慶喜

心意気
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「池田氏死去」「池田氏資産と国税」「学会会長問題」

2023年12月13日 | 創価学会
🌸公明党は迷走⇒衰退へ?!

 ☆池田大作名誉会長死去・創価学会「激震」の波紋
 ☆日本の政治・社会・宗教に影響を与えたカリスマの死


池田大作名誉会長死去、創価学会「創立記念日」に発表
 ☆巨大宗教団体・創価学会の池田大作名誉会長が、老衰で亡くなった
 *享年95、すでに10年以上、公の席に姿を見せなかったとはいえ
 *今後、日本の政治や社会、宗教界に大きな影響を与える
 ☆新興宗教がそうであるように、
 *創価学会もこれから「対立」や「分裂」を繰り返していくだろう
 ☆創価学会の創立記念日に、混乱を避けるため
 *池田氏死去が発表されたと思われる
 ☆学会関係者によれば
 *創価学会創立記念日に発表を決めたのは、長男、博正氏だった
 ☆メディアでは『読売新聞』の情報が早かった
 *池田氏と読売主筆との結びつきが強いことから
 *連絡が早かったのだろうし
 *創価学会としても、朝日新聞より読売新聞の影響力のほうが
 *強いと判断していると見る

池田氏の全資産に国税が注目
 ☆『政治と宗教』の間題が改めてクローズアップされている
 *池田氏が死去し創価学会・公明党のカネの流れに注目が集まる
 ☆旧統一教会の献金額が問題になっているが
 *創価学会の寄付金である『財務』はそれどころの話ではない
 ☆現在も、学会は年間数千億円を集め
 *”学会コンツェルン”の全資産は10兆円とされる
 ☆池田氏が亡くなり、池田氏名義の個人資産と
 *創価学会や関連企業の資産の見極めが難しい
 *数年前から財産整理は始まっていたというが
 *今後、国税庁が目をけ、創価学会は.防戦,に必死になるだろう
 *今後、宗教法人の非課税特権を見直すきっかけにもなる
 ☆原田稔会長は池田氏死去の情報が出る前に「続投」を発表していた
 *在職17年になるが、総選挙を仕切れるトップが他にいない

世代交代は池田ファミリーか?!
 ☆原田会長あと4年続けるとなれば86歳
 ☆「池田氏死去」が正式発表され
 *創価学会内部に、権力闘争が起こってきたと見る関係者は多い
 ☆創価学会の内情に詳しい元幹部は語る
 ☆原田会長は今後、任期途中で降りるだろう
 *後任には副会長や、聖教新聞代表理事の名が挙がっている
 ☆創価学会か完全に若手への”世代交代”を掲げるなら
 *原田会長の長男を推す声もある
 ☆原田会長が息子にバトンを渡せば
 *学会内に亀裂が生じることは間違いない
 ☆古参幹部のなかには
 *「池田ファミリーを外すことはできない」とする勢力がある
 *池田氏には長男と三男の2人の子息がいる
 ☆池田氏死去で創価学会・公明党には″大激震”が走っている.
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS12月号』他




「池田氏死去」「池田氏資産と国税」「学会会長問題」
『THEMIS12月号』記事他より画像引用)

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