(*^-^*) どもっす
夜になったら雨が止みましたね。
次の恐怖は来週中頃からやって来る寒波。
心の準備をしとくかな。
さて、昨日しつこいけどワタクシのバースデーと言う事で、
ちゅうさんの母上がワタクシの大好物のクリームシチューを作って下さいまして、
ちゅうが夜に届けてくれたんです。
届けてくれたのはイイケド、生憎コメント書きに追われてあっぷあっぷなワタクシは、
満足に遊んで差し上げる事もせず、早々に追い返したんですけども、
丁度、ちゅうが来る前に上地雄介?がテレビに出ておりましてね、
(テレビ見るヒマはあるんだな…というツッコミは無しの方向でひとつ)
その上地雄介の名前がどうしても思い出せず、モンモンとしておった所に
ノコノコとちゅうがシチュー持って来たんで、
「アノ人、羞恥心の人で、つるのでもなく、野久保でもない人、誰だっけ?」
と、すがるように聞いてみました所、
「あ~~、
築地(つきじ) 」
なに、それ?
市場じゃん。
場所とか聞いてない。
誰かって聞いてんの。
このくらいはいつもの事なんでね、慣れてます。
そしたら、ちゅさんもおかしいと思ったようで
「あ、アレは、
塚地やった 」
・・・・は?
アレって何?
築地までは言い間違いと言う事で理解出来たけど、
「アレは塚地やった」て何?
「塚地やった」は何となくわかるけど、アレってどれ?
「お笑いの」とか言い出すし。
全然、もう全然、人自体変わってんじゃん。
頭ん中ど~~~なってんの?
どんな道順で考えてって「アレは塚地」になっちゃったの?
今回ばかりはワタクシも分からなかったけど、
多分、こういう難易度の高いボケは春代さんかM見さんなら分かるんじゃないかな。
二人はちゅうのびっくりボケにツッこむより、時たま理解しちゃったりするから
ワタクシ的には二度目のビックリを味わったりする羽目になるもんね。
特に春代さんはちゅうやM見さんのへったくそな日本語への理解度が高い。
素晴らしい。
コメントでも、「下手くそな日本語をしゃべる人への理解度」の欄を作って褒めとこか。