翻訳者の散歩道

  ☆ 法律翻訳者の思考のあれこれ ☆
(「翻訳者になりたい人のためのブログ」を統合し「第ⅡBlog〇〇編」と表記)

冬のダイヤモンド

2005年10月21日 | 雑記

冬にダイヤを買う話ではありません。夜空に輝くダイヤ=星の話。

おおいぬ座のシリウス、オリオン座のリゲル、おうし座のアルデバラン、ぎょしゃ座のカペラ、ふたご座のポルックス、こいぬ座のプロキオンの6つの一等星を結んだ美しく輝く六角形をダイヤモンドにみたて、冬のダイヤモンドというそうです。

昨夜キラキラ輝く星を見つけ、すぐ星座盤で調べたところ、ぎょしゃ座のカペラでした。何て美しい!そう、これからは冬の星座が美しく輝く天文ショーの開幕ですね(^_^)

この星座盤は、小学生のときに使っていたものです。星が好きでこれだけは捨てずに大事にもっていました^_^;

いつかは満天の星が見えるところに住みたいなぁ・・・なんて思っているのですが。

ここで現実の問題、夜、星を見ながら歩いていると危険(車、バイク、自転車)がいっぱいなので極力自重しています。。。