自然いっぱいの素材集にＨＰ＆印刷用固定背景をアップしました。
ボーイズⅡメンの「End of the Road」のプロデューサーとしても有名なベイビーフェイスです。
「ベイビーフェイス」って赤ちゃんの顔って意味なのか他に意味あるのかわかりませんが、見た感じ普通の黒人です。
Ｒ＆Ｂ調のバラードはさすがに上手く、オリジナルアルバムはどれもハズレ無しの二重丸です。
ボーイズⅡメンにも言えますが、こんなに歌の上手い人にはオリジナルとかカヴァーとか関係なくどんどん新しいアルバムを発表して欲しいですね。
アルバムだと「Face 2 Fabe」、曲だと「How Come How Long」なんかが私的にはベストですかね。
ただ、リーダーアルバムはあまりセールス的には成功してないようです。
理由はよくわかりませんが、曲調にバラエティーさが欠けてるからからですかね。不思議です。良いと思うんですが。
動画を紹介します。ベイビーフェイスにとって憧れのスティーヴィー・ワンダーとの共演作「How Come How Long」です。
「・活力・産業・地場・未来・」と、こんなイメージを持って作りました。
面白味を求めて、どうしても文字を背景からはみ出させてしまいます。
まぁ、枠に入れないといけないとの決まりもないですから、いいかなと思って。。。
最近やり始めたデジタル書道。
「永」を湿地に続く木道の写真にのせました。
デジタル書道は作る側の自由度が大きいので、ある程度のなれと加工技術が無いと、作品のイメージができないのが難しいとこであり面白いとこでもあります。
私などまだまだ、やってるうちに「こんなのできたけど、これも悪くないか」とのレベルなので、これから頑張ってみたいです。
デジタル書道なるジャンルがあります。
書道の文字と写真などの背景を合成した比較的新しいアートです。
「 原点 ・ 昔 ・ 自然 ・ 日本 を現代的に表現する 」をオフタイムのテーマとしている私としては、ぴったりのジャンルです。
ところが肝心の書道ができません。目いっぱい字が下手です。
幸いなことに今年高校を卒業する娘が書道をやっていて、全国大会で賞をいただくなどそこそこ上手いので「字」をいただくことにしました。
一文字１０００円でアルバイト料が必要になるんですが・・・。
そんなわけで記念すべき第一作目がこちら。
画像処理がまだまだ慣れていない手法を使うのでいまいちですが、これからいろいろ試していこうと思います。
