
☆さまざまな学会関係者の声を総合した池田氏「Xデー」後の創価学会
☆原田執行部、池田ファミリー、公明党関係者と三分裂する?
☆池田博正氏が動画を通して堂々と大作氏の教えを語る
*原田会長の主導ではなく、池田ファミリーの意向を反映したものではないか?

☆巨大宗教・創価学会が岐路に立たされ、揺れている
☆池田大作名誉会長は、92歳を迎えたが、10年間も一般の会員の前に姿を見せてない
☆原田稔会長は会長に再任(4期目)され、さらに4年間、会長を務める
*古参学会員の多くの声は、池田先生がしっかりしてれば、若返り人事を断行したはず
☆政界では自公政権が20年以上続いている
*新聞を筆頭にマスコミは創価学会=公明党のあり方を全く検証しなくなった
☆自民党が公明党と連立を組んだ時
*自民党議員の白川氏は創価学会=公明党を厳しく批判し自民党を離党
*その後の選挙で学会の「反白川活動」で落選した
☆弁護士でもあった白川氏の見解
*自公の”自公合体政権”
*基本的人権、民主主義、平和主義といった憲法の基本を脅かす
*自民党議員は学会票という麻薬の中毒患者になると警告した
☆いまや自民党の中で創価学会批判をする議員はいない
☆マスコミや評論家もだらしがない
*現在創価学会批判する人は皆無といってよい
*かつては藤原弘達氏や内藤國夫氏らが創価の実態を追及した

☆創価学会を「日蓮世界宗」に名称 変更する路線での原田会長の″続投”
☆池田氏の「Xデー」後も、新たな組織体制に進む必要がある
☆池田名誉会長の長男・博正氏
*小説『新・人間革命』の解説と共に父親の教えをYouTubeで語り始めた
☆創価学会の動きに詳しい人物語る
*これは原田執行部の方針とは異なる動きだ
☆池田博正氏が動画を通して堂々と大作氏の教えを語る

☆原田体制は、創価学会仏なるものを頂点おく
☆創価学会インタナショナル(SGI)を下部組織に置く
*池田大作氏はいまもSGI会長だが
*池田ファミリーからすればそれだけでは納得できない
☆池田家に近い古参学会員が話す
*池田先生に付き添えるのは、夫人と、三男・尊弘氏しかいないと見られている
*長男、博正氏は、日蓮正宗の寺とパイプを持ちいまでも接触しているといわれてる
*博正氏は、いずれ敵対していた日蓮正宗との和解を考えているのではないか
☆日蓮正宗の阿部日顕前法主が死去した
*両者の”和解”の環境も整いつつあるといわれている
*学会の中には、「いつかは宗門(日蓮正宗)に戻りたい」と考える人たちが増えているという


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池田博正氏・原田会長体制へ「逆襲」開始す
(『THEMIS1月』記事より画像引用)
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