岐阜の友達の家で起床。
彼女におはようラインを送って荷物を整理していると彼女の財布が出てきてびっくり、
そういえば昨日の散歩のときに財布だけ持っていたのでポーチで預かっていたのでした。
すると向こうの休憩時間にラインが返ってきて、探検でなくさないでと来ました。
その後休憩時間中、今こんな感じというのを報告していましたが、短文で最終的に既読のみになっていました、
休憩時間は他の職員と話していることもあるけど、もしかしたら拗ねているのかと思い、少し抑えることにしました。
今回の目的は、友達がどんなところに住んでいるのかというのと、友達の家から一時間程のところにある鉱山跡を探索するというものです。
先ずは鉱山跡を目指し山道を走りました、途中の道の駅でダムカレーを食べましたが、このあたりで以前に母親と来ていた事に気づきました。
この鉱山跡は看板もあって普通の廃墟よりは観光地として扱われています、なので人も多め、僕らが行ったときもすでに二組いました。
手前と奥とあるみたいで手前が300メートルと近く山道を歩いていくとすぐにみつかりました。
コンクリートが植物でおおわれていて綺麗なのですが規模がそんなになく肩透かしでした、
なのでさらに奥を目指し歩くと水量が多くなってきて、やがて山道をえぐり川になっている場所を超えてさらに奥へいくと、行き止まりになりました。
もう一組後ろに居て、ここで行き止まりですかねなど話しをして戻ることにしました。
手前の鉱山跡まで戻ってくるとさらに人が増えていて十人ぐらいいました、意外に廃墟って人気あるんだなと思いながら戻ると、
先に戻ったもう一組が、奥どうでしたときたかれたの何もなかったですよーと話しをして、
車で奥に行こうとするカップルがいたのでこれ以上は車では無理ですよと話をしたり、他の人と交流が出来てそういう意味では面白かったです。
僕たちも車へ戻り一旦岐阜市へ戻ることにしました。
その途中彼女に無事探検が終わったとラインをするも既読のみで返信なし。
うーんと思いながら岐阜市へ戻り、金華山周辺を歩くことにしました。
金華山下の公園を歩きながら、登山コースがあるっぽいと探し、見つけるだけで済まないのが僕たち、
鉱山跡がそんなにというのもあって体が動かしたりなかったので、そのまま登ることにしました、
登る予定ではなかったので僕はクロックスでしたが。
最初こそ登りやすい蛇行道だったのですが、馬の背コースの老人、幼児無理というストレートな文言に惹かれそちらを選ぶと、
岩肌を四肢を使って登るクラスの道で中々楽しめました。
まぁそこも蛇行すればもう少しましだったのですが、僕らはそこを直線に進みました。
30分から40分というコースを20分で登り、頂上へ着くと中々の見晴らしで登ったかいがありました。
岐阜城や展望台を見て帰りは暗くなってきていたのでロープウェイで降りました。
また公園を歩いて、夜ご飯にいくことにしました。
夜ご飯はフジヤマ55という友達おすすめのつけ麺屋で、会員券があるとからあげが頼み放題というサービスがあるらしいですが、
僕も友達もあんまり食べないのでいいかとなっていたのですが、
友達の恋人のマンションがすごいという話が気になり、券を取りに行く次いでに見たいと言って、急きょ高級マンションを見に行くことにしました。
そこは扉がカギか入居者の許可がないと開かない扉があるエントランスがあり、一階三部屋しかなく、しかも最上階の一階下ということでそこからの見晴らしもすごいものでした。
会員券をゲットして早速つけ麺屋に向かい、券売機で注文しました。
中々来れないという事で半ドン付きのものと唐揚げを一人一個ずつ頼んだのですが、既に半ドンと唐揚げでお腹いっぱいになるという事態、何とかまぜそばを食べきりましたが、
他にもサービスで生卵一個と、ご飯一杯がつけれるらしく、机にIHが置いてあってそこでつけ麺のスープでリゾットが出来るらしい、そこまでたどり着けませんでしたが。
つけ麺も混ぜそばも美味しくて地元に欲しいなと思いました、その後友達の家に戻りゲームをしながらのんびりして帰ることにしました。
車を停めた場所まで案内してもらって友達と別れると、ちょうど彼女からラインが来ていて、
一分おきに、帰ってきた?、今お風呂、かれえたべたくなった、新しい薬飲んでみたと入ってきていて、
向こうもだいぶ溜まってるなと思いました。
多分この流れ的に向こうも電話したいだろうなと思いましたが、今から帰るところと返すと、
今から帰るところかー安全運転でねと来て、少し今日あったことが添えられていましたが、
運転中なのですぐに返せず一時間に一回ぐらいのペースで、三重県に入ったというのに対しおかえりと来ただけで向こうからの今日のラインが終わりました。
時間的にも寝ている時間でしたが、一応報告していった方がいいかと思い、家に着いたというのとお休みラインを送りました。
それとは別に例のカップルの彼女から報告ラインが来ていて、どうやらギリギリで言えたみたいで、
完全に彼女の意向が通ったわけではないですがとりあえずお金を入れてくれるようにはなったようです。
動きっぱなしで僕も疲れたので寝ました。
彼女におはようラインを送って荷物を整理していると彼女の財布が出てきてびっくり、
そういえば昨日の散歩のときに財布だけ持っていたのでポーチで預かっていたのでした。
すると向こうの休憩時間にラインが返ってきて、探検でなくさないでと来ました。
その後休憩時間中、今こんな感じというのを報告していましたが、短文で最終的に既読のみになっていました、
休憩時間は他の職員と話していることもあるけど、もしかしたら拗ねているのかと思い、少し抑えることにしました。
今回の目的は、友達がどんなところに住んでいるのかというのと、友達の家から一時間程のところにある鉱山跡を探索するというものです。
先ずは鉱山跡を目指し山道を走りました、途中の道の駅でダムカレーを食べましたが、このあたりで以前に母親と来ていた事に気づきました。
この鉱山跡は看板もあって普通の廃墟よりは観光地として扱われています、なので人も多め、僕らが行ったときもすでに二組いました。
手前と奥とあるみたいで手前が300メートルと近く山道を歩いていくとすぐにみつかりました。
コンクリートが植物でおおわれていて綺麗なのですが規模がそんなになく肩透かしでした、
なのでさらに奥を目指し歩くと水量が多くなってきて、やがて山道をえぐり川になっている場所を超えてさらに奥へいくと、行き止まりになりました。
もう一組後ろに居て、ここで行き止まりですかねなど話しをして戻ることにしました。
手前の鉱山跡まで戻ってくるとさらに人が増えていて十人ぐらいいました、意外に廃墟って人気あるんだなと思いながら戻ると、
先に戻ったもう一組が、奥どうでしたときたかれたの何もなかったですよーと話しをして、
車で奥に行こうとするカップルがいたのでこれ以上は車では無理ですよと話をしたり、他の人と交流が出来てそういう意味では面白かったです。
僕たちも車へ戻り一旦岐阜市へ戻ることにしました。
その途中彼女に無事探検が終わったとラインをするも既読のみで返信なし。
うーんと思いながら岐阜市へ戻り、金華山周辺を歩くことにしました。
金華山下の公園を歩きながら、登山コースがあるっぽいと探し、見つけるだけで済まないのが僕たち、
鉱山跡がそんなにというのもあって体が動かしたりなかったので、そのまま登ることにしました、
登る予定ではなかったので僕はクロックスでしたが。
最初こそ登りやすい蛇行道だったのですが、馬の背コースの老人、幼児無理というストレートな文言に惹かれそちらを選ぶと、
岩肌を四肢を使って登るクラスの道で中々楽しめました。
まぁそこも蛇行すればもう少しましだったのですが、僕らはそこを直線に進みました。
30分から40分というコースを20分で登り、頂上へ着くと中々の見晴らしで登ったかいがありました。
岐阜城や展望台を見て帰りは暗くなってきていたのでロープウェイで降りました。
また公園を歩いて、夜ご飯にいくことにしました。
夜ご飯はフジヤマ55という友達おすすめのつけ麺屋で、会員券があるとからあげが頼み放題というサービスがあるらしいですが、
僕も友達もあんまり食べないのでいいかとなっていたのですが、
友達の恋人のマンションがすごいという話が気になり、券を取りに行く次いでに見たいと言って、急きょ高級マンションを見に行くことにしました。
そこは扉がカギか入居者の許可がないと開かない扉があるエントランスがあり、一階三部屋しかなく、しかも最上階の一階下ということでそこからの見晴らしもすごいものでした。
会員券をゲットして早速つけ麺屋に向かい、券売機で注文しました。
中々来れないという事で半ドン付きのものと唐揚げを一人一個ずつ頼んだのですが、既に半ドンと唐揚げでお腹いっぱいになるという事態、何とかまぜそばを食べきりましたが、
他にもサービスで生卵一個と、ご飯一杯がつけれるらしく、机にIHが置いてあってそこでつけ麺のスープでリゾットが出来るらしい、そこまでたどり着けませんでしたが。
つけ麺も混ぜそばも美味しくて地元に欲しいなと思いました、その後友達の家に戻りゲームをしながらのんびりして帰ることにしました。
車を停めた場所まで案内してもらって友達と別れると、ちょうど彼女からラインが来ていて、
一分おきに、帰ってきた?、今お風呂、かれえたべたくなった、新しい薬飲んでみたと入ってきていて、
向こうもだいぶ溜まってるなと思いました。
多分この流れ的に向こうも電話したいだろうなと思いましたが、今から帰るところと返すと、
今から帰るところかー安全運転でねと来て、少し今日あったことが添えられていましたが、
運転中なのですぐに返せず一時間に一回ぐらいのペースで、三重県に入ったというのに対しおかえりと来ただけで向こうからの今日のラインが終わりました。
時間的にも寝ている時間でしたが、一応報告していった方がいいかと思い、家に着いたというのとお休みラインを送りました。
それとは別に例のカップルの彼女から報告ラインが来ていて、どうやらギリギリで言えたみたいで、
完全に彼女の意向が通ったわけではないですがとりあえずお金を入れてくれるようにはなったようです。
動きっぱなしで僕も疲れたので寝ました。