アリスの時から、ソロとして思い切り路線転換したポップス演歌?みたいな唄。
昔の日本テレビの年末時代劇シリーズ「白虎隊」の主題歌といえば、おそらく誰でも思い出すはず。
とにかく歌詞が印象的というか感動的といおうか、堀内にしても作詞家・小椋佳にしても、まさに快心の一曲だったろう。
当時の親がこの曲にはまって、クルマのカセットデッキにエンドレステープが入れっぱなしだったのを思い出す。
思えば幕末 . . . 本文を読む
1. FIRECRACKER
2. OUR DREAM
3. STEPS OF LOVE
4. LA LA LA
5. WITH YOU
6. RISE
7. MY DESIRE~冬を越えて
8. 離れずに暖めて
9. JOY
10. TOGETHER
11. みつめる愛で
12. BURNIN’ LOVE
13. SEASONS OF CHANGE . . . 本文を読む
96年、映画「ACRI」に合わせて、元米米クラブの石井竜也(本作で監督を務める)日本を代表する名ギタリストChar、そしてアレンジャー&ベーシストとして数々のミュージシャンの作品に参加してきた有賀啓雄の3人が組んだユニット「ACRI」。
カールスモーキーやチャーは説明不要と思われるので(爆)、贔屓の有賀氏についてレヴューを。
発売されたアルバム
■ シャーベット (87年) . . . 本文を読む
1. ハロー~いとこの来る日曜日
2. ボーイズ,トリコに火を放つ
3. すてきなジョイライド
4. コーヒーミルク・クレイジー
5. 僕のレッド・シューズ物語
6. 奇妙なロリポップ
7. ピクニックには早すぎる
8. サンバ・パレードの華麗な噂が
9. 恋してるとか好きだとか
10. さようならパステルズ・バッヂ
11. やがて鐘が鳴る
12. レッ . . . 本文を読む
「曲目」
1,ラスト・ヒーロー
2,GO GO!サタデーナイト
3,FENを聞きながら
4,STILL!
5,今夜ハートで
6,ジェラス・ガイ
7,Bye Bye Dancin’Blue Suede Shoes
8,Shake To Me
9,おちょくられた夜
10,ナイト・タイムス
11,サンセットロード
12,“J”のバラード
13,Baby Blue
14,Midn . . . 本文を読む
懐かしい一発屋さん(でもいい曲だった。)
今回カヴァーするロックウェルというミュージシャンはよく知らないが、同じ道をたどらないように。
同年代の「ビーイング系」といわれた面々は、もう影も残ってないもんな。
>93年に170万枚を売り上げた大ヒット曲「夏の日の1993」が、13年ぶりにカバーされる。若手実力派バンドrockwell(ロックウェル)のデビュー曲「夏の日の2006」で、26日に発 . . . 本文を読む
「1人での活動」を宣言したロックバンド、HOUND DOGの大友康平(50)が22日、大阪城野外音楽堂で開催したコンサートに、大友から一方的に解雇された旧メンバーの橋本章司(50)、八島順一(50)、西山毅(44)の3人が“乱入”した。
3人が姿を現すと、会場は騒然。「HOUND DOGのために頑張って」「6人での再活動を待ってます」とファンから激励の嵐。会場の外でも、「6人でハウンドドッグ」とのプラカードを掲げ、署名活動を行うファンの姿もあった。
この日の来場は、「大友が言うHOUND DOGを客観的に見てみたかったから」。だが、事前に主催者から会場への入場を拒否されていたこともあり、自らチケットを購入。一般入場口から会場入りした。
3人は、空中分解後、「HANBUN DOG(6-3)」を結成し、6人での再活動を訴えている。橋本は「納得できないことは言わなきゃダメ。『6人でHOUND DOG』だってことを言い続けないと、これまで応援してくれたファンにも申しわけない」ときっぱり。
今回のコンサートの直前まで、「メンバーとして参加したい。スケジュールも空けている」と大友側に訴えてきたが、返事はなかった。「俺たちは大友と直接話したかった。話し合いは常に弁護士としてくれなんて、おかしいと思いませんか?」と大友の姿勢に疑問を呈した。
2時間に及んだコンサートでHOUND DOGのヒット曲を中心に歌った大友から説明は一切なし。3人は「新しいHOUNDをやるというのなら、新しい曲を聴かせてほしい。聴いていたら昔の曲ばかり」と寂しそうに話していた。3人の声は大友に届くのか…。 . . . 本文を読む
TVスポーツ番組のサントラ盤。この手のコンピレーション・アルバムは数多く発売されており、単にメジャーなヒット曲を寄せ集めただけのような企画物も多い。そんな中でもドキュメンタリー番組のBGMを集めたこのアルバムは、OPテーマの「Ameno」や、「リトル・スコティッシュ・ファンタジー」、「FIRE DANCE」、「My Dear」など、どれもアスリートたちの戦いに伴う、現実にあるドラマを彩る名曲ぞろい . . . 本文を読む
とうとうオリジナルメンバーが一人もいなくなってしまった。最近聞かなくなったとはいえ、昔ファンだった自分としては少し寂しいものがある。
リーダーが一人が居ればバンドは存続するというのは判るが、結局は後期のオフコース・チューリップの道(自然解散)をたどる事になりそう。 . . . 本文を読む
梅雨のような天気のときに聴きたくなる。このピアノのフレーズが妙に気にいっている。
元は洋楽のカヴァー曲「アイ・ライク・ショパン」By ガゼボ。
なぜか一時期、原田知世が歌っていると思い込んでいた。実際は小林麻美のボーカルで、作詩がユーミンなのは結構有名なハズ。
最近CDを買ったけど、6曲入りの内、最初のタイトル曲だけで十分なような気がする。 . . . 本文を読む