@じゃんだらりん

趣味(温泉・グルメ・音楽鑑賞・読書、コミック・日本史に世界史、ミステリーにミリタリー・時事)について語ってるブログです。

らーめん「右近」

2008-07-19 | 【グルメ】らーめん
愛知県日進市岩崎町にある、流行り?の「創作らーめん工房」←こういう表現があるのかどうかは知らないが、店内の雰囲気からラーメンの種類まで、ある種のパターンに沿ったような作り。 この名古屋市東部エリアにはなぜだか博多風トンコツのチェーン店がやたら目につく。ラーメンチェーン店にトンコツ味が多いのは何か理由があるんだろうか?愛知で超有名な「スガキヤ」も豚骨ベースだし。 そのチェーン店の中で「クドイ、ド . . . 本文を読む

引退かあ

2008-07-18 | Weblog
野茂投手が現役引退を決意 日米通算201勝の右腕(共同通信) - goo ニュース 晩年は球威も衰えて見てて痛々しかったけど、安易に日本へ復帰しようとせず最後までメジャーのマウンドに拘った。ボロボロになるまで続けるというのも一種の美学だった。 日本球界への功績は、ある意味ON級だったんじゃないか。本当に「御苦労さま」と言ってあげたい。 引退式は日本でやらないのかな。渡米時の軋轢は棚上げしてマ . . . 本文を読む

久々に名前を聞いた

2008-07-14 | 【音楽】オフコース
オフコースの元ドラマー・大間ジローさん、チャリティーストリートライブ >岩手・宮城内陸地震で被災した湯沢市の小安峡温泉郷の人たちを励まそうと、自らの音楽ユニット「天地人」を率いてチャリティライブを行った。 オフコース解散後、彼も色々とあったようだが、現在は故郷を中心に活動してるみたい。 . . . 本文を読む

うどん・蕎麦「六三」

2008-07-13 | 【グルメ】うどん/蕎麦
【場所】豊田市扶桑町5-124  豊田市足助を見物の帰り、偶然立ち寄って以来贔屓の一つ。本日も店内は繁盛しておりました。 コンクリート打ちっぱなしの外見と屋内というお洒落雰囲気だが、亭主は「ザ・ニッポンの定食屋」という親しみやすさ。 ここではうどん(ざるか、おろし)しか食べたことないが、讃岐風で、汁は見た目やや薄く感じるが、しっかりダシが効いて美味しい。 . . . 本文を読む

THE BOOM 2 /ザ・ブーム

2008-07-13 | 【音楽】J-POP系
1. ユーア・マイ・サンシャイン 2. 真夏の奇蹟 3. ブランカ 4. 風になりたい 5. 月さえも眠る夜(’97ミックス) 6. カルナヴァル 7. トーキョー・ラヴ 8. コール・マイ・ネーム 9. サンバ・ド・トーキョー 10. ティンバル・イェール 11. 手紙 コレも夏によく聞く一枚。特に「ブランカ」・「風になりたい」は一日中リピート演奏し . . . 本文を読む

SINGLES 1987-1992 [Best of] / プリンセス・プリンセス

2008-07-13 | 【音楽】J-POP系
1. ザ・プライヴェート・ファンファーレ 2. 19グローイング・アップ~オウド・トゥ・マイ・バディ 3. 世界でいちばん熱い夏 4. オー・イェー! 5. キッス 6. ジュリアン 7. 恋はバカンス 8. ゴー・アウェイ・ボーイ 9. ゲット・クレイジー 10. M 11. マイ・ウィル 12. ジャングル・プリンセス 13. セヴン・イヤーズ・ . . . 本文を読む

やっと終わった

2008-07-11 | Weblog
下関駅通り魔事件:被告の死刑確定へ…最高裁が上告棄却 JR下関駅通り魔事件の上告審判決傍聴のため、最高裁に入る松尾明久さん(左)と永藤登さん=東京都千代田区で2008年7月11日午後1時3分、馬場理沙撮影 5人が死亡、10人が重軽傷を負った山口県下関市のJR下関駅通り魔事件(99年)で、殺人罪などに問われた運送業、上部(うわべ)康明被告(44)に対し、最高裁第2小法廷(今井功裁判長)は11日、 . . . 本文を読む

蚕が創る提灯

2008-07-06 | Weblog
骨組に和紙を張り付るんでなく、蚕を這わせ、その吐く糸で作る”蚕提灯”があるんだと。 岐阜県揖斐川町で最後の一軒になった養蚕業者が、どうせ廃業なら記念にと試しにつくってみたらヒット商品になったところが面白い。 昔話風に言うと「蚕の恩返し」?? . . . 本文を読む

<鳥取砂丘>謎のオタマジャクシ

2008-07-04 | ミステリー
アフリカに何十年に一度のスコール時にふ化する蛙にの話があった気がするが、コチラも同じように環境に適応した事例? <鳥取砂丘>謎のオタマジャクシ、「オアシス」で確認  鳥取砂丘の水たまり「オアシス」でこのほど、オタマジャクシが泳ぎ回る姿が初めて確認された。専門家によると、オアシスで以前から生息が確認されていたアマガエルのオタマジャクシにほぼ間違いないという。夏は蒸発、浸透して姿を消すオア . . . 本文を読む

日本魚雷艇物語/著・今井好信

2008-07-04 | 【読書】ミリタリー
「資材や準備不足、場当たり的な上層部の命令下でも、開発に命を燃やした技術者たちと、不充分な性能の艇で敵に立ち向かった乗員たちの物語。」 と言うと全ての日本軍に共通する悲劇なんだが、その中で日本海軍史からも抜け落ちてるのが「魚雷艇」の歴史。 >戦艦「大和」など大型艦の建造・運用では一流だった日本海軍が、なぜ排水量わずか20トン程の小さな木造艇を戦場で活躍させられなかったのか。 その疑問への解答 . . . 本文を読む