人生晴れたり曇ったり

「辛酸を嘗めた私の闘病日記」2年半の闘病生活の峠を越え、その後の元気な日常を画像を加えながら不定期ですが書いています。

検査に行きました

2021年03月25日 | 冊子(人生晴れたり曇ったり)

ようこそ

先日のCTの定期検査で、腎臓に陰が見つかったが、造影剤の関係だろうとの診断であったが、再度レントゲンでも確定はしなかった。「転移していたらどうしよう」「また手術か」などと考えていたが、昨日の再度のレントゲン検査では、異常は見られずに無事を確認した。「やれやれ」である。

この様にガンと言う病は、後々も再発や転移の不安が付きまとう。そんな厄介な病である。昨日の報道では、柔道の金メダリストの古賀さんが、腎臓ガンで53歳と言う若さで亡くなった。「平成の三四郎」とまで言わしめた男の中の男でも、ガンと言う病には勝てなかった。お悔やみ申し上げます。私も高校時代は柔道部に所属していたので極めて残念だ。

また、先日は一つ年下の元社員の男性が、ガンで亡くなった。ちょこちょこ町中ですれ違う事はあったが、後は年賀状のやり取り位になってしまっていたが、64歳で亡くなってしまった。こちらもお悔やみ申し上げます。

さて、今日は地元の豊岡市の教育委員会の定期例会を始めて、傍聴席から見届ける事が出来た。出来たと言っても傍聴人は私一人で、住所と氏名、性別と連絡先を記入するだけで、誰でも傍聴できる。議長である教育長は、私の高校時代の同級生だ。すっかり立派になって、会議をスムーズに進行している様子が見て取れる。1時間程経過した時に休憩時間が10分ほど設けられた。

私は、一番後ろの椅子に掛けていたが、マスクをしていた関係で彼は私に気が付いていなかった。議長席に向かって歩き、挨拶を交わすと「何だ伊藤かいや今日は、怖そうな人が傍聴席にいるな。きっとクレームに違いないと思って、ヒヤヒヤしながらの会議だった」と明かしてくれた。何時もは傍聴人はいないそうだ。「皆さん、この人は私の同級生です。怖い人ではありません」の一言で、ドット笑いが沸き起こり、一気に和やかな雰囲気になった。

私も気を使ってスーツにネクタイ姿で傍聴していたのだが、大変失礼しました。後半の会議は、和やかな雰囲気になり、活発に意見交換されていた。それにしても、そんなに人相が悪く見られるとは謙虚さが足りないのかも知れない。これから散髪に行って身ぎれいにしなくては皆さんご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした

閉会後、委員の皆さんに「今日は初めて傍聴させてもらいましたが、大変勉強になりました。失礼します」とあいさつをして、会議室を後にした。教育長や教育委員の皆さんの今後のご活躍を祈念申し上げます。

株式会社とは違う会議だったが、皆さんそれぞれに大変そうだ。違う世界を見る事が出来て、勉強になった事は言うまでもない。頼みますよ7人の孫達を

と言う訳で、ヤレヤレであった。

皆さんも、どうぞお大事に

では又ね

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泌尿器科の定期検査

2021年03月16日 | 冊子(人生晴れたり曇ったり)

ようこそ

3月4日の呼吸器外科に続き、昨日は豊岡病院の泌尿器科の定期検診を受診した。仕事の都合で少し遅れてしまったが、血液検査に尿検査、CT検査の3項目の検査をした。

月曜日と言う事か? 何時ものように込み合っている。駐車場も一杯で、多くの車が駐車枠の無い所にも駐車している。警備員も少し大目に見ているのだろうかとにかく満車状態だ。車の展示会の様そうだ。私も空きスペースを探したが見つからずに、少し気が引けたが身体障害者枠に停めさせてもらった。警備員が近づいてきて「申し訳ありませんが、ここは身障者の方の駐車場で」と柔らかく注意を受けた。仕方がない「天下の宝刀 身体障害者手帳」を見せると、「これは失礼しました。ぞうぞ」と了解された。本来は、車いすなどの患者の駐車場だ。「申し訳ない」と思いつつも予定時間は1時間程すぎていたので、停めさせて頂くことにした。本当に申し訳ない

早速に手続きを済ませ、最初の検査の血液検査に向かった。番号札を見ると、まだ30人くらい待たなければならない。豊岡病院も立派な地域拠点病院だが、兵庫医科大病院は、一度に15人くらの検査機能を持っているので、待ち時間も少ない。無事に採血が終了し、泌尿器科の受付に戻り指示を待つ。数十分後に書類を貰いCT検査へと向かった。受付に戻らずに引き続き検査を受けられそうに思うのだが、一応血液検査の結果を確認してからCTを撮るようだ。

それにしても何時も事ながら、高齢者の患者で溢れている。聞いていると看護師さんとのやり取りも、なかなかスムーズには進まない様子。失礼だが、時には噴出して笑ってしまう事もある。他人事ではないが、これだけ何回も入院や通院をしていると私も慣れてしまって、我が家みたいなものだ。

それはさておき、全ての検査も終了し、後は検査結果を聞くだけだ。最近は定期検査も自信があるので、心配する事は皆無だが、「異常なし」と言われると、やはり安堵する。

待つこと数十分「伊藤さん1番へどうぞ」と呼び声が掛かった。いよいよ私の順番がやってきた。「ご無沙汰しています。何時もお世話様です」と簡単に挨拶をした。各検査報告書に目を通され、「もう6年目になりますね。安全圏に入っています。転移も再発も有りません。伊藤さんの場合は、膀胱も前立腺も回りの臓器も全て取り除きましたので、転移するとすれば、腎臓が唯一尿管と繋がっていますので、そこぐらいです。異常はありません」との事で、席を立とうとすると、呼び止められ「少し待ってください」と。なにやらCT画像の腎臓に陰らしき物が見つかったと説明を受け、画像を確認する。

確かに説明通りに腎臓に影が見える。「緊急事態だ」想定外の説明に緊張が走る。「この後、もう一度レントゲンの検査を受けてください」と。何てこったい悪夢だ

恐る恐るレントゲン室に向かう。久しぶりの緊張感だ。「転移でなければ良いが・・・」直ぐにレントゲン撮影が終わり、泌尿器科の主治医の先生の所に戻ると、「先のCT検査の造影剤の関係かも知れません」との事で一安心。「確定ではありませんので、造影剤を使わないレントゲンを近々撮りましょう」「人生晴れたり曇ったり」であるが、とりあえずは一安心。転移が確定した訳でもないので、早くから案じる必要も無いだろう。と思い返し妻にも連絡をいれた。

腎臓の数値は良くないと兵庫医大や、掛かりつけ医の田中クリニックでも指摘されていたが、関係は無いとは思うのだが・・・・

ついでに、まだ見舞いも行ってない長男の嫁の相親の見舞いに行こうとしたが、コロナの関係で厳重にエレベーターの管理がされていて、思いは叶わなかった。残念

さて、本日の検査は終了。朝食抜きだったので、病院のレストランで「うどん」を食べた。入院中には良く食べたメニューだ。久しぶりで美味しく頂くことが出来た。

皆さんも、どうぞお大事に

では又ね

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定期検診無事に終了

2021年03月04日 | 冊子(人生晴れたり曇ったり)

ようこそ

今月は、兵庫医科大病院の呼吸器外科と豊岡病院の泌尿器科の定期検査が、珍しく重なった月となった。

呼吸器外科は、今では3カ月に一度、泌尿器科は術後5年が経過しているので、半年に一度の予定となっている。

そんな訳で昨日は、西宮にある兵庫医科大へと向かった。朝は、一時間ほど事務仕事を行い、妻の迎えで車に乗り込み西宮に向かった。もう何度通った事か普通に走れば約2時間半の距離だが、途中のサービスエリアでストーマのおしっこを捨てる必要があり、一度は休憩を取ながら走るので、私の場合は約3時間ほど掛かってしまう。

車中は、以前ならガンの会話をしながらであったが、最近は会社の事、子供や孫の話に花が咲く。孫の成長は、自分たちの余命の短縮でもある。65歳の人の余命は男性80歳が60%、女性は75%を超えるらしい。90歳でも結構な高率で生存している。正に高齢化社会だ。来月より社会保険料の負担も増える。そして、高齢者の医療負担も増えるようだ。何処に行っても高齢者ばかりで、それもうなずける。

私も高齢者の仲間入りを果たす事が出来た。長生きは美徳のように言われるが、健康寿命であってこその話だ。健康で人のお世話にならずに生活出来る事は素晴らしい事であるが、そうでは無く介護の為に、家族や親族の人生を犠牲にしてまで、私は長生きしたいとは思わない。闘病生活中は、余りの辛さに根を上げて、死にたいとまで思った。あれが続くのであれば、今思っても死にたいと思うに違いない。私は他人より少しは多少は、死に対する恐怖心に免疫が出来ているかも知れないが・・・

人が亡くなる事を喜ぶ人は居ないだろう。しかし、その陰には多くの介護で苦しむ家族も多く存在する。ある葬儀での話だが、その女性は70歳前後で義両親、夫、夫の弟の4人の介護に明け暮れ、全員を看取っり30年が過ぎたと言う。彼女の70年の人生の内の30年間である。亡くなった故人のご冥福はお祈りしたいが、誰が彼女の人生を30年前に戻してあげる事が出来よう。

葬儀が終われば親族も知人や友人も解散である。残された彼女は40歳には戻れないのである。これからは、ゆっくり休んで気ままな生活を楽しんで頂きたいと切に願った。長年お疲れ様でした。日の当たらない無情な30年の介護生活に思えた。これが、私の長寿は美徳と思った理由である。

先日は、相親の母親が亡くなった。93歳で長く入院して居たが、自宅で末期を迎えたいとの事で、相親である娘が介護をしていた。相親とは聞きなれない言葉であるが、子供の配偶者の親の事である。今回は、娘の夫の母親を指す。自分も67歳だが、介護施設に勤務しながら、母親の介護に当たっていた。夜勤も有る仕事の中で、毎日実家に通いつめ母親の世話に当たっていた。通夜の席上で、私は故人のお悔みより、相親の苦労を労った。「長い間、よく世話をされましたね。お疲れ様でした」と彼女も55歳の夫を10数年前に肺ガンで亡くしている。以来、一人暮らしである。故人も一人暮らしであった。

話が横道に逸れてしまったが、私の検査結果はすこぶる良好との事だが、手術の後遺症は治る事は無いとも聞いた。まぁ仕方がないか喜ばなくてはねようやく中皮腫も術後4年半が経過した。先生から「年末の11月で5年が経ちますね。よく頑張られました」とお褒めを頂いた。自分の責任だが、優しい先生で、さすがに中皮腫の第一人者の教授である。ハード面もソフト面も超一流である。

数か月前に私の甥の友人のお父さんが、同じく豊岡病院から中皮腫の治療の為に紹介状を書かれた先が、私と同じ兵庫医科大の私の主治医であったので、話を伺うとプライバシーの事などでと前置きされ「既に相当ステージが上で、数か月後には亡くなられました」との事であった。このガンは症状が出にくく分かりずらい。相変わらず亡くなる方が多いと聞いた。豊岡病院からの紹介状も多い事が分かった。

兵庫医科大のホームページを検索すると、このガンの術後の5年生存率は30%ほどである。もっとも手術の出来ないステージ人がほとんどだと聞いた。恐ろしいガンである。

報道もコロナから、女性蔑視に変わり、政府報道官の接待問題、自粛解除、オリンピックへと変貌している。尖閣諸島に毎日ほど中国の公船が入り込み、日本漁船が後追いされている。これは、領土問題である。なぜ報道しないのか不思議である。北方領土を取られ、竹島を取られ、今度は尖閣まで取られようとしているのにだ・・・・これは全国民の大問題だ総理の長男の接待問題とは比べようも無い大事なのに・・・・国土を取られようとしているのだ

私も報道に紛らわされずに、冷静に本当に大事な事への順番を的確につけて判断し、流される事の無いように気を付けたい。

では又ね

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