慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

皇太子&秋篠宮両家の将来

2017年10月08日 | 日本国内問題
天皇陛下の苦悩・議位から次世代皇室まで

天皇陛下の譲位を認める特例法成立
 ☆18年の夏ごろまでに新元号を選定し、政令で譲位日(施行日)を決める
 ☆19年1月か4月に譲位して新天皇が即位し改元される
安倍政権主導の譲位スケジュールがスムーズに進むという保証はない
 ☆天皇陛下ご自身は、特例法を希望していない
 ☆皇室典範や憲法改正をしたうえで譲位したいお考えといわれている
 ☆微妙な時期に、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭氏とのご婚約が内定
小室圭氏の両親や祖父の「謎」
 ☆父とその直後に亡くなった祖父の死因、母親の宗教団体との関係など
 ☆新聞テレビ、雑誌などは、明確に述べない
 ☆小室氏の年収(法律事務所の年収は約300万円?)
 ☆小室家については懸念事項が多くて、皇室や宮内庁でも思考を巡らせている段階での発表
東宮家と秋篠宮家との関係を天皇・皇后両陛下もご懸念
天皇陛下の苦悩(皇室のなかのギスギスした関係)
 ☆天皇陛下の手術の際も、お見舞いの順番を巡って、雅子さま紀子さまにクレームをつけた
 (ご自身が見舞われたのはずうと後になってから)
 ☆雅子さまの「適応障害」”主治医”は、雅子さまの親族が紹介した医師
 ☆全国戦没者追悼式が行われ、天皇陛下は世界の平和とわが国の一層の安定と発展を祈った
 (その日皇太子ご一家は須崎御用邸で静養されていた)
 ☆国民はこうした行動より、雅子新皇后に何も期待を持たなくなっている
秋篠宮家の佳子さまブームが、ネットを中心に盛り上がったことがあった
 ☆両陛下は、なぜ愛子ブームではないのだろうかと思われたといわれる
女性宮家で陛下と首相が対立
 ☆女性宮家問題、天皇・皇后両陛下は賛成といわれるが安倍首相は反対
 ☆女性宮家を認めると、女系天皇を認めるかどうかという議論になる
 ☆皇室典範を改正しなければならず、憲法改正にも結びつく結果になる
 ☆天皇陛下は平和憲法には強い意思がおありといわれている
 ☆陛下は、首相の目指す改憲には反対ではないかと”付度”されている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS(10月号)』




皇太子&秋篠宮両家の将来(『THEMIS(10月号)』記事より画像引用)

ベテラン記者が語る。
小室さんに関しては、親族が自殺したとか
あるいはよからぬ集団との関わりが噂されている
小室氏の記者会見の質問でも家族についての質問は出なかった
宮内庁よりNGとなった質問
 ☆「小室さんの将来の夢」
 ☆「理想の家庭像と父親・母親像」
 ☆「お父さんがいたとすれば、どのようなことをおっしゃったでしょう」
 ☆「天皇陛下に会われたときの印象」
 ☆このほか、宗教に関する質問等

紀子さまは悠仁天皇が楽しみ
紀子さまは天皇、皇后両陛下の期待に応えて、悠仁さんをお産みになった
 ☆それが自信につながっている
眞子さまのご婚約が早々に決まったのは、紀子さまの母親としての思いがあった
出産ということを考えれば結婚は若いほうがいいと思っている
紀宮清子さまのときのように遅くなるのを懸念している
 ☆お子さんを授かれない可能性が大きい
ご自分が元気なうちに悠仁さまが天皇に即位される姿をみたといわれている

宮内庁出身の皇室ジャーナリストは語る
女性宮家の創設が難し
 ☆皇籍離脱した方々に、皇室の仕事を手伝ってもらうことを考えるべき
一般国民でも、天皇の子供や孫などに国際親善のために外国を訪問していただく
 ☆国としてもメリットがある
天皇陛下83歳、公式行事でも手順を間違えられるケースもある
 ☆残された時間はあるようでない



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歌川国芳の作品・魅力

2017年10月08日 | 歴史
歌川国貞・国芳・広重は、浮世絵を代表する絵師

世界で人気を集めるのが歌川国芳の浮世絵
 ☆政治権力を笑い飛ばす、風刺の利いた作品
 ☆天保の改革が始まると、国芳はいまでも世界でも認められる浮世絵発表
 ☆国芳の権力を笑い飛ばす奇想天外な傑作の数々
幕末歌川派の栄華
 ☆浮世絵は、当時の流行を伝える最先端のメディアとして人気を博す
 ☆歌川派は、歌川豊春がその開祖で、弟子の豊国、豊広らが基礎を築く
 ☆国貞、国芳、広重らは、豊国、豊広の弟子で歌川派の第3世代の絵師です
歌川派第三世代の絵師
 ☆歌川国貞(役者絵・美人画を描く)
 ☆歌川国芳(武者絵や、ユーモアにあふれた戯画を描く)
 ☆歌川広重(江戸、全国の風景を描く)
天保の改革 -浮世絵への統制-
 ☆天保の改革は、歌舞伎・寄席・浮世絵など文化への厳しい規制や弾圧
 ☆出版統制令では、遊女、歌舞伎役者の似顔などを浮世絵に描くことが禁じられます
 ☆浮世絵師たちは、画題を変え、カムフラージュし浮世絵の出版は続けます
浮世絵師としての大成 -幕末歌川派の栄華-
 ☆天保の改革が冷めてくるのにあわせ、3人はそれぞれの分野で精力的に作品を発表
 ☆国貞は豊国の号を襲名し、歌川派の総帥の座につく
 ☆国芳は、戯画などを数多く手がけ、個性的な作風で人気を呼びます
 ☆広重は、名所絵の大家として、晩年にはその集大成とも言える「名所江戸百景」を手がける
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、「BSプレミア(英雄達の選択)」、太田記念美術館(企画展)












歌川国芳の作品・魅力(「BSプレミア(英雄達の選択)テレビ画面より画像引用)
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バーチャル旅行(南部モロッコ9)

2017年10月08日 | 観光
サフイ、エッサウィラ、アガディール、タルーダント、タフロウト

サフイ(大西洋に面する工業都市)概略・歴史
 ☆サフィはポノントガルの商人が15世紀頃から住み着く
 (町の周囲に城壁を巡らして、海側には要塞を築く)
 ☆17世紀にサフィはモロッコ随一の貿易港となった
 ☆現在では、缶詰工場・リン酸などを造る化学工場が港周辺に集中している
 ☆イワシ缶詰工業とともにこの町を有名にしているのが陶器です
エッサウィラ(芸術家を魅了する町)概略・歴史
 ☆モロッコ各地から文人や芸術家が集まる交流の場であった
 ☆ヨーロッパからミュージシャンやシナリオライターがこの町に滞在する
 (構想を練ったり曲づくりに励んでいる)
 ☆町の歴史は古く、紀元前800年代から港町として栄えた
 ☆ローマ時代には特に艶やかな美しい紫色の染料、古代紫の生産地として有名
 ☆ポルトガル時代の城壁が整然とした清潔なメディナを囲むモロッコの町
アガディール(モロッコ随―のリゾート地)概略・歴史
 ☆モロッコを代表するリゾートタウンだ
 ☆青い海、まぶしい太陽、ビーチに建ち並ぶ高級ホテル…
 ☆晴天が年間300日以上という恵まれた気候をもつこの町
 ☆欧米から多くの旅行者が押し寄せる
 ☆1960年の大地震で町のほとんどが破壊され廃墟と化した
タルーダント(ゆったりと時が流れる「小マラケシュ」)概略・歴史
 ☆人口約7万人の小さな町だ
 ☆16世紀にはサアード朝の最初の都として栄えた
 ☆今でも当時造られた堂々たる塁壁に国まれている
タフロウト(小さな緑のオアシス)概略・歴史
 ☆内陸部に入`た、標高1200mの地点に位置するオアシス
 ☆ベルベル系シュフール族の本拠地です
 ☆花崗岩、ヤシの木やサボテンが目立つタフロウト
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地球の歩き方(モロッコ)』










南部モロッコ(『地球の歩き方(モロッコ)』記事より画像引用

エッサウィラの見どころ
スカラと北陵ほの展望台(風が心地よい)
 ☆スカラとは城塞で大砲を配置した砲台
港(新鮮な魚をその場で調理)



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