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ヤーコン。

2017-12-13 19:29:37 | 日常
今日は別フロアで同じ夜勤なので朝から会いました。

今日は曽爾で買ってきたヤーコンを使った料理とかぼちゃを作って食べました。

かぼちゃは前のようにレンジでチンしただけのものと、彼女が持ってきたバターと蜂蜜で炒めたもの。

最近僕はかぼちゃにはまっていて、曽爾の直売所で色んなかぼちゃがあることを知ってそれぞれ味が違うということなので、
今回はぼっちゃんかぼちゃという小ぶりのを選びました。

これが甘くて美味しい、炒めたものはさらに甘さを増しもはやスイーツでした。

ヤーコンは彼女がこれは可能性を感じると色んな調理を試しながら二人で試食していたらお腹が一杯になりました。

ヤーコン自体は味が薄いなしという感じで触感もシャクシャクしていて野菜というよりは果物っぽい、
でも甘さ控えめなので野菜のように調理が出来るという不思議な食材でした。

これが色んな調理方法でも形になって、生でもいけて、炒めてもいけて、さらに調味料を変えることで関西風、イタリアン、アジアと万国の味になります。
ヤーコンすげーと二人で言いながら食べて、お腹が一杯になったので部屋で休むことにしました。

朝から喉の調子が良くなくて、部屋に来た彼女が風邪ひいたやろ!帰るーと言っていたのですが、
これが昼過ぎに結構だるくなってきて彼女が熱っぽいというので寝ることにしました。

時間まで彼女が診てくれて、見送りはいいからこのまま寝てなー、また後でねと言って帰っていきました。

その後仮眠をしてから出勤して業務をこなしつつ、彼女と少し話して、
大丈夫ーと聞かれたので、大丈夫と答えましたが、結構カラ元気でした。

それから業務の合間に彼女とラインをして、昼間に作ったかぼちゃが職員に好評だよと言うと、
あんたは何キャラになりたいねんと来たので、自炊して最近痩せてきた男性、これはモテると言いました。

私は本当に料理を作ってくれたらうれしい、台所に二人で立っている時間好きと来ました、
今までは料理は彼女で、僕は後片付けとか野菜を切ったりとかしていたのですが、
じゃあ明日は何か作るというと、楽しみーときました。

やがて彼女が先に仮眠時間になって寝ると来たので僕の方業務をこなし僕も仮眠時間になったので寝ました。