アメリカンプロレスのNWA世界ヘビー級チャンピオンに就いた「ネィチャー・ボーイ」こと、リック・フレアーの自伝。
自分にとって「彼」のイメージは、試合すると「必ず引き分け、もしくは反則負け」するプロレスラー。足四の字固めしか必殺技がなく、姑息な手段で常にベルトを死守する。「なんでこんなのが世界チャンピオンなんだ?」と思ったものだ。
しかしやがて自分もオトナになり、そしてプロレスが「ファイト」では . . . 本文を読む
1. ハロー~いとこの来る日曜日
2. ボーイズ,トリコに火を放つ
3. すてきなジョイライド
4. コーヒーミルク・クレイジー
5. 僕のレッド・シューズ物語
6. 奇妙なロリポップ
7. ピクニックには早すぎる
8. サンバ・パレードの華麗な噂が
9. 恋してるとか好きだとか
10. さようならパステルズ・バッヂ
11. やがて鐘が鳴る
12. レッ . . . 本文を読む
1. セント・エルモス・ファイアー
2. シェイク・ダウン
3. ヤング・アンド・イノセント
4. ディス・タイム
5. セイヴド・マイ・ライフ
6. 愛のテーマ (インストゥルメンタル)
7. イフ・アイ・ターン・ユー・アウェイ
8. ストレスト・アウト
9. ジョージタウン
10. 愛のテーマ
タイトルと同名映画のサントラとして、その主題歌として有名な . . . 本文を読む
長野で起きた交通事故でお亡くなりになった4人の方々(幼い子供含む)のご冥福をお祈りした。
が、自分が「ちょっと待て」と言いたくなったニュース内容が一つ。
テレビなどマスコミと番組司会者らの、「悪いのは日本道路公団だ!責任を取れ!」という論調が例によって全面的に展開されている。
曰く、「急カーブのせいだ、設計ミスだ。」というが、マスコミが視聴者に受けを狙うには、御上を叩くのが手っ取り早いとはい . . . 本文を読む