平成25年6月27日(木) 2時間コースの散歩は続く! 21,070歩
川の土手にはこの木が至る所に生えている。
久し振りに見た「雄花」である。
アカメガシワ トウダイグサ科 アカメガシワ属
こいつは「雄花」だけれど「雌花」はこっち↓↓↓。
「雌花」と「果実」がこれだ。
時間がたっぷりあるので川沿いだけでなく山沿いにも行ってみる。
この辺りから末孫は「疲れたぁ~」「帰ろぉ~」と、ぐずり始めたのをなだめすかして坂道を登る。
中腹にある中学校の校庭近くで見つける。
まだ花も咲いていないが ヒヨドリジョウゴ ナス科 ナス属 で晩秋には赤い実がなる。
このツルを確認して、帰ることにする。
夕食を済ませて、風呂に入って、アイスを食べて、暗くなるのを待つ。
去年、一昨年と中の孫と来た時の経験として、日が落ちて暗くなっても20時を過ぎるまでは出てこない。
孫は外の明るさと時計を見比べて行ったり来たりしている。
20時になるや、虫かごと網を持って飛び出す。
橋の辺りから飛んでいるか?目を凝らす。
まだ20時を回った所なので飛んでいない?!?!?!
何時もの右岸をゆっくりと遡って目を慣らす。
20時半を過ぎてようやく飛び始めるが網が届かない。
30分ほど頑張って4匹捕まえる。
少し山側に入った小川沿いの峠道入り口にも飛んでいるのが見えたので追いかけた。
ようやく2匹を追加できたが補虫網が短くて逃げられたのが残念だ。
山の斜面で「ガサガサ」と動物が動く音がした。
ひょっとすると「熊か?」と身構えたが「キュィーン」という鳴き声から鹿のようだ。
蛍を6匹捕獲できたので帰ることにした。
興奮を抑えるアイスを食べて就寝した。
川の土手にはこの木が至る所に生えている。
久し振りに見た「雄花」である。
アカメガシワ トウダイグサ科 アカメガシワ属
こいつは「雄花」だけれど「雌花」はこっち↓↓↓。
「雌花」と「果実」がこれだ。
時間がたっぷりあるので川沿いだけでなく山沿いにも行ってみる。
この辺りから末孫は「疲れたぁ~」「帰ろぉ~」と、ぐずり始めたのをなだめすかして坂道を登る。
中腹にある中学校の校庭近くで見つける。
まだ花も咲いていないが ヒヨドリジョウゴ ナス科 ナス属 で晩秋には赤い実がなる。
このツルを確認して、帰ることにする。
夕食を済ませて、風呂に入って、アイスを食べて、暗くなるのを待つ。
去年、一昨年と中の孫と来た時の経験として、日が落ちて暗くなっても20時を過ぎるまでは出てこない。
孫は外の明るさと時計を見比べて行ったり来たりしている。
20時になるや、虫かごと網を持って飛び出す。
橋の辺りから飛んでいるか?目を凝らす。
まだ20時を回った所なので飛んでいない?!?!?!
何時もの右岸をゆっくりと遡って目を慣らす。
20時半を過ぎてようやく飛び始めるが網が届かない。
30分ほど頑張って4匹捕まえる。
少し山側に入った小川沿いの峠道入り口にも飛んでいるのが見えたので追いかけた。
ようやく2匹を追加できたが補虫網が短くて逃げられたのが残念だ。
山の斜面で「ガサガサ」と動物が動く音がした。
ひょっとすると「熊か?」と身構えたが「キュィーン」という鳴き声から鹿のようだ。
蛍を6匹捕獲できたので帰ることにした。
興奮を抑えるアイスを食べて就寝した。
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