長久手町のリニア高架下にある、割と有名なお店です。今まで、2回ほど行ってますが、今日はランチに寄りました。
ログハウス風の外観に、ジャズのBGMが流れるなかなかお洒落な感じな店内。
いわゆる「中華そば」系で、水や塩にも拘った一品。逆に突出してここが凄いという部分は無いが、手堅くまとまった感じ、高レベルです。
個人的にはスープは塩と醤油が一番。チャーシューの柔らかさも◎。あとスープが熱々なのも . . . 本文を読む
吉○家など食べれなくとも問題ないが、スガキヤのらーめんとソフトクリームが食べれないのは、愛知県人にとっては大問題(の筈)ですw
今でも時々食べに行くがこのお店の特徴の一つだった「ラーメンフォーク」がフルモデルチェンジした。
割り箸は全廃したかったらしいが、当面は併用される模様。
自分もこのフォークで食べてたのは小学生の頃までだったなあ。果たして流行るか?
カップヌードルが発売された当時、フ . . . 本文を読む
「山里・小原の美味しい店その1」 場所は419号線沿いの旧小原村。
ドライブ帰りによく寄る店。貝のアサリ出汁のオリジナルスープと手揉みの麺が癖になる一杯。名古屋や三好町にチェーン店があるが、ここは水が良いのか他店と一味違う。
らーめん一種類のみ(ピリ辛と大盛りのみ選択可)という営業姿勢も好感。
店名の示すとおり、元々は本店を経営していた創業者夫婦が田舎暮らしをと、この地に越してきた3番目(今 . . . 本文を読む
尾張旭市にある博多ラーメン専門店。某TV番組の企画コーナーで一番になってしまったことで一時期行列が出来ていたというが、今日はそんなことは無し。
食べたのは、ノーマルのらーめん・ネギ多めのやつ。先に食べたことのある人に言わせると、「隣のリンガーハットのちゃんぽんで十分」とのことだが、期待が高すぎた分ちと期待ハズレという感じをうけるのだろう。普通に博多らーめんとしては美味しいと思う。
あと、頼んだ . . . 本文を読む
この「ベトコン」の名前だが、実は意味が未だによく判らない。
かのベトナム兵とは無関係らしく、「ベスト・コンディション」を略した和製英語というのが正しいらしい。
名古屋名物として有名な「台湾ラーメン」も実際、台湾にはないものだし。
それはともかく、ラーメン好きな自分はこれがお気に入りで、かつて愛知県一宮市にある本店によく通っていた。
台湾メンは激辛すぎて舌が先に参ってしまうがこれはスープまで . . . 本文を読む
名古屋の地下鉄池下駅近くにある北海道旭川らーめん専門店。
店自体は旭川では有名なお店で、ここの店主はそこで修業してきた。北海道以外では名古屋が唯一のチェーン店。
ラーメン以外のメニューはご飯だけ。醤油・塩・味噌の3種類の味しかないこだわりの姿勢が○。オススメは塩。店主も「ウチの味が一番判るのは塩味。是非食べて」といっていた。昔はチャーシューから麺もすべて自家製だといっていたが。(今は?)
昔 . . . 本文を読む
岐阜県瑞浪市にあるお店。ゴルフ帰りのお土産に、ここのお持ち帰りセットをもらってから、一度食べに行ってみたいと思っていて、今日行ってきました。
GW真っ盛りで、お昼前だったせいで行列ができるほどの人出。見かけどおりの小さな店内で20人ぐらいで満員になる。しかし店員さんの対応は素早く、客の回転は結構早くスムーズに席に着くことが出来た。
味の方は、いわゆる昔ながらの中華そば。蒲郡市のきくや飯店のよう . . . 本文を読む
蒲郡市内、竹島入口で右折してすぐに在る「昔ながらの中華そば」にこだわりを持つお店。ちなみにメニューには定食やカツ丼まであり、雰囲気は田舎のよろず食堂、といった所。
醤油で真っ黒なスープだが塩辛くなくむしろ甘い感じ。聞くところでは化学調味料を一切使ってないそうで、その辺りも昔の伝統を守っているんだろう。
老夫婦で切り盛りする小さなお店だが昼時は常に満員。夕方は営業していない。しかも土日祝日も完全 . . . 本文を読む
瀬戸市の248号線沿いにあるお店。山神温泉への道中なので、ここで昼食を取ることが多い。
らーめんと呼ばず、塩そば、しょうゆそばと表記されたメニュー表は「名店だよ」といわんばかりの雰囲気だが、実際チャーシューも軟らかく、スープも最後の一滴まで飲み干せるいいダシだ。麺は手打ちじゃないのかな?ちと味が落ちるか。
開店当初はらーめん一本だったが、最近はサイドメニューが増えてきて、チゲ鍋やらホルモン、焼 . . . 本文を読む