今日の早朝、小泉首相が靖国神社に参拝されました。
個人的にはどうでもいいけどと思いますが、世間的には大ニュースです。
特に近隣諸国に対して大きな影響をもたらすかもしれない怖さがあります。
当然、自国の首相の個人的な参拝を他国に批判されるのは悲しいことです。しかし、それは侵略された側の心情を無視するというものとは違うと思います。あくまでも戦争を二度と起こさないためとコメントで首相がいつも述べられているように、われわれの願いは、「過ちを繰り返さない」に尽きると思います。
しかぁし、若い世代の安倍さんが靖国にこだわるのにはまったく理解できません。
個人的にはどうでもいいけどと思いますが、世間的には大ニュースです。
特に近隣諸国に対して大きな影響をもたらすかもしれない怖さがあります。
当然、自国の首相の個人的な参拝を他国に批判されるのは悲しいことです。しかし、それは侵略された側の心情を無視するというものとは違うと思います。あくまでも戦争を二度と起こさないためとコメントで首相がいつも述べられているように、われわれの願いは、「過ちを繰り返さない」に尽きると思います。
しかぁし、若い世代の安倍さんが靖国にこだわるのにはまったく理解できません。
しかし、反靖国をマスコミがあおり中国、韓国の反日を助長し、正当化させています。
天安門で自国民を散々ぶっ殺し核武装もし未だ独裁国家の中国政府や、未だに満足といえる言論の自由もなく、拉致や核問題を起こしている北朝鮮にモノを援助する韓国がなぜ靖国参拝を批判できるのか。
なぜ、この部分を日本のマスコミはしつこく何度も報道しないのか??
こだわりと信念を持って参拝している小泉さんに盛大な拍手を送りたい。日本のマスコミがいかにアホ(ホリエモン報道の時と同様)で、中国・韓国政府の言う矛盾と理不尽を巧くあぶり出した小泉さんは偉い。
今後の日本経済にも大いに貢献している。参拝したことで中国・韓国がどんな国か知ることができたことによる国益ははかり知れないほどある。
靖国参拝に対して賛成反対を述べるのは、身内が靖国に祀られている人だけに、できればして欲しい。それ以外の人にはあまり言って欲しくない。
私は広島の出身です。
何をと思われるかもしれませんが、広島では終戦の日よりも原爆の日なのです。
正しい、正しくないの問題ではないと思っています。個々の人にとってそれがどれだけ重要なのか、他人には計り知れない思いがあるので、それを軽率に批判するのは適切ではないのでしょう。
しかし、このようなブログではその個々人の主張をありのままに表現できるのも特徴の一つかと思っています。