好奇心全開!!林住期を遊ぶ

 林住期も下り坂に突入して、やっと命の不思議に目覚めたようね感じです。
 玄牝の門を敲きます。

『 金木犀愛するほどに苦しめる 』青のくさみ「森女」遊泳1201wp05

2014-04-30 00:00:38 | 一休さんを遊ぶ


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 一休さんの詩を遊ぶ交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★










★ 青のくさみ「森女」遊泳1201wp05

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金木犀愛するほどに苦しめる

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 一休さんは、もう、森女さん無しには生きられないほどの愛しようです。その愛の深さが森女さんを苦しめるんですね。そこまで愛してくれる一休さんに菩薩を感じるほど喜びと安堵を覚えますけれど、その逆に自分のせいで、一休さんが本来の禅僧としての本分を忘れさせてしまっているのではないかと心が引けてしまうのです。


 金木犀愛するほどに苦しめる   仁

 病めるも神女芳しかりき


 何しろ一休さんの周辺には百人を越す弟子さんたちがいますし、新しい文化人、芸能の創造者たちが一休さんの禅機を学びに来ます。
 弟子さんたちには、印可状を必要としない純禅を身を以て開示しなければならないし、純禅の砦としての大徳寺を復興しなければなりません。
 新しく形成されていく文化、芸能は、金閣寺銀閣寺に代表されるような現実遊離の華美、退廃の美ではなく、地獄のそのままの現実から見いだされ、生まれてくる人間らしさを追求する思想とスタンスで通底していました。それはまさに一休禅の根源的な世界観のそれぞれのジャンルでの開花といってもいいような創造行為でした。

 一休さんにはまだし残している仕事が山積みになっているのでした。
 そんな話も、一休さんは森女さんに、睦言の私語の中で、語り明かしてきたのでしょう。一休さんは自分の思想を森女さんに語ることで、目の見えない森女さんの実存と内観を通して、自分の思想の純化ができるのでした。見えない世界を観、聞こえない声を聴くことができるようになるのでした。

 一休さんにとって、森女さんとの愛の実存は、一休禅の究極の現成でした。
 空海さんが、密教においてしか現成できないとして封印した<妙適清浄の句、是菩薩の位なり>の『理趣経』の世界を、一休さんは森女さんと生きたのでした。





★ 仁訳森女0682w01『 看看涅槃堂裡禅 』12s0712

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看々涅槃堂裡禅 昔年百丈鋤頭邊 夜遊爛酔畫屏底 閻老面前奈飯銭

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 看よ看よ、涅槃堂裡の禅、
 昔年、百丈、鋤頭の辺。
 夜遊、爛酔、画屏の底、
 閻老、面前、飯銭を奈イカンせん。

仁訳
 見てよ、見てよ、ほら、森公が涅槃のように寝ている姿を、
 ぼくはうっとりとそんな森女に見惚れて坐っているだけだよ、
 昔々、百丈さんは弟子に鋤を隠されて、絶食したものだけれどね。
 ぼくなんか一日何にも為さずに絵屏風の陰で泥酔しているばかりなんだ、
 閻魔さんにその酒代を支払わされても、溜まりすぎて払えやしないよ。


 華叟さんが一休さんに印可を認めたのは、一休さんがもう自分を超えたし、自分よりも遙かな純禅を生きることを予知したからでしょう。21歳で謙翁さんを超えた一休さんでした。この時既に大応系純禅を印可されたのです。華叟さんの元で一休さんは更にもう一歩踏み込みました。京で酒肆婬坊に耽る逆行に入ったのでした。華叟さんは一休さんのその禅機を認めたのでした。
 ですから、<閻老面前奈飯銭>は、一休さんの「ぼくはもう閻魔さんに冥土への渡し賃は払わないよ」と宣言したのでしょう。「ぼくはここで往生して、泥に戻るんだ。地獄も極楽もないのだからね」というんです。『骸骨』でそう辻説法してきました。

 一休禅のスタンスの初心は、母の遺言にある<釈迦も達磨も奴とせよ>にあるんですね。
 21歳で謙翁さんを超え、27歳で華叟さんを超えた一休さんは大応純禅から、今や、虚堂純禅の再来を志向しているのでした。そして、森女さんに巡り会って、その虚堂さんをも超えたのでした。
 今や、一休さんは、六祖慧能さんがその母を愛したように、森女さんを愛する生活に入ったのです。<妙適清浄の句、是菩薩の位なり>を現成することによって慧能さんをも超えているのでしょう。
 ひょっとすると、もう、達磨さんをも奴としているのかもしれません。
 今や、一休さんは、弥勒さんの再来を志向しているのでした。


夢ならず人皆菩薩秋落輝   仁


 この古里の美しきかな








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『 無一物心が楽土草紅葉 』青のくさみ「森女」遊泳1101wp03

2014-04-28 06:28:36 | そのまんま575で交心


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 一休さんの詩を遊ぶ交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★







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★ 青のくさみ「森女」遊泳1101wp03

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無一物心が楽土草紅葉

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 『夢閨夜話』はそのまんま一休さんの閨の夢語りです。
 15歳の『春衣宿花』以来夢観つづけてきたこの世の愛楽土をぼくは今こんな風に生きているんだよ、という森女さんとの愛の生活の啓示です。
 無所住無一物の孤独の身が招き寄せたミラクルな至福の愛です。

 幼くして両手両脚をなくした中村久子さんは寝たきりの文筆家座間愛子に会いに行きます。逢った瞬間に魂が震え、魂が交わるのを感じたといいます。同じ境遇を生きる命と命の共鳴共振でしょう。


 ≫ 逆境こそは本当に私の恩寵(おんちょう)だったのでございます。   中村久子


 中村久子さんのこの言葉は、森女さんにも重なるように感じます。
 一休さんとの巡り愛はその恩寵の花でしょう。
 一休さんは巡り会ってしばらくはまだ森女さんに菩薩を直感することはできなかったようですけれど、愛し合い、語り明かす中で、森女さんの来し方の地獄が見えてきて、今、それを生きぬいて、逆境を恩寵として命を愛おしんでいる森女さんの実存そのものが菩薩の化身であることに気づかせていったようです。一休さんが本当に知りたかった、そして生きたかった菩薩道に巡り会ったのでした。
 今からがほんとうの真面目を生きるはじまりだと思いましたけれど、何しろもう喜寿を越してしまいました。
 『骸骨』をではなく、生身で、菩薩道を生きたかったのでしょうけれど、もう身体も自由にならず、明日も知れぬ身ですから、森女菩薩との愛の生活を三昧する道を選んだのでしょう。
 自然法爾の至福のひとときが繰り返されていきます。



 無一物心が楽土草紅葉   仁


 念い念われ星に連なる





★ 仁訳一休詩165x01『 夢閨夜話 』xm28

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有時江海有時山 世外道人名利間 夜々鴛鴦禅榻被 風流私語一身閑

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有る時は江海へ、有る時は山へ、
世外の道人、名利を間ヘダつ。
夜々の鴛鴦、禅榻ゼントウの被、
風流の私語、一身は閑か。


仁訳
 現世を避けて、遠く江湖を遊泳し、五山を逍遙するんだ。
 立身も名利も捨てて、ぼくらしく、ぼくらしく生きていくんだよ。
 夜は夜で心を空っぽにして、仲睦まじく愛し合う閨庵の夢を遊ぶのさ。
 妙適の睦み語りは、清浄で、自遊で、好色三昧なんだよ。

 ※ 禅榻=ゼントウ。「座禅用の椅子」のこと。
 ※ 妙適=物我一如。男女合体。情事。菩薩を生きること。
 




 貧なるも欲するものなし夜夜鴛鴦   仁


 遠く女山ゾヤマに立つ茶の煙


 夜半の冬独語風流熱陰嚢   仁


 尼も遊女も菩薩の化身





 秋の暮こころほとめく遊化の旅   仁


 古人に交じりきみも遊戯せん




   





★ 一休さんの詩を遊ぶ交心xm23

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貧なるも欲するものなし夜夜鴛鴦

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『 芳しき風にほとめけ散るもみじ 』青のくさみ「森女」遊泳1002wp0102

2014-04-26 20:26:19 | 一休さんを遊ぶ

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★ 青のくさみ「森女」遊泳1001wp01

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月明かり薪灯りに舞う盲女

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 1471年11月14日、一休さんは住吉の薬師堂で森女さんに邂逅してから、その足で坂井の上の雲門庵に森女さんを同伴し、語り明かしました。
 雲門庵は墨塞年譜に「文明2年、師77才。一檀越有りて、庵を坂井の上に占め、以て師に延ススむ。師喜んで諸徒を携えて徒 り、其の庵に扁して雲門という。蓋し竜山の雲門の祖塔、乱後に草白なるを以て、聊か其の名を存し以て霊光の厳存するに擬するなり」とありますから、かなりの数の弟子たちが同居していたようです。
 後に薪の酬恩庵に戻りますけれど、ここでは室町市民文化の花を咲かせる文人墨客が集うようになり、弟子も百人を越したといいます。そんな大勢の中で一休さんは大らかに森女さんを愛しつづけるんです。その庭を舞台にして一休さんが謡い、森女さんが舞い、同席した者たちが囃すという風流を楽しんでいました。


 月明かり薪灯りに舞う盲女   仁


 涙忘るる時の更けゆく






★ 仁訳森女0694w01『 客散曲終無一声 』森公午睡w12s0701

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客散曲終無一声 不知極睡幾時驚 観面当機胡蝶戯 誰聞日午打三更

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客は散じ、曲は終わりて、一声も無し、
極睡、幾時に驚くかを知らず。
観面、機に当たる胡蝶の戯れ、
誰か聞く、日午に三更を打つを。



仁訳
 宴の客も帰り、賑わいだ歌曲も終わって、もう人の声もしなくなった、
 ぐっすりと眠り込んでしまった森公は、何時になったら目を醒ますことやらね。
 その寝顔を眺めていると、きっと胡蝶の夢を見ているのに違いないよ。
 ぼくだけが知っている、真昼間に真夜中の時を打つ音を聞く秘密の時空なんだよ。





 <ぼくだけが知っている>がいいですね。
 「日午に三更を打つ」の三更は夜中の11時か0時からの2時間をいうそうです。夜中の0時に九つ鼓や鐘を打って時を告げたといいます。夜中の0時をまた子の刻といい、鐘を九つ打つので九つともいいます。2時間おきに一つずつ減らしていくそうです。昼の0時を午の刻。その後が午後になるんですね。
 ついでながら、子の刻の次は丑の刻です。丑の刻を四つに分けて、三つ目が「草木も眠る丑三つ時」です。その後はもう夜が白みはじめます。午の刻の次が未の刻です。八つ鐘を打って知らせます。ちょっと休憩、3時の「お八つ」の時間です。
 一休さんは、謡い、舞い疲れた森女さんが昼寝をして、幸せに微笑んでいる寝顔をしみじみと眺めているんですね。その森女さんが見ている夢の中味まで一休さんは観ることができるんです。それは子の刻にも愛し合い、睦言を重ねている閨の夢なんです。

 <吟行客袖幾詩情 開落百花天地 枕上香風寐耶寤 一場春夢不分明>と一休さんは15歳の時詩いました。一休さんが終生幻ミつづけ、詩いつづけてきた閨夢です。
 狂雲を名乗っていた一休さんは、また自ら夢閨を号してもいました。

 一休さんは少年時代より観つづけてきた夢を、森女さんに巡り会って、今、実際に生きているんです。森女さんの靨の笑顔はあの楊貴妃にも優るとべた褒めします。
 <枕上の香風、寐ミか寤ゴか>、森女さんと添い寝している枕べに漂う水仙の香りに酔い痴れる。夢か現か分からない自然法爾の法悦のひとときです。


 芳しき風にほとめけ散るもみじ   仁


 老いにもはなやぐ時のあるらん











★ 青のくさみ「森女」遊泳1002wp0102「0694」

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芳しき風にほとめけ散るもみじ

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『 卯の花や風のごとくに身を舞わす 』つけ句あそび575交心tw2302

2014-04-23 21:15:16 | そのまんま575で交心


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★ つけ句あそび575交心tw2302

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卯の花や風のごとくに身を舞わす

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☆☆☆ 夢呼さんの『 アケビの花・クマガイソウの花かわいいよ~♪ 』 へのつけ句あそび交心です。 ★★★
 





 > 大志抱く老師に出逢ふ卯月かな   夢呼


 初心に戻り気も清々し   旅仁





 新緑の森に入ると自ずから体も弾んで滑り出しそうです。
 新しい老師に巡り逢った緊張がさわやかに感じられます。初心も更新して初夏の空のように大きくなっているのでしょうね。
 更新していく心は心地好い。



 卯の花や風のごとくに身を舞わす   旅仁


 老いも若きもなき身のこなし







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★★★ 一休さんを遊ぶtw1201『 散る桜極北までも追いかくる 』妄恋575で交心 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 都々逸で交心tx2004『 桜咲いたら命に帰り 燃え尽きたしや空の花 』 へどうぞ!!! ★★★





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『 散る桜極北までも追いかくる 』 一休さんを遊ぶtw1201妄恋575で交心

2014-04-12 20:12:19 | 一休さんを遊ぶ
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★ 一休さんを遊ぶtw1203

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散る桜極北までも追いかくる

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 > 門前できびす返せば夕焼雲   遊呼


 夕焼け小焼け門前小僧   仁



 一休さんの真似をして『骸骨』を生きるようになったら、いつの間にか『骸骨』が凡愚老仁になり、『骸骨』は人には見えませんので、透明人間を生きている感覚です。透明人間だから、どこでも、誰とでも、自在に交わり、自遊に行動できるんですよ。生身の凡愚老仁は、『骸骨』任せを受容できていますから、同行二人、けっこう二人楽しく遊んでいるんです。



 > 本来の面目坊が立ち姿 一目見しより恋とこそなれ   一休



 本来の面目坊さんに一目惚れして窶れてしまった一休さんがいました。
 恋三昧で寝食も忘れてしまうのです。
 この時一休さんが一目惚れしたのは地上の女性ではないんです。
 <我のみか釈迦も達磨も阿羅漢も この君故に身をやつしけり>と詠んでいますから、その恋人というのは自分自身の中の<もう一人の自分>、つまりはお釈迦さんも達磨さんも恋をして身を窶してしまった法身、<無位の真人>、いいかえれば<空の花>だったんです。
 お釈迦さんも達磨さんも法身に達しますが、それは終わりではなかったんです。
 もう一つの巡り逢いを待たねばならなかったんです。
 迦葉さんとの拈華微笑の巡り逢いです。
 一休さんも晩年、78歳頃に拈華微笑の弥勒さんに巡り逢いました。
 森女さんがその弥勒さんでした。

 一目惚れの恋は窶れてしまうほどの坐禅三昧だったのでしょうけれど、恋弥勒を生きた一休さんはもう窶れたりはしません。恋弥勒三昧ですから至福の歓喜と時を生きたのでした。<死にとない>と一休さんにいわせるほどの歓喜に満ちた日常を全うしたのでした。



 一休さんも森女さんも拈華微笑の恋弥勒を生きたんです。
 これをぼくは至福の恋の道標として<エンドレス・ラブ>と呼んでいます。
 エンドレス・ラブが言葉あそびのゴールです。
 一休さんの残した言葉を真似しながら、言葉あそびでエンドレス・ラブのゴールまで走りつづけたいと念じます。



 散る桜極北までも追いかくる   旅仁tw1201


 あと幾たびの桜に逢うや





 一休さんの『骸骨』を真似るとかなり自遊に<空の花>を遊ぶことができます。

 言葉も『骸骨』からの湧出ですから、凡愚老仁の予期せぬ言葉も飛び出して、凡愚老仁をビックリさせたり、喜ばせたりしています。世間に入り、他人と交わることができなかった凡愚老仁にすれば、『骸骨』に任せっぱなしの言動ですから、生身を『骸骨』に貸しておればいいんです。気楽に、世間も、他者とも、渡り歩いていけるんです。
 ビックリ、ビックリ、眼をヒン剥いて、にこにこしながら、眺めていればいいんです。
 これは、今まで凡愚老仁の知らなかった世界です。
 これから、『骸骨』任せで世間を渡っていけば、門前小僧よろしく凡愚老仁も、そのうち、自ずと世間とも他者とも、普通に親しくおつき合いできるようになるのかもしれません。
 古稀に知る開放感でしょうか・・・



 巷間をすずしく骨の歩きをる   仁


 見るもの花にあらざるは無し



 朝空を知り夕べ愛に死ぬ 歓喜は春を回らせる   旅仁tw1202



 ぼくは空の花だから
 微笑みがぼくを吸い寄せる
 人はまだだが
 花も星も
 ぼくに微笑みかけてくる   五行詩tw1203












★ そのまんま575で交心w12s072001

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巷間をすずしく骨の歩きをる

――♪☆♪―――――――――――――♪☆♪――








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『 野のすみれあの日のきみが今日のきみ 』一休さんを遊ぶ575tw1003

2014-04-11 13:47:30 | 一休さんを遊ぶ



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★ 仁訳一休詩0693『 木凋葉落更回春 』謝森公深恩之願書wt17

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 右余薪園小舎寓有年 森侍者聞余風彩 已有饗慕之志 余亦知焉 然因循至今 辛卯之春 邂逅于墨吉 問以素志 則諾而応 因作小詩述之

木凋葉落更回春 長緑生花旧約新 森也深恩若忘却 無量億劫畜生身

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 森公の深恩に謝するの願書
 右は、余、薪園の小舎寓して年有り。森侍者、余の風采を聞きて、已に饗慕の志有り。余また知る焉。然れども因循して今に至る。辛卯の春、墨吉に邂逅して以て素志を問えば、即ち諾して応ず。因りて小詩を作りて之を述ぶ。

 木は凋み、葉は落ち、更に春に回カエる、
 緑を長じ、花を生じ、旧約も新たになる。
 森也が深恩、若し忘却すれば、
 無量億劫、畜生の身。


仁訳
 木は凋んで枯れ、葉は朽ちて落ちる老いの身に、春がまた回ってきたよ。
 枝には青々と葉が繁り、花は咲き誇り、ほら、昔の情熱が蘇ってくる。
 こんなにも回生させてくれる森公の深い慈愛を、もし忘れるようなことがあれば、
 ぼくは、永遠に、畜生の身のまま救われることはないだろうさ。



 自然が巡り回って春に花が咲くように
 愛もまた色合いを深めていくものなんだ
 のめり込む直情はないが
 包み込む滋味が心を寛がせてくれる
 ぼくも世界もなにもかも森公の中に蘇るよ



 野のすみれあの日のきみが今日のきみ   旅仁


 今日のぼくにはきみあれば足る





 一休さんは反復する今日の豊かさ、更新する今日の珍しさ、空っぽの今日の美しさをぼくに開示してくれたように感じます。
 足を知る一休さんの足跡に空の花を見る言葉あそびを三余の喜びとして楽しませてもらいます。



 あなたは一休さんとどんな遊びをしていますか・・・
 あなたの一休さん遊びと交心できればHappyです。










★ 一休さんを遊ぶ575tw1003

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野のすみれあの日のきみが今日のきみ

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★★★ 旅仁の『 2014桜見 』 へどうぞ!!! ★★★




★★★ 徒然575交心tw0102『 花遂道くぐり抜けてもいいものか 』 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 尻BL040ー03『 見え隠れする本音に惚れて 無邪気に飛びませ幻遊び 』vk2204 へどうぞ!!! ★★★
 




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尻BL040ー03『 見え隠れする本音に惚れて 無邪気に飛びませ幻遊び 』vk2204

2014-04-08 22:58:43 | 都々逸で交心


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★ 尻BL都々逸vk2204

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見え隠れする本音に惚れて

無邪気に飛びませ幻遊び


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☆☆☆ 『 青柳仁の  都々逸もどき尻取り遊び 』 への言葉遊び尻取り都々逸交心です。 ★★★





 > 見え隠れする 埋火の赤
        やがて燃えるか 消え去るか   凉呼


        やがて燃えるか秘めたる心

   煽る吐息の念什麼   040ー01vk2201



 凉呼さん、さわやかにおはよう。
 楽しめるような幻想が創りだされていくと面白くなりますね。



 雪の夜は一念発起幻遊び   vk2202


 熱けりゃ溶ける雪女にも   vk2202b



 言葉遊びの世界は観自在
 自遊変化の異時空遊泳
 独りだから遊べる恩寵
 独りだから空になれるのさ
 銀河の外も隣の身近さ   五行詩tw0801



   埋火の赤猜疑の黒と

        せめぐ我心があれば黒   仁 040ー02vk2203



 埋み火の先人の知恵はやはり素晴らしいですね。
 古民家には板の間に囲炉裏があって、いつでも暖が取れるように埋み火になっているそうです。天上は煤で黒く染み込んで虫除けになる。材質も保存できる。夏には南北の戸を開けて風を通すのですね。素晴らしい工夫です。
 空を生きると自然と溶融して、しぜんのちえを自ずと受用していくようになれるのでしょうね・・・
 先人の知恵の集積を自然と共に学び取って行くことがこれからのスローライフの豊かさと回春に繋がっていくように感じられます。

 選ばない、比べない、軽んじないの三不のスタンスを忘れないように己に素直に生きていくことにしましょう。
 せめぐ我心を捨てることから空の花がはじまりますよ。



        見え隠れする本音に惚れて

   無邪気に飛びませ幻遊び    仁 040ー03vk2204



言葉遊びに狎れてくると自遊遊泳が面白くなってすこしずつ本音が顔を出すようになってきます。本音を小出しに出しながら、百回も小出しにしておればそれがいつの間にか当たり前の顔にもなっていくんです。
 本音の顔が空の花だということにも気がついて、一瞬一生に夢中になることもできるようになっていくでしょう。
 空の花はそれ自体が光です。
 命の燃焼ですから。



 ≫ あなたがその<空>を通過しない限り
 あなたはその内奥無比なるセンター中心に到達できないだろう
 そのない奥無比なるセンターにおいて
 あなたはもうひとりの個人じゃない
 あなたは<神>ご自身になっている   パグワンp402える08



 花冷えや散るは桜か煩悩か   旅仁


 空っぽ踊れば衣服も踊る



 消え去るかわが身の内の埋み火は消せど消せない面目坊よ   旅仁



 面目坊に恋したからには 恋は埋み火死も越える   旅仁




★ 妄恋575交心tw0802

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――

花冷えや散るは桜か煩悩か

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――









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♪♪♪ 



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『 春の陽に枯木の肌もほとめきぬ 』妄恋575交心tw0703

2014-04-07 22:35:02 | 都々逸で交心


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★ 妄恋575交心tw0703

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春の陽に枯木の肌もほとめきぬ

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☆☆☆ 『 仁の  尻取り都々逸もどき言葉遊び 』 への尻取り都々逸言葉遊び交心です。 ★★★
 




 > 耳に果報よ 貴方のお声

        好きといわれりゃ 気がいくへ   炭酸泉 029



        好きといわれりゃその気になって

   火傷するのはわてだけや   旅仁 031-01






 > 万葉集11ー2811 この言を聞かむとならしまそ鏡 照れる月夜も闇のみに見つ   作者不詳



 お月さんも好きだといったあの人の声を
 もう聞いて知っているのね。
 人の心もお見通しなんだから・・・

 そのお月さんの煌煌照る月夜も
 喜びと不安の涙で暗闇になってしまうわ・・・



 芽麦吹く風に漲る根の声音   旅仁


 踏まれ踏まれて恋とはなりぬ



 芽柳のうすらみどりの波の色   旅仁


 柳も波も風もゆらゆら



   貴方のお声血の道巡り

        肌毛火戸女気色芽衣   旅仁 031-02



        耳に果報よ身にも家宝よ   旅仁 031-03

   声音のリズム身も躍る





 ≫ 非実存はまさしくあなたの実存のオーラ
 あなたの実存の光
 あなたの実存のスペース空間
 あなたの実存の領界なのだ
 そして、それがビューティフルなのはそれが完全に空っぽであるからにほかならない
 それが純粋なのはそれが完全に空っぽだからだ   パグワンp401L16



 けれどあなたは空っぽであることを恐怖する。
 空っぽだと死んだも同じに感じる。
 空っぽは、ただ退屈だ。

 加齢になれば、空っぽだから自遊を噛みしめる。
 空っぽだから、命のエナジーが復活する。   五行詩tw07



 命の躍動は自ずからの踊りだ。
 弾む心が翔びまわる。
 羽根のない羽根が踊りのリズム。
 死にも誘われるほどの
 歓喜と恍惚。    五行詩tw0702



 春の陽に枯木の肌もほとめきぬ   旅仁


 言葉あそびが春を廻らす



 ふと漏れるまことの声音散る桜   旅仁


 空をくぐればおのれが光










★ 尻取り都々逸言葉遊び交心ty0205

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耳に果報よ身にも家宝よ

声音のリズム身も躍る


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『 桜咲いたら命に帰り 燃え尽きたしや空の花 』都々逸で交心tx2004

2014-04-05 16:26:56 | 都々逸で交心

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★ 都々逸で交心tx2004

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桜咲いたら命に帰り

燃え尽きたしや空の花


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 > 桜咲いたら頬紅さして

        狂い夜桜 下で待つ~~   愛呼



        狂い夜桜いつ狂うやら

   狂わぬぬしを待ちぼうけ   旅仁





 あなたが愛した彼はどちらかというと詩人だ。
 それを覚えておきなさい
 詩人と議論する人はいない
 あなたはその詩に耳を傾ける
 その詩を吸収する
 あなたはそれを噛みしめる
 愛することは詩人と向き合うことだ。
 愛はともに詩を詠うことだ。
 それを自分の実存の内側に入り込ませる
 それを自分の血肉にならしめる
 あなたはそれを消化する
 あなたは言葉を忘れる
 あなたはその詩を完全に忘れ去る
 愛はあなたのハーモニーなのだ。
 だが、その香りが
 あなたの一部となる
 あなたはその詩が何をうたっていたかさえ覚えていないかもしれない
 だが、その詩はとどめられている
 その味
 その香り
 その意味があなたにはいり込んでいる
 あなたは愛を懐妊している。   。。。パグワンp153L04の読み替え、読み加え。( 「。」で閉じた句の部分 )



 あなたが愛した彼はどちらかというと詩人だ。
 愛することは詩人と向き合うことだ。
 愛はともに詩を詠うことだ。
 愛はあなたのハーモニーなのだ。

 そのとき、あなたは愛を懐妊している。   五行詩tx2002

※ 「パグワンp153L04」の読み替え、読み加え部分で構成しました。





   頬紅つけて桜に浮かれ

        一夜の恋に散らんかな   旅仁





        桜咲いたら命に帰り

   燃え尽きたしや空の花   旅仁





 言葉に依存したがる恋は

      言葉の裏の観えぬ恋   旅仁




 花曇り咲けば散りゆく空の花   旅仁


 空の花故心も狂う





 花見ればなぜとはなしにくるおしや捨てえぬ情のまこと招くか   旅仁




 散るさくら散らぬわが身のうとましや   旅仁


 散れば変化の色に出でるを








★ 妄恋575交心tw0309

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散るさくら散らぬわが身のうとましや

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『 月夜も潤う心豊かな 受容の心恋弥勒 』尻取り都々逸言葉遊び交心046-03ty0510

2014-04-03 06:31:25 | 都々逸で交心



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★ 尻取り都々逸言葉遊び交心ty0510

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月夜も潤う心豊かな

受容の心恋弥勒

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 > 白酒召せば 月夜も潤う

        照らし見交わす ひな祭り   炭酸泉 044


        照らし見交わす閨の睦言

   月影夢のスクリーン   旅仁 046-01 





 もう雛祭りの準備がはじまりましたね。
 ご当地柳川も三月の雛流しまで一大イベントのオンパレードです。川下りのシーズンの到来でもあるのですからね。そのイベントは子どもたちにも沢山の夢を見させてくれるものになっていくから、失ってはならない地域の文化力なんです。受け継ぐ志が初心のはじまりでしょうから・・・



★★★ 『 柳川散策 14-03 』 へどうぞ!!! ★★★
♪♪ http://smcb.jp/_photo_list?pic_album_id=2177426



 それにしても雛人形にしろ、下げもんにしろ、高価なものなんですよね。
 大人の見得の突っ張り合いにならなければいいのですけれど・・・
 できれば子どもたちに手作りの身近な文化として受け継いでほしいものですけれど・・・
 東京オリンピックも銭の張り合いで、見せかけ箱物造りでゼネコン喜ばせ、重税で庶民泣かせの劇場効果なんでしょうね。
 低賃金低生活の庶民の暮らしはどうなっていくのでしょう・・・
 年金暮らしの遊行期は、ただただ、心を豊かにして、耐え忍んでいくほかないのでしょうけれど。


 さもあればあれ言葉あそびに 空の知足を満たさんか   旅仁 046-02


 悲観してもどうなるものでもない鄙隠り老仁ですから、悔やまず、欲しがらず、なるようになるさの任天心で、無事平穏を好しとしましょう。

 笑って、言葉の花を咲かせてくださいね。





   月夜も潤う心豊かな

        受容の心恋弥勒   旅仁 046-03


        白酒召せば憂きも忘れん

   ままよこの身が楽天よ   旅仁 046-04









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★★★ 尻取り都々逸言葉遊び交心045-04『 春月誘う色香の郷に 観音開きの念送る 』ty0506 へどうぞ!!! ★★★
 



★★★ 詩で言葉あそび交心001『 微笑むばかり・・・ 』ty0101 へどうぞ!!! ★★★
 




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