慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

創価学会VS宗教二世

2023年01月21日 | 創価学会
🌸創価学会VS宗教二世

 ☆創価学会エリート2世が次々と告発する中
 ☆原田会長の”交代説”まで噂される
 ☆大新聞やテレビは沈黙する

⛳学会は、芸術部所属タレントは重用する
 ☆旧統一教会に端を発した「宗教と政治」の問題が波紋を広げている
 ☆SNSや『週刊新潮』『週刊文春』『女性セブン』など
 *創価学会問題を取り上げるようになった
 *勤行しないと親から暴力を振るわれた問題等
 ☆芸術部を知る元学会幹部がいう
 *学会は、芸術部所属のタレントを重用する
 *久本雅美、氷川きよし、滝沢秀明を特に大事にしていた
 ☆池田氏が公の席に姿を見せなくなって10年以上
 *池田氏に会えなくなったことも不信感を強めた理由で
 *脱会した創価学会員は少なくない

法的的措置に出るとの通告も!
 ☆創価学会=公明党の実態を告発する「宗教二世」に対し、
 *現役学会員と思われる人々からの誹謗中傷が相次いでいるという
 ☆『聖教新聞』は「宗教二世」問題を報じた
 *『週刊新潮』や『週刊文春』に猛烈な「厳重抗議」をしたと伝えた
 ☆元創価学会幹部はこう警告する
 *旧統一教会問題は、高額献金、宗教二世、政教分離問題などの問題
 *新宗教全体に投げかけられている疑問だ
 *創価学会は、宗教と政治の関係についても
 *明らかに旧統一教会よりも濃厚な関係を持ち
 *政権与党に絶大な影響力を行使している
 ☆そういった自覚を持たずに
 *『悪質な虚偽』『偏向報道』など決めつけるのは
 *学会は、世論の反発を招くだけだ
 ☆フランスの「反セクト法」で
 *旧統一教会も創価学会もリストアップされていた

創価学会、自分たちは被害者だというが
 ☆創価学会の原田稔会長の”退任説″も出てきた
 *創価学会に世代交代の波が押し寄せている
 *谷川主任副会長最近の学会攻撃について反論する
 ☆学会は、あくまでも自分たちは被害者という立場を取る
 *旧統一教会問題と自分たちと切り離すのに躍起なのだ
 ☆創価学会は求心力を維持しようと必死になっている
 *池田氏の新刊本が出版された
 *久本氏の「御書根本の大道―池田大作先生の講義に学ぶ」が掲載された
 ☆テレビ・大新聞も取り上げようとしないのも問題だ
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS1月号』


創価学会VS宗教二世
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2023年の気候変動対策 | トップ | 膀胱がんの治療2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

創価学会」カテゴリの最新記事