13日、地元の障害者8団体と有志で、東日本大震災の被災地区、いわき市の社会福祉法人いわき福音協会様に、震災当時の話を聞く研修に参加しました。
車いすの会や、聴覚、視覚、親の会、ハンディスポーツなどの代表が集まり総勢23名(22名?)
研修以上に、いろいろな方とコミュニケーションできたのが最大の成果でした。
13日、地元の障害者8団体と有志で、東日本大震災の被災地区、いわき市の社会福祉法人いわき福音協会様に、震災当時の話を聞く研修に参加しました。
車いすの会や、聴覚、視覚、親の会、ハンディスポーツなどの代表が集まり総勢23名(22名?)
研修以上に、いろいろな方とコミュニケーションできたのが最大の成果でした。
車椅子を使用する障害者が中心に行う、電動車椅子サッカーを経験しました。
想像以上に速い動きと難しい操作でした。
慣れない私は、全身に力が入り、更にクルクル回るために、5分位で疲れてしまいました。
今日は練習だけでしたが、試合を見てみたいです。面白そうです。
「Unica Jingle(ユニカ・ジングル) 」という、ブルガリアの音楽を歌うアカペラユニットのコンサートを観てきました。
場所は代官山。
アカペラに代官山とは、私に似合わないのは百も承知で行ったのは、知り合いがメンバーで出演していたからです。
でも、実際に聞いていると、あっという間の1時間半でした。
「私達、これ、楽しいんです。」っていう感じが伝わってきて、羨ましかったです。
10月に受けた全国手話検定1級に合格できました。
1級とは言え、まだまだろう者と対等には会話できません。
それと、「手話の勉強=ろう者とのコミュニケーション」にはろう者の歴史や立場、気持ちの理解が必要だなと感じています。
これからも新たな目標に向けて勉強したいと思います。
全日本ろうあ連盟が主催する、情報アクセシビリティフォーラム2015に行ってきました。
2つのワークショップに参加。
1つは埼玉聴覚障害者福祉会理事長 永井 紀世彦氏司会の「働きやすい職場作り」
もう1つは早瀬 憲太郎氏司会の「手で創るアート」
障害を持つ人と持たない人の相互理解は、やっぱり直接コミュニケーションすることが一番だと再確認しました。
「みんな幸せ・共生社会・県民の集い」という、埼玉県主催のイベントでボランティアしてきました。
駐車場の案内係で、とっても暇だったので、いてもいなくても同じって感じでしたが、とりあえずお役目を果たしてきました。
近隣の特別支援学校の催しや、絵画展などもついでに見学。
妻と娘もボランティアで参加したので、久しぶりに親子交流会が実現したのが最大の成果でした。
全国手話検定1級を受けてきました。
今年から埼玉県でも1級受験が可能となり、ウエスタ川越というとても立派な建物で実施されました。
今日は川越祭りでもあり、川越駅周辺は人、人、人、人でした。
で、検定はまあまあ????? よくわかりません。
12月の発表をじっと待ちます。
3年ぶりにtheatre project Bridge の演劇を見てきましてた。
今回のタイトルは「ザ・ロング・アンド・ワインディング・労働」。
この劇団の公演を見ると、いつも同じ感想になります。
ここまでやれるパワーが羨ましいです。
私個人的には、もう少しで「労働」を終わりにしたいと思っているので、 「ザ・ロング・アンド・ワインディング・老後」を楽しみにしています。
今年もビッグサイトで開催されている国際福祉機器展に行って来ました。
今年はそろそろ買い替えの検討を始めた、車をメインに見ました。
でも、やっぱりもう少し今のままかな。
去年に続き、地元の車椅子と仲間の会で両国の大江戸博物館へバスハイクに行ってきました。
江戸時代のミニチュアや展示物、江戸だけでなく昭和の紹介などなかなか立派でした。
写真は大江戸博物館での落語と、バスの中での車椅子の様子。
バスが揺れても、しっかりと固定してあります。