鈴木康博(元オフコース)、山本潤子(元ハイファイセット/赤い鳥)、細坪基佳(元ふきのとう)の3人が新旧織り交ぜたポップスの名曲、佳曲をカバーし、ユニットとして00年に音楽活動開始。その活動がここに来てエルダー層の評価を得、コンサートや営業ベースのライブも質量共に充実してきている。
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TOSHIこと久保田利伸のワールドワイド・リリース・アルバム第3弾(04年発売)。アメリカにおける“ネオ・ソウル・シーン”のアーティストたちとのコラボレーションを中心に制作されたハイ・クオリティな1枚だ . . . 本文を読む
ザバダックのオリジナル作品というより,プロデュース的作品。全10曲中5曲は,吉良プロデュースのアルバム『賢治の幻燈』からの収録。そのほかの楽曲もインストだったり,ヴォーカリストを立てたりで,吉良の歌は1曲のみ。でもモチ,世界はザバダック。
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本作は,『SIGNAL』以降に発売した5枚のオリジナル作の中からセレクトされたリミックス・ベスト盤。嬉しいのが,シングル中心じゃなく,あくまでもPSY・Sらしさという面にこだわり選んだところだろう。
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(曲目)
1. ギヴ・ミー・サム・タイム
2. ストリート・インフォメーション
3. クライ・ライク・ア・ベイビー
4. スモーキー
5. ユー・キャント・ハヴ・ミー
6. ナイス・チェジス
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日本の名ギタリスト、Char。LAのスーパーギタリスト、スティーブ・ルカサー。
バックを固 . . . 本文を読む
35年の活動に終止符を・・・とか言って、あなたたち一旦解散してるでしょ(89年)その後に「1年間だけ」といって、そのままずるずると活動を続けていた訳だ。
将来「もう一度だけ、一夜限定」とかいってやる時の為に、「終止符」とか「解散」なんて表現は止めときなさいって。
「ビジネスの為のバンド活動はしたくない」と宣言して解散後、一度も公の場にメンバーが集まったことすらない人達もいる。残念な反面、ある意 . . . 本文を読む
(曲目)
1. G・N・P
2. ジェネラル・ファンクション
3. ドント・ホールド・バック
4. ドナ・リー~チキン
5. SAK-SAK
6. ヒドン・コンフェッション
7. スリップ・スティックス
8. ウィ・ゴー・トゥゲザー
9. クロス・タウン・トラフィック
10. リーズン
>ジャンルを越えたトロンボーン奏者として,多彩な活動を行なう村田陽一の . . . 本文を読む
常に王道を歩いてきた,というよりは王道を切り開いてきた村上{ポンタ}秀一待望の新作。参加アーティストの豪華さに加え,そのフィールドの広さ,そして各々がシーンの最先端をいく人たちなのがスゴイ。ここまで決めるか(!)という1などナミダです。★ . . . 本文を読む
(曲目)
1. 田園
2. CAFE JAPAN
3. ROOTS
4. 正義の味方(ヒーロー)
5. MR.LONELY
6. カリント工場(こうば)の煙突の上に(シングル・ヴァージョン)
7. 花咲く土手に(ニュー・レコーデッド・ヴァージョン)
8. STAR
9. ルーキー
10. FIGHT OH!
11. 星になりたい
12. 元気な町
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