ミーハーっぽいですが、今まで日本人のポップ系でダンス・顔・ファッションなどの、すなわち見た目で「こいつカッコイいー。」と感じたのは安室奈美恵だけです。
小室哲哉とのコンビで人気絶頂だった頃、世間では安室奈美恵のファッションを真似た「アムラー」なる人達がたくさんいました。
そんな時、数人のダンサーを従えた安室奈美恵が歌っているテレビを見ました。
いやぁー、カッコ良かったですねぇ。
小室哲哉とのコンビで人気絶頂だった頃、世間では安室奈美恵のファッションを真似た「アムラー」なる人達がたくさんいました。
そんな時、数人のダンサーを従えた安室奈美恵が歌っているテレビを見ました。
いやぁー、カッコ良かったですねぇ。
以前シーラ・チャンドラという女性ボーカルをメインにインド音楽を大胆に取り入れたグループです。
インドや中近東の音楽って日本人には神秘的で、よくカレー屋さんとか、インド雑貨店などのBGMなどにも聴き入ってしまうものがあります。
モンスーンの音楽は旋律はインド調ですが、明るくポップで宗教的イメージも無く、聴きやすい曲がほとんどです。
最初に買ったレコードは輸入盤屋で30センチEP盤でした。
30センチのレコードを45回転で回すのですが、最近の人には何のことか分からないですよね。
そのEP盤のタイトル曲「Ever So Lonely」とB面だった曲はのめり込みそうな魅力ある曲です。
音楽自体もですが、ジャケット写真もインドチックでかなり気に入ってましたね。
インドや中近東の音楽って日本人には神秘的で、よくカレー屋さんとか、インド雑貨店などのBGMなどにも聴き入ってしまうものがあります。
モンスーンの音楽は旋律はインド調ですが、明るくポップで宗教的イメージも無く、聴きやすい曲がほとんどです。
最初に買ったレコードは輸入盤屋で30センチEP盤でした。
30センチのレコードを45回転で回すのですが、最近の人には何のことか分からないですよね。
そのEP盤のタイトル曲「Ever So Lonely」とB面だった曲はのめり込みそうな魅力ある曲です。
音楽自体もですが、ジャケット写真もインドチックでかなり気に入ってましたね。
ヘビーなブルースギターと迫力のボーカルで人気があったブルースマンです。
スタジオ盤よりもライブ盤の方がオーティス・ラッシュらしさが感じられ、数々の白人ブルースロックアーティストが彼のナンバーを取り上げたのにも納得できます。
代表曲のひとつであるロックっぽい「All Your Love」もカッコイいですけど、いかにもヘビーブルースらしい「So Many Roads」は素晴らしいの一言です。
個人的に不満があるとすれば、あまりにキマリ過ぎているのでブルースらしい「いい加減さ」みたいのがちょっと足りないかななんて感じたりはしますが。
スタジオ盤よりもライブ盤の方がオーティス・ラッシュらしさが感じられ、数々の白人ブルースロックアーティストが彼のナンバーを取り上げたのにも納得できます。
代表曲のひとつであるロックっぽい「All Your Love」もカッコイいですけど、いかにもヘビーブルースらしい「So Many Roads」は素晴らしいの一言です。
個人的に不満があるとすれば、あまりにキマリ過ぎているのでブルースらしい「いい加減さ」みたいのがちょっと足りないかななんて感じたりはしますが。