goo blog サービス終了のお知らせ 

@じゃんだらりん

趣味(温泉・グルメ・音楽鑑賞・読書、コミック・日本史に世界史、ミステリーにミリタリー・時事)について語ってるブログです。

ララバイ/鈴木康博

2008-01-20 | 【音楽】オフコース
1. 蒼いままの旅が俺たちの時代 2. 危機 3. 恋はALL RIGHT 4. 君について 5. 星の子供たち 6. 今宵踊ろう 7. 十月の波 8. SLOW MELODY 9. 夢で会いましょう 10. 旅の夜 11. 時代(とき)を越えて オフコース脱退後、しばらく「オフコースの鈴木です」みたいなアルバムを連作していた東芝EMI時代。その後期か . . . 本文を読む

クリスマスの約束

2007-12-29 | 【音楽】オフコース
小田和正のTV特番「クリスマスの約束」。今頃録画をみました。以下感想。 OP曲「たしかなこと」。生命保険のCM曲。 2曲目 「こころ」。 小田の母校、横浜の聖光学院高校のオーケストラ部との共演。創立50周年を記念した特別の小田ライブもあったそう。こんなOBが居る高校は羨ましい。 最初のゲスト。宮沢和史が登場。「中央線」&「風になりたい」の2曲を演奏。 自分もこの人のファンです。「ブラ . . . 本文を読む

夏の終わり/オフコース

2007-08-22 | 【音楽】オフコース
1.あなたのすべて 2.美しい思い出に 3.いつもふたり 4.夢 この空にはばたく前に 5.夏の終り 6.季節は流れて 7.失恋のすすめ 8.去っていった友へ 9.心さみしい人よ ~写真と曲目は、アルバム「フェアウェイ」。 名曲の誉れが高いのは「夏の終わり」。他にも「あなたのすべて」も代表曲だが、小田ばかりでなく、鈴木も「美しい思い出に」、「この空にはばたく前に」、「季節は流れて」などの名曲 . . . 本文を読む

ONE/清水仁

2007-08-18 | 【音楽】オフコース
1)MY ENDLESS LOVE 2)Day Dreamer 3)Natural Wind 4)BLUE RAIN 5)甘いグレイの陽暮れどき 6)自然 7)上を向いて歩こう 8)ONE 9)夢の続き/Dreaming 10)沈黙の旅 11)MY ENDLESS LOVE オフコースのベース兼ヴォーカルだった彼のソロアルバム。 発売当時(1986年)既にバンド解散は既定路線で、いずれソロにな . . . 本文を読む

ちょっとびっくり。「オフコース 3週連続トップ10入り」

2006-12-28 | 【音楽】オフコース
あの原曲の使いまわし編集してパッケージ変えただけのベストアルバムが、オリコンチャートのトップ10に入るとは。 でも楽曲やアーティストの良さが、今の沢山の人達にも伝わるということは喜ぶことかもしれない。 有馬記念のディープ引退式にも流れていた「言葉にできない」は、少し前にも生命保険CMで主題歌に起用されたりして、逆に最近の人達には新曲としてなじみ深いのかも。 但し(自分も含めて)ファンにとって . . . 本文を読む

ジャニーズと小田和正の世界は馴染む?

2006-10-12 | 【音楽】オフコース
>「たったひとつの恋」の主題歌を通算3枚目のシングルとして発売するが、 9月末に行われたレコーディングにも赤西の姿はなく、5人だけが参加。 小田和正にとって初のジャニーズへの提供曲として話題となり、 純愛にぴったりの美しいバラードに仕上がったが、14日からのオンエアでは 赤西の透き通った歌声を聞くことはできないことになる。 ジャニーズ事務所の事情なんぞは知らないが、男性アイドルグループ . . . 本文を読む

鈴木康博さん

2006-10-08 | 【音楽】オフコース
何気に新聞みて。TV欄で久しぶりに「元オフコース」の名前見て。 ・・・「田舎へ泊まろう」?? 無論営業だとは思うけど、本人がやりたがるとはとうてい思えない・・・ヤスさん、TV東京とはいろんなタイアップを受けてるから、仕事断れなかったんだろうな~って想像しながら結局見てしまったが・・・ 「人と触れ合うのは苦手」、「どういう行動に出るか判らない」と、スタッフにつっこまれる姿が哀愁漂う。BGMも . . . 本文を読む

オフコース/小田和正・鈴木康博

2006-09-24 | 【音楽】オフコース
~リチャード・ペイジに続き、ファンですと言っときながら、まともなレヴューが無かったので。 オフコース、無性に聴きたくなるときがあるミュージシャンです。リアルタイムでは知りませんがアルバムで言うと、「ジャンクション」、「フェアウェイ」、「スリー・アンド・ツウ-」の頃が一番音楽的に安定していたように今感じます。 その後の「さよなら」、「イエス・ノー」、「愛の中へ」、「イエス・イエス・イエス」、最近 . . . 本文を読む