仮眠明けからドタバタと業務をこなします。
今回の相方がマイペースな性格なのでそれに合わせて動いていたら、
他の職員なら5時過ぎにはひと段落する業務が6時前までかかり、そのまま次の業務になるのでその前にラインを見たら、
おはようラインが来ていたので、おはよう休み暇ないーと送ると、がんばれーと来てまた次の業務へ。
そのまま朝食の準備をしていると彼女が出勤してきて、朝食になりそれも終わり、お互いの勤務の相方が別フロアに申し送りに行くので、職員は僕たちだけになりました。
しかし明けの業務と朝の業務でお互ドタバタしていてひと段落ついた時には、申し送りから帰ってくる5分前になっていましたが、
昨日のお母さんたちにばれた話と、いつ頃に挨拶に行こうかという話をしました、その話をしている間に相方たちが帰ってきたので仕事場の感じに切り替えて職員同士で話をして帰りました。
寝る感じでもなかったので、年末に向けていつもはしない所の掃除をしていたら昼になっていて、彼女から夜勤の状態についての質問が来ていたので答えて、
今日の夜か明日の朝会いたい、もしくは両方と送ると、ほーい、お母さんにばれたばっかりだべと来たので、そっちこそいいんかいと送ると、
お母さんに何か言われそう、眠たいから明日の朝かなと来ました、顔合わせするまでは会うの控えた方がいいのかな、控えたくないから早く顔見知りなった方がいい気がすると送り、
夜遅くまで会うのは控えた方がいいかな、はよ顔合わせだけしとこときて、子どもの事もあるし心配するでかわかったよと送り、
いつ顔合わせすると来たので、いつでもいいよそっちで決めてと送ると、じゃあ今日か明日と来たので、今日!?と送った後直ぐに電話しました。
もうばれてるし早い方がいいっていうから、いきなりご飯とかやと緊張するやろうし、どんな感じかわかってもらうために少し話すだけなら今日でもいいかなという事でした、
早い方がいいとは言ったけど今日ってお母さんいきなりで大丈夫なんと聞くと、基本家にいるし何もないと思う、あ今日誕生日やとおもむろに彼女が言いました。
マジかそれは今日言わなあかんなとなりケーキ贈り物で買って行くわとなりました。
お母さんの誕生日前日にばれて、しかも今日会えることが可能という事ならこれは流れに乗るしかないと思いました。
向こうは家族が多いのでその分のケーキもかって5000円越えでしたが、ここはけちるところではないなと思い大量のケーキを片手に彼女の家の近くまで行って、とりあえず彼女の家まで歩きながらラインを送ると、
今この周りをマラソン大会の練習で子どもが走ってるわと来たと思ったら、横を女の子たちが走っていきました。
通り過ぎて行ったのでとりあえずそのまま歩きながら彼女に実況ラインをしていて、今から実家に鶏団子鍋持っていくと来たと思ったら、先でママどこ行くのと子どもの声が聞こえて、
この先にいるやんと内心テンションが上がりながらUターンしました。
夜でお互い姿がはっきり見えないから良かったと彼女に送り、子どもらがご飯食べ始めるまで待っててという事だったので一旦車に戻りました。
すると来てときたので指定のお店前で待っていると母親を連れた彼女が来ました。
やがてくるお母さん。
挨拶をしてケーキを手渡しました、買ってから1個足りないことに気づいて、さっきコンビニでコーヒーゼリー買ってきてからこれ自分のなと彼女に言うと、お母さんも笑ってくれてつかみはばっちり。
それから僕の恋愛遍歴とか年齢とかについて答えて、こんな若い子がわざわざうちの選ばんでももっと若い子でいいのになーとお母さん、そやろー付き合い始めたころからいってんねんでーと彼女、
まぁ最初の5年はフリーみたいなかんじで遊びで付き合ってもらって、別の子と結婚してそれでもうちの子がいいなと思ったら×つけて、うちの子に来てもいいよとお母さん。
この母親にしてこの彼女あり、彼女にも同じこと言われましたと笑い、親子なんやなーと彼女に言いました、そやろーそういうってーと彼女。
それが最初の方の話だったので否定的なのかなと思ったのですが、それから3人で雑談をしてからまたその話になり、
前の旦那があんな感じの人じゃなかったら、すぐにでも子どもらと同棲して、会うか会わんかってした方がいいとは思うんやけど、あれやからなぁとお母さん、
そやろー私に彼氏が出来たって知ったら何してくるかわからんと彼女、この辺の彼女が最初の頃から言っていた事ではありました。
家知られたら殺しに来るかもしれんで、子どもらには知られたらあかんな、あれやでもしきても抵抗したら何してくるかわからんでとお母さん。
子どもたちについても、次女と三女は小さかったため元旦那を慕っているが、長女は両親が喧嘩をしていた事も暴力が有った事も覚えているから信用していない、
だから長女が仲良くなりやすいかもとお母さん。
でもその長女にバレーの時に無視されている話しをして、そうかーあの子自分の思ったことを内に隠すからなぁとお母さん。
皆女の子で今から多感な時期になるし、お姉さんの子どもと最後の旦那でごたごたしていたのを見ていたので心配と彼女。
でもそれはあの人やからそうなったわけやで、鬱みたいな。この人はその辺大丈夫そうやし一緒のようにはならんと思うで、な!とお母さん。
はいと即答の僕。
どちらにしても結婚は難しいなとお母さん、それに同意の彼女。
僕も今は難しいと思います、子どもに信用されてからと思うので、今は、と今はの所を強調して言いました。
それからまた雑談の話になって30分程話してから、お母さんに書類の書き方教えてって連れ出してからあんまり遅すぎるのもあかんねとなって、
ほな先帰るわ、あんたまだ一緒におるやろとお母さん。
でも子どもになんて言おうと彼女、そんなん歩きたくなったからどっか行ったって言っとくわとお母さん、
おかしな人じゃないですかと僕が突っ込み、
子ども探しにくるわと彼女、
そんなん私が夜出歩いたら危ないとか言って適当に家におらすから、1時間ぐらいならいいやろとお母さん。
じゃあこれからもよろしくねとケーキありがとうとお母さんが会釈をしながら去っていくので、
これからよろしくお願いしますと僕も会釈をして見送った後、彼女と周辺を散策することにしました。
ばれるに至った経緯を詳しく聞いたり、今日の業務や僕の夜勤の状態を話したり、彼女の地元なので子どもの頃の思い出を聞いたり、
このあたりは春になると桜が綺麗で歩道もあるから好きという話を聞いたりしながら歩きました。
あまり元二人で暮らしていた家の方に行くと旦那に気づかれるかもしれないということで細い住宅街の道を歩きながら、
二人とも外を出歩く格好ではなかったため寒いとなり車に戻り、少しドライブ、ついでに足りない調味料とか買いに行こと近くのスーパーに行って、
食材とか調味料を買って眠たくなってきたというので彼女を家に送りました。
家の前まで送ってと言うので子ども大丈夫かといいながら家の前まで送る道中、明日の話をしてパスタを作るか施設近くの神社歩くか悩むと言っていたので、
当日でもいいでまた言ってと言って、今日はありがとうと家の前まで送り彼女を降ろしました。
ケーキありがとう喜んでたよ、明日神社かな時間足りなくなる気がすると来たので、じゃあ近くのコンビニに朝行くわと送り、
雑談をしておやすみと来たのでおやすみと返し僕も寝ました。
最初否定的なかと思っていたら最後は協力的な事も言ってくれていて、実際今日の2時間はお母さんの理解がなければ会えなかったので、
夜勤じゃないのに夜勤と言って時間を作ったり夜まで会うという事は出来なくなりましたが、
彼女の心境的にも楽に会いやすくなったし、僕も彼女に段々と近づいていることを実感できてうれしいです。
お母さんと話していて、彼女の母親だなと思える部分がいくつもあったし子どもも彼女の血縁なので大丈夫かもと思えてきました。
彼女に言ったら楽観的だなーと言われましたが、願わなければそもそも叶う可能性もないので理想的な家庭を思い描くことは大事です。
今回の相方がマイペースな性格なのでそれに合わせて動いていたら、
他の職員なら5時過ぎにはひと段落する業務が6時前までかかり、そのまま次の業務になるのでその前にラインを見たら、
おはようラインが来ていたので、おはよう休み暇ないーと送ると、がんばれーと来てまた次の業務へ。
そのまま朝食の準備をしていると彼女が出勤してきて、朝食になりそれも終わり、お互いの勤務の相方が別フロアに申し送りに行くので、職員は僕たちだけになりました。
しかし明けの業務と朝の業務でお互ドタバタしていてひと段落ついた時には、申し送りから帰ってくる5分前になっていましたが、
昨日のお母さんたちにばれた話と、いつ頃に挨拶に行こうかという話をしました、その話をしている間に相方たちが帰ってきたので仕事場の感じに切り替えて職員同士で話をして帰りました。
寝る感じでもなかったので、年末に向けていつもはしない所の掃除をしていたら昼になっていて、彼女から夜勤の状態についての質問が来ていたので答えて、
今日の夜か明日の朝会いたい、もしくは両方と送ると、ほーい、お母さんにばれたばっかりだべと来たので、そっちこそいいんかいと送ると、
お母さんに何か言われそう、眠たいから明日の朝かなと来ました、顔合わせするまでは会うの控えた方がいいのかな、控えたくないから早く顔見知りなった方がいい気がすると送り、
夜遅くまで会うのは控えた方がいいかな、はよ顔合わせだけしとこときて、子どもの事もあるし心配するでかわかったよと送り、
いつ顔合わせすると来たので、いつでもいいよそっちで決めてと送ると、じゃあ今日か明日と来たので、今日!?と送った後直ぐに電話しました。
もうばれてるし早い方がいいっていうから、いきなりご飯とかやと緊張するやろうし、どんな感じかわかってもらうために少し話すだけなら今日でもいいかなという事でした、
早い方がいいとは言ったけど今日ってお母さんいきなりで大丈夫なんと聞くと、基本家にいるし何もないと思う、あ今日誕生日やとおもむろに彼女が言いました。
マジかそれは今日言わなあかんなとなりケーキ贈り物で買って行くわとなりました。
お母さんの誕生日前日にばれて、しかも今日会えることが可能という事ならこれは流れに乗るしかないと思いました。
向こうは家族が多いのでその分のケーキもかって5000円越えでしたが、ここはけちるところではないなと思い大量のケーキを片手に彼女の家の近くまで行って、とりあえず彼女の家まで歩きながらラインを送ると、
今この周りをマラソン大会の練習で子どもが走ってるわと来たと思ったら、横を女の子たちが走っていきました。
通り過ぎて行ったのでとりあえずそのまま歩きながら彼女に実況ラインをしていて、今から実家に鶏団子鍋持っていくと来たと思ったら、先でママどこ行くのと子どもの声が聞こえて、
この先にいるやんと内心テンションが上がりながらUターンしました。
夜でお互い姿がはっきり見えないから良かったと彼女に送り、子どもらがご飯食べ始めるまで待っててという事だったので一旦車に戻りました。
すると来てときたので指定のお店前で待っていると母親を連れた彼女が来ました。
やがてくるお母さん。
挨拶をしてケーキを手渡しました、買ってから1個足りないことに気づいて、さっきコンビニでコーヒーゼリー買ってきてからこれ自分のなと彼女に言うと、お母さんも笑ってくれてつかみはばっちり。
それから僕の恋愛遍歴とか年齢とかについて答えて、こんな若い子がわざわざうちの選ばんでももっと若い子でいいのになーとお母さん、そやろー付き合い始めたころからいってんねんでーと彼女、
まぁ最初の5年はフリーみたいなかんじで遊びで付き合ってもらって、別の子と結婚してそれでもうちの子がいいなと思ったら×つけて、うちの子に来てもいいよとお母さん。
この母親にしてこの彼女あり、彼女にも同じこと言われましたと笑い、親子なんやなーと彼女に言いました、そやろーそういうってーと彼女。
それが最初の方の話だったので否定的なのかなと思ったのですが、それから3人で雑談をしてからまたその話になり、
前の旦那があんな感じの人じゃなかったら、すぐにでも子どもらと同棲して、会うか会わんかってした方がいいとは思うんやけど、あれやからなぁとお母さん、
そやろー私に彼氏が出来たって知ったら何してくるかわからんと彼女、この辺の彼女が最初の頃から言っていた事ではありました。
家知られたら殺しに来るかもしれんで、子どもらには知られたらあかんな、あれやでもしきても抵抗したら何してくるかわからんでとお母さん。
子どもたちについても、次女と三女は小さかったため元旦那を慕っているが、長女は両親が喧嘩をしていた事も暴力が有った事も覚えているから信用していない、
だから長女が仲良くなりやすいかもとお母さん。
でもその長女にバレーの時に無視されている話しをして、そうかーあの子自分の思ったことを内に隠すからなぁとお母さん。
皆女の子で今から多感な時期になるし、お姉さんの子どもと最後の旦那でごたごたしていたのを見ていたので心配と彼女。
でもそれはあの人やからそうなったわけやで、鬱みたいな。この人はその辺大丈夫そうやし一緒のようにはならんと思うで、な!とお母さん。
はいと即答の僕。
どちらにしても結婚は難しいなとお母さん、それに同意の彼女。
僕も今は難しいと思います、子どもに信用されてからと思うので、今は、と今はの所を強調して言いました。
それからまた雑談の話になって30分程話してから、お母さんに書類の書き方教えてって連れ出してからあんまり遅すぎるのもあかんねとなって、
ほな先帰るわ、あんたまだ一緒におるやろとお母さん。
でも子どもになんて言おうと彼女、そんなん歩きたくなったからどっか行ったって言っとくわとお母さん、
おかしな人じゃないですかと僕が突っ込み、
子ども探しにくるわと彼女、
そんなん私が夜出歩いたら危ないとか言って適当に家におらすから、1時間ぐらいならいいやろとお母さん。
じゃあこれからもよろしくねとケーキありがとうとお母さんが会釈をしながら去っていくので、
これからよろしくお願いしますと僕も会釈をして見送った後、彼女と周辺を散策することにしました。
ばれるに至った経緯を詳しく聞いたり、今日の業務や僕の夜勤の状態を話したり、彼女の地元なので子どもの頃の思い出を聞いたり、
このあたりは春になると桜が綺麗で歩道もあるから好きという話を聞いたりしながら歩きました。
あまり元二人で暮らしていた家の方に行くと旦那に気づかれるかもしれないということで細い住宅街の道を歩きながら、
二人とも外を出歩く格好ではなかったため寒いとなり車に戻り、少しドライブ、ついでに足りない調味料とか買いに行こと近くのスーパーに行って、
食材とか調味料を買って眠たくなってきたというので彼女を家に送りました。
家の前まで送ってと言うので子ども大丈夫かといいながら家の前まで送る道中、明日の話をしてパスタを作るか施設近くの神社歩くか悩むと言っていたので、
当日でもいいでまた言ってと言って、今日はありがとうと家の前まで送り彼女を降ろしました。
ケーキありがとう喜んでたよ、明日神社かな時間足りなくなる気がすると来たので、じゃあ近くのコンビニに朝行くわと送り、
雑談をしておやすみと来たのでおやすみと返し僕も寝ました。
最初否定的なかと思っていたら最後は協力的な事も言ってくれていて、実際今日の2時間はお母さんの理解がなければ会えなかったので、
夜勤じゃないのに夜勤と言って時間を作ったり夜まで会うという事は出来なくなりましたが、
彼女の心境的にも楽に会いやすくなったし、僕も彼女に段々と近づいていることを実感できてうれしいです。
お母さんと話していて、彼女の母親だなと思える部分がいくつもあったし子どもも彼女の血縁なので大丈夫かもと思えてきました。
彼女に言ったら楽観的だなーと言われましたが、願わなければそもそも叶う可能性もないので理想的な家庭を思い描くことは大事です。