前に予防線を張ったらいいのに激化する一方で沈静化させる気がないから困ったものです、
意見がはっきり言える人は、その分連携もとれて仕事が出来ますが得てして敵を作りやすく、
そういった意味では連携を取りづらくもなっています。

僕みたいな、適当に人に合わせられる人種の一部中立派にとっては蚊帳の外の事なんですが、
それで日勤業務に支障が出たり最悪辞めるとかの話になったら関係ない話じゃなくなるので、
早く解決してくれる事を願います。

テッド２。

テッド２を見てきました。

１を見た時、昔のアメリカ映画のようなゲスで面白いコメディシリーズになるような作品が久しぶりに出てきたそんな印象で、
そんな２でもゲスさは全開、主要キャラが大麻を吸い、その場のノリや下ネタが会話の殆どで、本当に酷い内容でした。

酷すぎてツッコまずにはいられない、映画館で見るのは勿体無いそんな作品でした。

多忙と閑暇。

土日はパートさんが休みなので職員の数が少なくなりがちです。

特に土曜は通常業務でありながら人が少ないので大変で、
僕は日直業務をしながらずっと動いてました。

早２人遅１人で回すのですが、早２人が休憩に入ると１人になるので、
僕が三十分昼休憩を遅れて一人ずつ入りました、
そもそも午前中の入浴が済んでなくて、僕が休憩に入ると誰もフロアにいないなんて事になりますが。

遅の人が入浴を終えてから僕が休憩に入りますが休憩時間まるまるだと遅の休憩時間に被ってくるので、
十分押しで上がり午後は１人で、おやつ前の起こし、おやつとお茶の配膳、寝かし、トイレ誘導に加えて日直業務も絡んできます。

結局２０分サービス残業でしたが、通常業務を１人欠いている状態で２０分押しで済んだのは上々、
特に僕の中では完璧な内容でした、何かをしながら何かをしなるべく無駄のない動きでこなせたと思います、

それと下剤で凄い出方をする方が居て、そういう場合おむつを二重巻きするのですが、
今回僕が二重巻きして、いつ出るか分からない便を待ちました。

結局当たったのは僕で、変えたの僕なんですが、ちょうど二重巻きの所で下痢便が止まっていて非常に嬉しかったです。

何故ならおむつをちゃんと巻くのは通常時は殆ど意味がないからで、
それの真価が問われるのは夜間と下痢の時、この時にちゃんとオムツ内に留まっていることが、
ちゃんと巻けているという事だからです。

そんなやり甲斐のある土曜と打って変わって日曜は楽です。

日曜は特別業務で、次の週の業務や今週の業務の確認やまとめ、準備が主で、入浴等がありません、
全職員がフロアにいるのでその分個々の負担は減ります。

なので全体的にまったりと行うことが出来ました。

第63回伊勢神宮奉納全国花火大会。

通称宮川の花火を見てきました。
本当は7月下旬なんですが台風で中止になり今日まで延期していたのでした。

その甲斐あってと言いいますが涼しく見やすかったです。

仕事があったので場所取り等もせず突撃しましたが、一時間ぐらいまえでも座れる所を見つけれました。

僕が座ったの場所だけ何故か人の出入りが激しく、山場が解っている地元の人たちだろうか、
花火が上がっている中ぼちぼちと帰っていくのでスペースがゆったりとれて、
後は二時間と長めなのですが、花火と花火の間の待ち時間も長めで、
その辺りでも落ち着いて見れたと思う要因だと思います。

２１時１５分までの予定だったのでそこで帰り道を歩いていると５分後ぐらいにまた上がり始め、
しかもこれが長い上に派手っぽい、派手っぽいというのは既に帰り道についていたので建物の隙間からしか見れず全容がわからなかったからです。

予定時間も過ぎて最後にフィナーレとは最後までゆるいなーと思いつつ今年最後の花火を見終えました。

今年は、桑名・四日市・宮川と有名花火を見てきましたが、それぞれいまいちな所があって、

桑名は朝から場所取りに行っていい場所を取れましたが無料バスで渋滞につかまり４０分ほど遅れ、
四日市は昼に場所取りをして近場を取れましたが眼前の木が邪魔であまり見えず、
宮川は直前に行って場所も取れましたが、風下で花火が煙にかかり見えづらい時があり、

今年思ったことは、花火を万全な状態で見るのって難しいんだと思いました。
因みに全体的に一番良かったのは桑名でしたが、花火としては宮川の時間差で色が変わったりするのも良かったです。

ジャンプコミック。

火の丸相撲とヒーローアカデミアの最新刊が凄く面白い。

面白すぎて泣きました、僕の中で面白いのは良作、泣けるのは最良作。

火の丸相撲は、皆の特訓の成果が発揮される流れで、皆に舐められていた部長が電車道を作って、その後の部員の余裕の表情で泣きました。
そして沙田の「確かにこれは笑えねぇよ！」の台詞と覚醒が熱い。
元々潮の「ワシが笑うのは、てめぇの首獲った後じゃ！」のシーンに震えて買うことを決めただけに、
このシーンが繋がっているのが非常に良かった。

「お前さんに、天王寺に久世、そして他にも国宝と呼ばれる化物達がいて、
　皆言っとるよ今の高校相撲業界は史上稀に見る豊作だってな、
　だからこそ、その頂点には価値がある。
　てめぇもそいつらも全部刈り尽くして化物の頂点、
　高校横綱を腰に巻く！」

このシーンの台詞、コマ割り、表情が凄くカッコ良かった。
新キャラも手強く硬派なキャラが多いし、完結まで丁寧に行って欲しい作品です。

ヒーローアカデミアは、焦凍が主人公の巻でした。

忘れていたヒーローになりたいと思った気持ちを思い出し焦凍が左側を使うシーンと、
「たとえ望まれなくたって救けだす」と母親と向かい合うシーンが泣けました。

ヒーローアカデミアは描画力と表情が細かくて面白いです、
キャラクターの必死感とか感情が凄く伝わってきます、
焦凍の覚醒シーンとか爆豪の大技の大コマとか迫力があってかっこいいです。

今でも能力のメリット・デメリットはちゃんとあって、技の工夫で戦っているので、
これから皆が成長して頭脳戦で展開していくようになったら僕の中で完璧になります。

ヒーローアカデミアは多分、デク・焦凍・爆豪の３人主人公だと思っています。
そしてヒーローの心に目覚める時、その巻のタイトルは　名前：オリジン　になります。

１巻が出雲出久：オリジン、５巻が轟焦凍：オリジンになっているので、
爆豪もヒーローの心に目覚める話がこれからあると思います。

爆豪は、ガッシュで言うブラゴみたいなキャラで、猛々しくも優しき心を持ったキャラになるんだろうと思います。

今はキャラクターの成長が面白いです、後はどこでオールマイトが退場するかです。

これらが５巻、６巻で凄く面白くなったので、ブラッククローバーも６巻まで様子見ようかと思います、
カガミガミは、岩代作品最短打ち切りも見える内容ですが、中堅に面白い作品が増えてきたので、
もうそろそろ連載時期に打ち切りする枠を一旦減らしても良いのではと思います、
信者としては長い目でみたい、というか長い連載が約束されているからこその今の展開だと信じたい。

徹夜。

今回も仮眠なしで夜勤に行きました。

休憩中も寝ませんでしたが何とか出来るっぽいです。
明けの睡眠も三時間ぐらいで安定しています。

勤務中は平気なのですが帰ってきてから二時間ぐらいで気分が切り替わるのか、
一気に眠気が来ます。

前日普通に朝起きるので大体２７時間ぐらい起きている事になりますが、
そうなると次にくる眠気が自分でも気づかない程の眠気が来ます。

眠くなるまで起きていていようと思っていると、気づいたら寝ていて、
眠いのでベットに入ろうとベットに横になると、のび太レベルで眠りに入ってます、
これまた気づいたら三時間経っている、そしてこれでスッキリする。

この眠る気がないのに寝ていて、ベットに入って瞬速で寝て、短時間の睡眠でスッキリの流れが、
何故か快感になってます。

ある意味充実した睡眠環境、人の三大欲求の１つはこうして満たされる。

夜型。

遅い業務が多くなってきて逆に早番が減ったので、
久しぶりの早番が結構キツかったです。

まず朝早起きするのがキツかったです、
結局起きれずご飯を抜いて出発ギリギリまで寝てました。

遅番は８時起きなので良いのですが、早起きだと６時起きで、
最初は日勤ばかりで早起きも普通でしたが、
夜勤と超遅に入るようなると、そんなに早起きしなくていい、
というか仕事終わりが遅い、若しくは徹夜なので早朝に起きることがなくなりました。

業務中も少しだけですがずっと眠気がありました。
そんな状態でも仕事ができる程度には慣れてきているので問題無いですが。

眼鏡受難。

今日はやたら眼鏡が災難にある日でした。

掴まれ、投げられ、当てられ。

まぁ手を出した先に眼鏡がたまたまあって、
反射的に掴む、何か掴んだので反射的に投げる、そんな感じ何でしょう。

今回は壊れずに済みましたが、最悪壊れることもありそうだし、
裸眼では生活出来ないレベルなのでスペアを買っておいた方がいいのかな。

ファイアーエムブレム 聖魔の光石 その２。

聖魔の光石プレイ中です。
今作は２人主人公の様で途中で分岐しました。

先ずは序盤がエイリークから始まっているので、そのままエイリーク編を選びました。

そして新たな見習いユニット、アメリアの仲間になるマップが難しい。

アメリアが敵キャラなので弱いのに襲ってくるし、周り敵がいるし、急がないといけないマップだし。
一応二回仲間になるチャンスがあるようなので次に回します。

今作はフリーマップがあるので経験値稼ぎが出来るのですが、
お金は稼げないのであまりやり過ぎたら武器が尽きそうです。
経験値稼ぎ意外には用途がないようなのであまり使わない方向で行きます。

フリーマップで傭兵キャラとか流浪キャラが仲間になるとかだったら面白かったのになと思います。

後は見習い以外のキャラもクラスチェンジが選べるようです、
見習いから一次職に上がるときは何もなく出来ますが、二次職には従来通りクラスチェンジアイテムが要ります。

しかし一次職からだけでなく二次職も選べるようになっていて、新しいのを優先的に選んでます。
後は二次職にスキルが付くのがいくつかあるみたいです。
そんなに確立が高くないので戦略に組み込むほどではなく、バランス崩す程でもないです。

最近思ったのはファイアーエムブレムシリーズって主人公が弱いのが普通で他のキャラを使うようにしているのだろうか。

エイリークが、ＨＰ低いわ、早さも程々、防御は低いでロイを彷彿とさせる心もとないさです。
早さが程々なのでそれなり当たる、防御が低いので当たると痛い、ＨＰが低いのであまり耐えれない。
よって前線に立てられず削り役にも囮役にもなれない。

今作は、輸送隊が主人公の項目になっているのでもっぱら荷物番です。

トラックボール 不調。

最近またトラックボールのホイールクリックの感度が悪いです。

交換したのが去年の１２月なので９か月でこの状態です。
前は二年でしたが今回は流石に早すぎます。

この耐久性の低さ以外は何の不満点もないのですが、
無料で交換のサービスがあるとはいえ壊れやすすぎです。

揖斐川町にて源流を知る 三日目。

先ずは横蔵寺に行きました。

横蔵寺は紅葉の名所なのでその時期は人が凄いみたいですが今時期はちらほらとでゆっくり見れました。

苔と時代を感じる造りが良かったです。

横蔵寺の特徴は紅葉ともう一つ実際に見れる即身仏があります。
実物を見たのは初めてですが加工をしないのが即身仏らしく、
加工なしであんなに綺麗に残るものなんだなと関心しました。

次に、道の駅夢さんさん谷汲に立ち寄り昼ごはんを食べて、根尾川を南下して湧水を汲みに行った後墨俣城に行きました。

墨俣城は豊臣秀吉が稲葉山攻略のために建てた一夜城です。

一夜城とは文字通りの意味だと思っていたら実際は３昼夜らしく、城とは天守閣のことではなく陣営のことのようです。

その後長良川を更に南下し途中お千代保稲荷に寄って帰ってきました。

揖斐川町にて源流を知る 二日目。

近くの川が増水していて３回ぐらい「大雨かな、あぁ川か」と意識が戻りながらまた寝てを繰り返し、
朝目が覚めテントを出ると一面に毛虫、ゾッとしました。

どうやら周りの木から降りてきたみたいですが、何故かこのテントを目指して周りに集まってます。

冷静に先ずは入り口を閉じて、中の片付けをしてから外に出て、木の枝で周りの毛虫を弾いてから、
テントに引っ付いているのも取ってテントを畳みました。

中に入れておいたテントの袋に一匹付いていたのにまたゾッとして、テントを担いで離れた場所で畳みました。

今日は先ずは徳山ダムに向かいます、途中道の駅星のふる里

揖斐川町にて源流を知る 一日目。

というわけで夜勤明けで岐阜にやって来ました。

今日は大垣市で夕ごはんを済ませ、大津谷公園キャンプ場にてテント泊です。

寝床の確認をして池田温泉に行きました。

池田温泉は地元で長く愛されている温泉みたいで来場者９００万人の垂れ幕がありました。

本館と新館があって本館に行きました、本館は内風呂が１つと露天風呂が１つ、サウナが１つとこじんまりとした、
町の銭湯という面持ちでした。

お湯が凄くヌルヌルで、最初ボディソープの洗い残しがあるのかと思いました。

閉店ギリギリまで居てキャンプ場に戻ってきて、テントを設営し明日に備えて寝ました。

慣れてきた。

今回試しに夜勤前に仮眠をとりませんでした。

というのは仮眠をとっても眠くなるのはなっていたのでいまいち効果が望めませんでした。

後は休憩時間も仮眠をとらずずっと起きていて、仕事あがりで２４時間以上起きていてましたが問題なく出来ました。

そして明けの日は３時間ぐらいの睡眠時間で過ごせるので、明けも使える、なおかつ次の日休みが確定している。

それであの業務内容で更に手当も出るといい事しか無いです。

皆が楽という理由が言葉ではなく心で理解できた。

デスノート。

ドラマ版デスノートが凄く面白い。

最初は面白半分で見てましたが、今は次回が気になるぐらい楽しめてます。

原作準拠の部分にドラマなりにオリジナル要素を交ぜていて、
そのオリジナル要素が突っ込みどころ満載でこの後どうなんねんって感じです。

結局最初の頃にあった月の凡人設定とかアイドル好き設定とかは何処へって感じな所とか、
あのヨツバグループの話でも月がヨツバグループの利益のグラグを割り出すシーンがなく、
カメラ設置しただけの月にＬが興味を持つ程のエピソードになっているのかとか、
展開が早いのが見れてている要因の１つですが、それ故に緊迫感とかそういうのを取っ払っている気がします。
計画通りのシーンも、Ｌは月がキラと断定しているのにデスノートを持った月から離れるとか緩すぎだし。

後は主要人の演技とか見た目、メロは人形でニアの別人格という事になり、
ニアがコスプレクオリティで、女の子を配役にしている上に動きも明らかに女の子、
月はいいのですがＬの演技が微妙で、Ｌが死ぬシーンでは演技の違いが気になりました。

まぁと言っても悲観的な感想じゃなくて、突っ込みどころとしてその辺りも楽しんで見てます。

来週は、今週の肉弾戦に続き、メロが銃撃戦をするみたいで、お前ら頭脳戦しろやって感じで楽しみです。
どうせなら月勝利エンドがみたいです。