人生晴れたり曇ったり

「辛酸を嘗めた私の闘病日記」2年半の闘病生活の峠を越え、その後の元気な日常を画像を加えながら不定期ですが書いています。

ありがとう

2018年03月21日 | 日々闘病日記

ようこそ

昨日は、兵庫医科大学病院の近くに居住する尼崎の従兄弟が、「彼岸の墓参りに帰省した」と言って、帰りに会社に寄ってくれました。

入院当時以来の再会です。当時は、近くと言う事もあり度々お見舞いに来てくれました。弁当屋さんを自営していましたので、手すきに弁当を持って寄ってくれるのです。

この病が無かったら何時会えるか分からない位に疎遠になっていましたが、この病のお陰で頻度に会う事になりました。いつも配達用のオートバイで見舞いに来てくれます。ありがたい事です。

この従兄弟は、父親の姉の子供ですが、歳は70歳ですが元気です。お見舞いの菓子箱を頂き、分かれたのですが、カバンを忘れていて何度も携帯に電話するも応答なし。

中を見てみると、何と携帯電話が入っているではありませんか財布も入っている様子。高速道路の支払いに困ると案じていると、一時間ほど気づいたらしく帰ってきました。ヤレヤリ良かった。

コンビニでタバコ買う為に寄ったらしいのですが、その時にカバンを忘れた事に気づいたようです。コンビニに寄っていなかったら、高速道路の料金所でストップの所でした。

宅配便で送るつもりでしたが一安心ですね。よかった。よかった

多くの親戚にもお見舞いしてもらい感謝、感謝です。

病にならない事が一番ですが、今回の大病で久しぶりに多くの知人や友人に会う事が出来ました。

みなさん、ありがとうございました。こうして、元気いっぱいに日々を過ごしています。

では又ね

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