石川町にあるというダイニングビアバー。
初めて行って見ました。
入り口付近と奥にテーブル席。それとカウンター。
カウンターが飛び飛びで空いていたので少し出来上がった感のあるおじ様に席を移動していただいて着席。
ありがとうございました。

「やっと来られたな」

「やっと来ちゃいましたねぇ」

「何にするのかね?」

「ビールです」

「君に聞いた俺が悪かった」

「八海山泉酒造のヴァイツェンお願いします。」

「はやぁっ。じゃぁ、ピルスで」
ちなみにこの日のオンタップは、

横浜ビールのプレミアムピルスナー

ベアードの島国スタウト

八海山泉酒造のヴァイツェン
なのであります。
八海山といえば越乃寒梅・久保田・八海山の八海山ですよね。
で、ビールの写真はなし。
旨いですわ。普通。
もちろん最初はサラダ。
しかもシーザーサラダでございます。
これはサラダというよりはビールのおつまみです。
はっきり言って。
まさに、親爺が求める究極のシーザーサラダじゃぁ~。

「君ぃ!私の存在を忘れていないか?」

「あ、いたんですか?」

「あのねぇ」

「大好きピョン」

「急に何を言い出すんだね」

「シーザーサラダも、ピルスナーも旨いにゃん」

「あ、そのことかね。」

「もちろんそうですけど、他になにか?」

「いやぁ・・・」

「相変わらず面白いですねぇ。そのリアクション」

「何を言ってるんだね、君は。これは全てきみが作ったフィクションの世界なんだからな」

「さぁ、次は何にしようかなぁ?」
お野菜とグリルが自慢のお店みたいですね。
お野菜は少しいただいたので、

「ビールにはソーセージだろう」

「今回は最初から登場させてあげましたよ」

「なんだね、その押し付けがましい言い方は」

「本気で怒ってますか?」

「当たり前だろう。私を馬鹿にするのもいい加減にしろ!」

「ご、ごめんなさい。悪気は全くありません。」

「・・・」

「先輩、大好きです。」

「そ、そうか」

「全く、単純なんだから・・・」
ビールにあうソーセージでした。
まだまだ続くのであった。
ここに来ようと思ったきっかけが、牡蠣が旨いとの話に釣られて。
なので、牡蠣をいただかないわけには行きません。

「親爺君、貝類は嫌いだったよね」

「良く御存知で!」

「じゃぁ、私が牡蠣をいただくから君は見てなさい!」

「なんですか。それは?」

「さって、君は貝は嫌いだろ」

「牡蠣は貝ではありません。それとアサリの酒蒸も。」

「何を言っているんだね、君は。牡蠣もあさりも貝だろう。君の言っていることは単なる我侭だよ」

「え、いつも我侭を通してきたのですけど。悪かったのかなぁ?」

「・・・」

「ちみは、芋でも食べてなさい」

「わぁい、お芋大好きだもん。サツマイモもあるしね」

「え、おさつか?」

「先輩にはあげないも~ん」

「なんという後輩を持ったのだろうか?」

「いえ、単なる冗談で、先輩のこと大好きですから。」

「それ本当か?」

「決まっています。先輩が誰と何をしていようが、いつも心配してます。」

「何と答えればいのやら・・・」

「ここのお店はグリル自慢だからな。こういうものもいただかないとな」

「ですね」

「でも、美味しいですね」

「だな」
いやぁ、飲んで食べて。美味しい貝でした。うそ、会でした。
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『
チャコールグリル グリーン 石川町 (charcoal grill green)』
神奈川県横浜市中区石川町1-8 第2アサヒビル1F
・JR根岸線石川町駅 南口 徒歩1分
営業時間:17:00~翌2:00(L.O 1:00)
定休日:無休(年末年始を除く)