独り言

日本の原風景、花、自然など、自分で撮った写真の加工作品、街道歩きなどを中心に公開しています。

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Liv Kristine 「Love Decay」

2015-01-09 20:29:59 | 音楽

久々にお気に入りな音楽に出会いました。

Theatre of TragedyやLeaves' Eyesの女性ヴォーカルでLiv Kristine (リヴ・クリスティーン)のソロアルバムからの「Love Decay」という曲です。

Theatre of Tragedy的なゴシックに、Leaves' Eyesのきめ細かさを加味したような曲で、いかにも北欧っぽい近代ゴシック・メタルな曲です。

ドイツのゴシック・メタルバンドの男性ヴォーカルとのデュエットで、この男性ヴォーカルもなかなかです。

最近はややゴシック・メタルは下火なような気がしますが、私は相変わらず好きです。

この暗さと美しさの合わさった音楽、そしてちょっと「危なさ」をプラスした「Love Decay」。いいですね。

 


nightwish with Floor Jansen

2014-03-17 17:37:14 | 音楽

久々に音楽の話です。ここ1年くらい新しい音楽情報を仕入れていませんでした。

ネットでうろうろしてたら、あのナイトウィッシュに元アフターフォーエヴァーのフロール・ヤンセンが加入したとのこと。

これはどこかのバンドが解散した、結成した、新作発表したなどの音楽ネタでは、最近5年間くらいで最も興味がある情報だったかもです。

ナイトウィッシュの初代ヴォーカリストで、圧倒的実力のターヤ・トゥルネンと匹敵する実力のフロール・ヤンセンが加入とは。。。

ヴォーカルがアネット・オルゾンに代わって、サウンドの素晴らしさに比べるとヴォーカルがちょっと普通かな、と感じていたファンは多いと思います。

ところが「戻ってきたぁ~。」って感じですかね。

 

しかもオペラティックな歌い方を前面にしたターヤより、パワー全開が特徴のフロール・ヤンセンの方が、ライブは面白そうです。

そしてなんと、、、ライブ映像がすでに発売されていました。

昨年のツアーで脱退したアネット・オルゾンの代役で参加した時の映像らしいです。

では、抜群のパワーで歌いまくるアップテンポの3曲を動画で紹介します。

ついでに過去にこのブログで紹介したナイトウィッシュ 「Over the hills and far away」 と 「Storytime」 もどうぞ。

 

"Storytime" (live at Wacken 2013)

"Wish I Had An Angel"

このライブオープニングの "Dark Chest Of Wonders "

 

 


ファウン (Faun)

2013-03-20 05:19:49 | 音楽

ドイツのゴシック・トラッド・バンドで、ヨーロッパの中世を感じさせる素晴らしいバンドです。
民族楽器が奏でる繊細で悲しげな演奏に、男性ヴォーカルと2人の女性ヴォーカルがドイツ語でしっとりと歌を乗せています。
全体的には古来のトラッド・ミュージックを基盤としながらも、うっすらとシンセをかぶせたりして、全く古さは感じません。
それどころか最近のゴシック的なダークでアンビエントな雰囲気も満載で、メタル系でないヨーロッパのトラッドバンドではいち押しです。

各メンバーは民族楽器の博覧会かと思えるくらい様々な楽器を操り、曲ごとに繊細であったり、躍動的であったりと、楽しそうに演奏しています。
曲によってはシンセが前面に出てきて、私のようなトラッドバンドにはアコースティックな音を期待してしまう人には、つまらなくなってしまう曲もあります。
しかし、全体的にはうっとりするようなトラッドサウンドを聴くことができる最良なバンドです。

とってもユニークなバンドなので動画を3本。

2人の女性ヴォーカルがとても楽しそうな「Wind und Geige & Iyansa 」

インストナンバーの「Andro」

代表曲「Tinta」

 


ビョーク (Bjork)

2013-03-19 06:41:35 | 音楽

アイスランド出身の女性ヴォーカリストです。
音楽を中心に、映像、グラフィックなどを自由な発想で組み合わせた作品は、ミュージシャンという枠には収まらなず、アーティストと呼ぶにふさわしい気がします。
数々の賞も獲得していて、グラミー賞に12回もノミネートされているそうで、更にはアカデミー賞にもノミネートされたことがあるとのことです。
また、日本人に似ているとで、本人も日本文学をよんだりしているとか。

肝心な音楽は電子的な音を多用した現代的雰囲気を持つ曲が多くなっています。
日本に「チャラ」というアーティストがいますが、音楽やイメージがよく似ています。
ロックであったり、ポップスであったり、前衛的であったりと、様々なタイプの音楽を自由人っぽく表現しています。
ただ、この手のアーティストの最大の欠点は、私のような普通の人間には多面的でありすぎて、何が良いのかサッパリわからない曲がちょこちょこ現れることです。

動画で「moon」と「Hunter」

 

 


John Lee Hooker(ジョン・リー・フッカー)

2013-03-17 07:03:19 | 音楽

「キング・オブ・ブギ」と呼ばれるブギを得意とするブルースマンです。
代表曲は「Boom Boom」、「Boogie Chillen」など、白人ブルースロックのアーティストが好んで取り上げそうなナンバーが多いです。
エリック・クラプトンやローリング・ストーンズなどとの共演ライブ映像がYoutubeなどで紹介されていますが、音がまともすぎてしまい、黒人ブルース独特の素人っぼさというか、生々しさが薄れてしまうような気がします。
やはり昔のブルースマンは弾き語りに近いスタイルが似合います。
バンドだとしても派手な演出はしないでシンプルな構成と音が良いですね。

また1980年の映画『ブルース・ブラザーズ』に出演し、ストリート・ミュージシャンを演じたこともあるみたいです。
だからと言って演技が巧いわけではないのでしょうが、イメージ的にはやっぱりストリート・ミュージシャンがピッタリなのでしょう。

動画で「Boom boom」


Cruachan

2013-03-15 10:15:27 | 音楽

アイルランドの女性ヴォーカルをフロントにした民族楽器系ユニットで、あるサイトではケルティック・フォーク・メタルバンドと紹介されていました。
ケルティック・フォーク・メタルというジャンルが本当にあるのかどうかやや疑問ですが、とにかく欧州を中心にした民族楽器とメタルを融合した、曲によっては少しばかり不思議なサウンドなバンドです。

アイルランドや北欧をはじめとする民族音楽は旋律も楽器も様々で、メタルでも使用しているバンドはとても多いです。
日本の琴や三味線、尺八などが他の国ではあまり知られていないように、欧州の民族楽器の中には、私などには見たこともないような楽器がたくさんあります。
そんな民族楽器は素朴で繊細な音色を持つ楽器が多いような気がするのですが、このCRUACHANはけっこう荒っぽい音で、「ひょっとしたら下手なのかな」と思えたりします。
曲では「Ride On」や「Voice of Morrigan」が面白いですね。
特に「Ride On」は他アーティストのカヴァー曲ですが、なかなか雰囲気のある名曲だと思います。

動画で「Ride On」

続いて「Voice of Morrigan」


Haggard

2013-03-09 04:39:41 | 音楽

セリオンやベニュンブラなどと同様、本格的シンフォニック・ゴシック・メタル・バンドです。
ツアーやレコーディングの際に応援メンバーを集めるのではなく、ヴァイオリン、チェロ、フルート、クワイヤなど常時15名以上のメンバーが在籍しているそうです。
この手のシンフォニック系のお手本となるようなバンドです。

オペラティックな女性ヴォーカリストと男性グロウルが中心になっています。
綺麗な女性ヴォーカルとクラシカルな演奏にいきなり図太いグロウルが入ってくるのは、上手く融合しているのかいないのかは、私には専門的なことはわかりませんが、やや無理矢理感があるような気がします。
しかし、流石に実力者揃いらしく、ミュージカル的な楽曲ではとても素晴らしい声で魅了してくれます。
特に男性ヴォーカリストのは映画俳優のような声で、ナレーション的なフレーズでは、男性の声ながら聴き入ってしまします。

ライブ映像で「The Final Victory」

続いてMecanoのカヴァー曲「Hijo de la luna 」


Stellamara

2013-03-07 08:03:42 | 音楽

ラテン語で「星」を表す「Stella」と、ガリシア語で「海」を表す「Mara」を合わせて「Stellamara」との名前を持つワールドミュージック・ユニットです。
アメリカのサンフランシスコを中心に活躍しているそうですが、前面に出る美人な女性シンガーのソニャ・ドラクリッチはセルビアとハンガリーの血をひくそうです。
どこがどうなっているのかよくわかりませんが、国際的であることは確かです。
中近東とかヨーロッパの民族音楽をベースに高音域が綺麗な女性シンガーが、雰囲気タップリに歌い上げます。

ワールドミュージックは、総じて聴いてみなければどんな音楽なのかわからないので、買うことよりも新宿か渋谷のTSUTAYAでレンタルすることの方が多いです。
このStellamaraの場合も、マドレデウスと同系統のバンドを探していて、渋谷TSUTAYAで、なんとなく雰囲気で借りたものです。

ゴシックの祭典、キャッスルフェスタでのライブ映像

アルバムのタイトル曲「Seven Valleys! 」


Sebnem Ferah

2013-03-05 04:51:50 | 音楽

トルコの女性シンガーです。
ずっとSebnem Ferahはバンド名かと思っていたのですが、女性シンガー個人の名前だということを最近知りました。
バンドやシンガーのプロフィールなどはあまり関心が無いためこんなことになるのですが、それはともかく地元ではかなりの人気があるようです。
ライブ映像を見ると、日本でのサザン・オールスターズ並みに人気があるような感じです。

彼女自身で作詞作曲しているらしく、基本はシンセなどを使ったモダンなハード・ロックですが、ポップ性とゴシック性を持ち合わせいる、とても聴きやすい曲が多いです。
また、日本のシンガーがカヴァー曲を出したら、ヒットしそうなくらい日本人好みなメロディだと思います。
日本語で歌っているのを想像すると、とてもワクワクします。
一方でそんなメロディをやや引っ掛かりのある異国感タップリのトルコ語で歌っているところも魅力となっています。

ライブ映像で「Can Kırıkları」

同じくライブ映像で「Delgeç」

 


The moon and the Nightspirit

2013-03-03 05:41:01 | 音楽

ハンガリーのネオフォークとか言われるジャンルのユニットです。
アコースティック楽器が中心のミステリアスで幻想的な雰囲気が、民族音楽的でもありゴシック的でもあります。
ヴァイオリン奏者を兼ねる女性ヴォーカルとアコースティックギターの男性ヴォーカルが全体を引っ張り、それにベース、パーカッションが加わったシンプルな編成です。
どうも男女ヴォーカルだけが正式メンバーらしく、作詞・作曲・録音・CDジャケットなどのアートワークを全てこの2人でこなしているようです。

The moon and the Nightspiritのようなゴシック色があり、ダークな雰囲気を出せるアコースティック・フォーク・バンドは数多く存在するのかは知りません。
よってこの手の音楽は、私にとっては現在のところ、このThe moon and the Nightspiritと、ややゴシック色が薄くなりますがFaunくらいしかなく、とても個性的に感じています。