

☆中世の修道院を見て建築家を志す
☆バルセロナ大学で建築を勉強していたときは、誰からも評価されなかった
☆大金持ちグエルに認められ成功した俗人の建築家となる
☆サグラダ・ファミリア(聖家族教会)・グエル公園・カサ・ミラ等多くの建築物を設計した
☆ガウディの作品群は、ユネスコの世界遺産に登録されている

☆建築界の常識を打ち破り、ゆがんだ形や派手な色を多用した
☆自然界を利用し、建物と自然を調和させた
☆装飾品には、動物・怪物・人間などを利用し、リアルに表現した
☆建物が力学的に安定していたのは、今日使われているカテナリー曲線利用していた
☆ガウディの建築は、依頼人の好きなものを聞き建築に取り入れていた
(タイル会社の社長だったら建築にタイルを施す)
(なくなった旦那がキノコが好きだったら建築にキノコをあしらう)等

☆大聖堂建築のために、ミサに出席し教典まで読んだり40日間の断食をしたりした
☆大聖堂建築で、ガウディは宗教的な人物に変わって行った


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ザ・プロファイラー(ガウディ)(『ザ・プロファイラー』番組画面より画像引用)
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