じぃじの骨頭壊死

年金生活のじぃじが一念発起!!
平成元年に発症した右大腿骨骨頭壊死症で手術せず頑張っているブログです。

関労・骨頭壊死予約検診

2014年09月09日 13時49分15秒 | 大腿骨骨頭壊死症
平成26年9月5日(金) 労災病院訣別の日????
前回の定期健診が7月4日(金)で、「人工関節を受ける人の為の講習会・説明会」を受けた後の診察で予約したらしい。
人工関節手術の内容と感染症やリスクも理解出来て手術は前のDr.の勤務先市立病院に決めている事を説明したので次回の予約はないと思っていたが、1月の予約日には「くも膜下出血」で入院中だったのが退院後、3月に受診し、6か月後が9月で、データが残っていたらしい。
半信半疑であったが受付し、X線撮影を予約時間の30分前に済ませ、診察室前で待つ。
予約時間は2時30分。
横で待っているおばあさんは2時予約で3時を過ぎて漸く呼ばれて入って行った。(一時間遅れ)
そのおばあさんと話していたおじさんは3時の予約と言っていた。
おばあさんが出てからそろそろ呼ばれるかと期待していたが3人が順次呼ばれた。この時点で3時半、1時間遅れ。
左のおじいさんも2時30分、このおじいさんが呼ばれてからも2人が入れ替わった。
4時を過ぎてから呼ばれた。

レントゲンを見ながら「3月、7月と比べてもほとんど変化がなく、痛そうですねぇ」と担当医は言う!
「日常的には痛くないので手術を躊躇しているのです。」

 手術は市立病院で前担当医に相談している事、次回の予約もなし、現担当医は”何かあれば相談に乗ますので気軽に来て下さい!”
 で、ロキソの処方を依頼して診察終了する。