上野村にある不二洞は総延長2.2Kmと関東圏では随一の長さの鍾乳洞
この鍾乳洞は長さだけではなく、いろいろ凄いというか変わっている所があります。
チケット売り場から入り口まで坂道を上ってたどり着いた入り口はシェルターのようなトンネル!
鍾乳洞まで人口のトンネルが掘られているのです。
出口は自然にできた穴で別の場所あって、帰り道はさらに歩くことになります。
人工のトンネルを抜けて鍾乳洞に入ると螺旋階段のある部屋にでます。
水平方向だけはなく、縦方向の探検も出来るのが不二洞の凄い所
しかし階段は40メートルも登るのでかなりハードです。
洞窟の中は奇奇怪怪な様相をしています。照明もあり歩きやすいですが、油断していると天井に頭をぶつけるので注意して進みましょう。
洞窟を出ると展望台になっています、かなり登ったことがわかりますね。
この後は蜀の桟道のような遊歩道を下って戻ります。
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http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった
なお、米国機関で改めて調査を行ったところ、朝方に群馬側から入った自衛隊らに殺害された乗客の遺体は下久保ダムの埼玉側、城峰山手前のキャンプ場に埋設されている事があらたにわかった。日経新聞の生存者7名やテレビ生中継の、元気に走り回っている少年 といった朝の段階での元気な生存者が、日本の警察予備隊に殺害され凶器は埼玉県警系大宮化学学校の毒ガスであり、キャンプ場の浅いところに埋設されている状況が確認できた