★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 平和の砦575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★ 平和の砦575交心zsk2106
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それぞれに利権と野望吊し柿
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国家にも利他心あれ水仙花 仁
戦なくすを政とす
★★★ FB青柳仁交心zsk2101『 国家にも利他心あれ水仙花 』 へどうぞ!!! ★★★
青柳仁 2015年12月21日 ·
<立憲政治の回復のための一点共闘>
ここに全力を投入すれば、小林節先生のいう通りの見事な立憲政党が誕生することをぼくも信じます。
信じる力を結集することも大事なことでしょう。
まずは信じて、任せる人々の声が大きくなれば、野党連合の人たちはその声に応える政治家になっていくでしょう。
とにもかくにも、安倍政権の立憲政治蹂躙を止めさせて、日本国憲法の平和理念を遵守する道を創りだすことが最大の課題です。
国民主権の民主主義を守り通すことが最大の連合課題です。
それを実現してほしい。
それが国民のまことの声であることを信じてほしい。
日本国憲法の平和理念は、今や、世界市民の声であることも、信じてほしい。
21世紀を、本当に、環境、平和、人権の守られる世紀としてほしいという世界の声を聞いてください。
野党連合は、平和を願う国民のまことの声です。
野党連合は、平和を願う国民の希望です。
勇気を持って、国民の希望実現に、全力を投入してください。
以上、
☆☆☆ 日刊ゲンダイztk19小林節『 野党は人材不足という判断は間違っている 』 への交心です。!!! ★★★
野党は人材不足という判断は間違っている | 日刊ゲンダイDIGITAL
安倍自民党「一強」状態の政界で、その横暴を止めるために野党が選挙協力して反転攻勢をかけるべきだ……という主張はも... nikkan-gendai.com
【 一部転載 】
> 代表たちだけを寸評してもこれだけの人材があふれている野党が「人材不足」と揶揄されてしまうのは、単に一致結束していないからである。だから、立憲政治の回復のための一点共闘さえできれば、最強の内閣になる。 。。。小林節
【 一部転載 おわり 】
それぞれの利権と野望吊し柿 仁
草莽信じ至誠の心
> 世の中には「ミイラ取りがミイラになる」という言葉がある。
米国による世界支配の実態を知れば知るほど、その規模と深さ、またそれに米国自身が費やしている労力の巨大さにひたすら圧倒され、「抵抗するより、むしろ、米国に協力してしまったほうが個人としては幸せではないか」と考えてしまう人も多いはずである。どちらかというと要領が良く、才能に富んでおり、語学力にも長けているような日本人にそういうタイプの人が多いようだ。 。。。原田武夫『 アメリカの論理 』p244
そして世襲の政治家が多い今では、その子弟は米国に留学し、米国の政治理論を学んでくるのでしょう。そして米国の意にかなった人は、選ばれて、米国のエイジェントになっていくのだそうです。
こうして米国従属のシステムが強化されてきたのでしょう。このシステムに入り込まない限り、大臣への道は開かれない。大学も企業も同じシステムが定着しているようです。このシステムを作りあげてきたのが、明治以来日本を支配してきた長州閥だそうです。
おそらくその道を歩く多くの人はそのことを十分に知っているのでしょう。
しかし、それは<知らぬふり>して通り過ぎないと出世街道を登ることはできない。
<代表たちだけを寸評してもこれだけの人材があふれている野党が「人材不足」と揶揄されてしまうのは、単に一致結束していないからである>と小林さんがいう「一致結束」できない理由は、この米国従属の支配システムに真正面対峙して、日本の主権と財産と安全を守る本当の独立を志す信念と思想が、まだ、形成されておらず、未成熟だということでしょうか・・・
> 1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
水仙花ただただ念ずほかはなし 仁
小さき者は和心に拠る
鄙隠り老仁の計り知れない現実世界の「裏話」ですけれど、幾種類もの本が出てもいますから、騙されたと思ってその支配システムを知ることも大事なことだと思っています。
もしほんとうなら、現代のドンキホーテが現れて、この闇支配の元凶に挑んで欲しいと念じます。
挑まなければ、いつまでも陰謀話、裏話に終わって、戦争の世界は終わらないのでしょう。朝鮮半島は、国際金融システムの戦略によって動く覇権主義国家の餌食になってしまうのでしょう。
朝鮮戦争の戦争特需で経済復興を経験した日本ですが、もし朝鮮戦争有事が起これば、日本は、戦場になってしまいます。戦場になった時、全国に散らばる原発を誰が守るのでしょう。福岡市は、ロケット弾が飛んできた時の避難訓練をしました。どこに避難するのでしょう・・・国難だと言って臨戦態勢を煽る安倍さんは、ゴルフをして遊んでいます。
本当にミサイルが飛んでくるとは思っていないのでしょう。
逃げ惑う地獄は拒む冬薔薇 仁
花もて人の心和めよ
> しかし、個人が選ぶべき生き方を無理強いすることはできない。したがって、この本を読んで、米国にとっての日本人協力者(エージェント)の道を選ぶか、あるいはあくまでも媚びない「新しい日本人」の道を選ぶかは、読者自身の人生選択に委ねられている。
そこで、この本の最後の「講義」となるこの講では、この二つの選択肢のどちらを選ぶべきかを考える際に参考にすべきポイントを3つ取り上げていくことにしたいと思う。「協力者たちの末路」、「カネからモノへの変化 」、そして「NPO法人を主体とする社会起業」である。この3つは何も絵空事ではなく、いずれも実は既に現代日本にその兆候が現れているものなのであるが、見える人にしか見えていない。 。。。原田武夫『 アメリカの論理 』p244
大学生に向かって<奥の院>のシステムと現実世界を抗議してくれる原田武雄さんの心とスタンスに感動します。この心とスタンスが世界平和を願う者の希望となります。
そしてこの抗議を学んでいる青年が増えていくことが希望です。
和心と利他の心と水仙花 仁
志にも子らの平和を
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国家にも利他心あれ水仙花 仁
戦なくすを政とす
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青柳仁 2015年12月21日 ·
<立憲政治の回復のための一点共闘>
ここに全力を投入すれば、小林節先生のいう通りの見事な立憲政党が誕生することをぼくも信じます。
信じる力を結集することも大事なことでしょう。
まずは信じて、任せる人々の声が大きくなれば、野党連合の人たちはその声に応える政治家になっていくでしょう。
とにもかくにも、安倍政権の立憲政治蹂躙を止めさせて、日本国憲法の平和理念を遵守する道を創りだすことが最大の課題です。
国民主権の民主主義を守り通すことが最大の連合課題です。
それを実現してほしい。
それが国民のまことの声であることを信じてほしい。
日本国憲法の平和理念は、今や、世界市民の声であることも、信じてほしい。
21世紀を、本当に、環境、平和、人権の守られる世紀としてほしいという世界の声を聞いてください。
野党連合は、平和を願う国民のまことの声です。
野党連合は、平和を願う国民の希望です。
勇気を持って、国民の希望実現に、全力を投入してください。
以上、
☆☆☆ 日刊ゲンダイztk19小林節『 野党は人材不足という判断は間違っている 』 への交心です。!!! ★★★
野党は人材不足という判断は間違っている | 日刊ゲンダイDIGITAL
安倍自民党「一強」状態の政界で、その横暴を止めるために野党が選挙協力して反転攻勢をかけるべきだ……という主張はも... nikkan-gendai.com
【 一部転載 】
> 代表たちだけを寸評してもこれだけの人材があふれている野党が「人材不足」と揶揄されてしまうのは、単に一致結束していないからである。だから、立憲政治の回復のための一点共闘さえできれば、最強の内閣になる。 。。。小林節
【 一部転載 おわり 】
それぞれの利権と野望吊し柿 仁
草莽信じ至誠の心
> 世の中には「ミイラ取りがミイラになる」という言葉がある。
米国による世界支配の実態を知れば知るほど、その規模と深さ、またそれに米国自身が費やしている労力の巨大さにひたすら圧倒され、「抵抗するより、むしろ、米国に協力してしまったほうが個人としては幸せではないか」と考えてしまう人も多いはずである。どちらかというと要領が良く、才能に富んでおり、語学力にも長けているような日本人にそういうタイプの人が多いようだ。 。。。原田武夫『 アメリカの論理 』p244
そして世襲の政治家が多い今では、その子弟は米国に留学し、米国の政治理論を学んでくるのでしょう。そして米国の意にかなった人は、選ばれて、米国のエイジェントになっていくのだそうです。
こうして米国従属のシステムが強化されてきたのでしょう。このシステムに入り込まない限り、大臣への道は開かれない。大学も企業も同じシステムが定着しているようです。このシステムを作りあげてきたのが、明治以来日本を支配してきた長州閥だそうです。
おそらくその道を歩く多くの人はそのことを十分に知っているのでしょう。
しかし、それは<知らぬふり>して通り過ぎないと出世街道を登ることはできない。
<代表たちだけを寸評してもこれだけの人材があふれている野党が「人材不足」と揶揄されてしまうのは、単に一致結束していないからである>と小林さんがいう「一致結束」できない理由は、この米国従属の支配システムに真正面対峙して、日本の主権と財産と安全を守る本当の独立を志す信念と思想が、まだ、形成されておらず、未成熟だということでしょうか・・・
> 1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
水仙花ただただ念ずほかはなし 仁
小さき者は和心に拠る
鄙隠り老仁の計り知れない現実世界の「裏話」ですけれど、幾種類もの本が出てもいますから、騙されたと思ってその支配システムを知ることも大事なことだと思っています。
もしほんとうなら、現代のドンキホーテが現れて、この闇支配の元凶に挑んで欲しいと念じます。
挑まなければ、いつまでも陰謀話、裏話に終わって、戦争の世界は終わらないのでしょう。朝鮮半島は、国際金融システムの戦略によって動く覇権主義国家の餌食になってしまうのでしょう。
朝鮮戦争の戦争特需で経済復興を経験した日本ですが、もし朝鮮戦争有事が起これば、日本は、戦場になってしまいます。戦場になった時、全国に散らばる原発を誰が守るのでしょう。福岡市は、ロケット弾が飛んできた時の避難訓練をしました。どこに避難するのでしょう・・・国難だと言って臨戦態勢を煽る安倍さんは、ゴルフをして遊んでいます。
本当にミサイルが飛んでくるとは思っていないのでしょう。
逃げ惑う地獄は拒む冬薔薇 仁
花もて人の心和めよ
> しかし、個人が選ぶべき生き方を無理強いすることはできない。したがって、この本を読んで、米国にとっての日本人協力者(エージェント)の道を選ぶか、あるいはあくまでも媚びない「新しい日本人」の道を選ぶかは、読者自身の人生選択に委ねられている。
そこで、この本の最後の「講義」となるこの講では、この二つの選択肢のどちらを選ぶべきかを考える際に参考にすべきポイントを3つ取り上げていくことにしたいと思う。「協力者たちの末路」、「カネからモノへの変化 」、そして「NPO法人を主体とする社会起業」である。この3つは何も絵空事ではなく、いずれも実は既に現代日本にその兆候が現れているものなのであるが、見える人にしか見えていない。 。。。原田武夫『 アメリカの論理 』p244
大学生に向かって<奥の院>のシステムと現実世界を抗議してくれる原田武雄さんの心とスタンスに感動します。この心とスタンスが世界平和を願う者の希望となります。
そしてこの抗議を学んでいる青年が増えていくことが希望です。
和心と利他の心と水仙花 仁
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