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農水省「GoToイート」は、経産主導だ

2020年10月23日 | 公務員
🌸菅内閣で早くも迷走、農水省「GoToイート」

 ☆農水省、枝元新次官就任など「官邸シフト」が続く
 ☆農水省の現場無視の政策に、現場の不満が高まる
 ☆農水省は官邸におもんばかり、国民が振り回される日々が続く

歴代農水相官邸に食い込む
 ☆菅政権で、霞が関の勢力図が大きく変わる可能性もある
 ☆安倍政権は「経産内閣」といわれた
 ☆経産内閣の”置き土産”といえるが「GoToイート」
 *農林水産省で、感染防止策を示し準備が進められてきた
 *農水省は地味で、悪くいえば存在感のない役所
 ☆農水次官レースは枝元氏他3人が有力視されていた
 *枝元氏が7月の九州豪雨で官邸に評価された
 ☆農水省「GoToイート」キャンペーン推進している
 *農水官僚がどこまで現場を見ているかとの疑念がある

飲食店は「瀕死の状態」が続く
 ☆コロナが経済に与えたダメージは想像以上に深刻
 ☆「GoToイート」キャンペーン二つの柱で構成されている
 *購入金額の25%を上乗せした食事券を購入し使用する
 (各地域の販売窓口で売られる)
 (1回で購入できる上限額は2万円)
 *オンライン飲食ポイント
 (「ぐるなび」や「食ベログ」など対象のオンラインで予約する)
 (ポイントが付与され、次回以降に使える)

「トラベル」では批判が噴出し
 ☆「GoToイート」政策に違和感を覚えるのは
 *「個人店の救済になりにくいのではないか」という疑問
 *食事券を購入しても店内での飲食に使われるとは限らない
 *店は、テイクアウト用に、設備投資をするための費用が必要
 *個人経営の店より、親会社に体力のあるチェーン店有利になる仕組み
 ☆「GoToイート」事業
 *経産省が考えた、経産省のための施策だったと強く感じる
 *表向きは農水省が主導しているように見えるが
 ☆「GoToイート」が経産省主導と見える理由
 *コロナ対策事業にポイントやクーボンが登場する
 *いかにも経産省のアイデアといえる
                (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS10月』


農水省「GoToイート」は、経産主導だ
(『THEMIS10月』記事より画像引用)

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