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反動。

2017-10-10 10:53:33 | 日常
眠たいはずなのに一旦起きたら深夜2時で、彼女の事が気になっているかと思いましたが、
ラインを見ると24時過ぎに彼女から、新しい薬が合わなくてぼーとする、おかえりと来ていて、僕の感覚すごいと思いながらまた寝ました。

今日は彼女と同じ出勤時間のフロア違いで、お互いおはようラインはなしでした。
元々今日会うことは決まっていたし職場での会うしでいいかなと思いました。

フロア違いなので勤務中は会いませんが休憩時間に食堂で会いました、
今日は珍しく僕と彼女以外喫煙者でみんな食後に吸いに行くので食堂で二人きりになりいつもより話せる時間がありました。

すると彼女が実家がごたついていて途中で帰るかもしれないから今日会えないかもと言われ、
詳しく聞いてみると、前からごたついていたのは聞いていたのですがそれがまだ続いていたみたいで、
姉の最後の旦那と今までの子どもが実家で一緒に住んでいるのですが、実子だけつれて地元に帰ると言っているらしい。

会えると思っていた事と、その状態を見て彼女が異父兄弟は上手くいかないと思わないか心配になり気分が落ちる。

何とか忘れるように動き詰めで仕事をこなし小休憩にラインを見ると、彼女から大丈夫みたいと来て、また気分が一転。
財布を人質にとるなーと来て返すの忘れとったわと返しました、小休憩はフロアで違うため行きかうことなく終業時間になりましたが、
ちょうど仕事を請け負うことになり、その後業務的な話をしないといけないようになり20分程押してやっと帰れるようになりました。

ラインを見ると、ご飯は作らんと行けない、マッハで作る、それか明日業務変わってもらったから長く会えるしやめとくー?、いや財布、まだー?と数分おきに溜まっていました。

直ぐに終わったとラインをするとロッカーに居ると来て、誰もいないか確認するといないと返ってきたので、女子更衣室に行き財布を渡しました、
これ人質やで動けやんからと言われ、一緒に帰ることにしました。

一緒に帰るとかもううちら隠す気ないねなんて彼女が笑っていました。

夕ご飯マッハで作るから何時ぐらいに迎えに来てーと一旦別れ、その時間に行くとちょうど彼女が来て家へ向かいました。
ご飯どうするか聞くとアイスでいいよと言ってきて、いつになったらご飯食べにいくんやーと突っ込みましたが、
だって食べてる間話せないしと前に僕が言ったことと同じことを言ってきました。

アイスを買って帰ってきてお風呂に入り部屋ですぐイチャイチャしだしました。

岐阜前夜に今日もあるしほどほどにと言っていたのと、岐阜の日にラインが殆ど出来ず電話も出来ず、今日も会えないと思ったところからの反動が大きかったです。

話しながらイチャイチャして四時間ほどたってから流石に帰らないといけないから帰してと言われ送ることにしました。
毎回もうすぐ僕の方が目標を達成できそうのに彼女が寸前で嫌がるので中々達成できない。
彼女はその目標を達成したことないみたいなのでどうなるかわからないから怖いみたいです。
僕的にはその先にいければ目標達成だと思っているのに彼女が嫌だ止めてと本気で止めに来ます。

まぁでもその間にイチャイチャ加減もわかってきて楽しいですが。

しかし今日は本当にまずいと思いました、イチャイチャ加減をおもんばかるばかりに雑談、休憩もこみですが四時間前段階で終わるという事態。

それはそれとして次への課題として置いておいて、今後の話をまた話してました、しかし未だに固まらずまた次話そうとなりました。
ちょうど車で向かっている時に子どもから電話が二回あったので心配していたのですが、帰ってみたら普通に寝ててよかったと彼女からラインがありました。

その後少しラインで大事な話と、また明日職場で会えるというイチャイチャな話をしておやすみとなりました。