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@じゃんだらりん

趣味(温泉・グルメ・音楽鑑賞・読書、コミック・日本史に世界史、ミステリーにミリタリー・時事)について語ってるブログです。

前田建設ファンタジー営業部Neo

2007-07-21 | 【読書】その他
「銀河鉄道999」、その発車台の建設費用は「37億円」也・・・ まだ読んでないが面白そうな本 前田建設がアニメや漫画に出てくる構造物を、実際作ると総額いくらか真面目に試算。 これは2冊目で、第1弾は「マジンガーZ」の地下格納庫ハウマッチ?。 で、お値段72億円、納期は6年5カ月だったそうだ。 ------------------------------------------- > . . . 本文を読む
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シーナイトを救出せよ/大石英司・著

2007-07-02 | 【読書】その他
ブロッケン・ゾーンと呼ばれる海域で消息を断つ潜水艦。原因は熱水鉱床を棲息地とする異質な生態系の生物の仕業だった。各国の軍事的駆け引きが絡み合う中、遭難した米軍深海調査船の救助劇が展開する。 . . . 本文を読む
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8時だョ!全員集合の作り方―笑いを生み出すテレビ美術

2007-05-31 | 【読書】その他
『8時だョ!全員集合』全765回のコントセットデザインを手がけた著者が振り返る、伝説のバラエティ番組の舞台裏。名作ギャグ誕生の秘密がいま明かされる!門外不出の舞台写真、セット図面を初公開!巻末に16年間の全放映リストを収録。 . . . 本文を読む
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ゆるキャラ大図鑑/著・みうらじゅん

2007-03-12 | 【読書】その他
「ゆるキャラ」とは全国各地で開催される地方自治体主催のイベントや村おこし、名産品などをPRするために作られたゆるーいキャラクターのこと。命名者は”マイブーム”で知られるみうらじゅん氏。 . . . 本文を読む
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村上龍は好きではありませんが

2007-02-24 | 【読書】その他
■半島を出よ/著・村上龍 村上氏の小説を読むことはミーハーなように感じてたので、この著書も読んだことはありませんでした。 今回、いつも見させてもらってるブログhttp://blog.goo.ne.jp/hiroharikun/e/197c74f125c0073ab82adc9da8ba283d で、あらすじを大体把握することができましたが、 「中米の緩衝地帯を半島から九州に移動する」という . . . 本文を読む
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岬へ行く電車―銚子電気鉄道77年のあゆみ /白土 貞夫 (著)

2006-12-03 | 【読書】その他
本書は、会社が所蔵する文書の閲読はいうに及ばず、県庁保存文書、さらには監督官庁である国土交通省にも足を運んでまとめられたものである。地方紙に掲載されるローカルな新聞記事にも関心が注がれ、銚子に来遊した文人の筆も注視されている。 . . . 本文を読む
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没後30年 高島野十郎

2006-10-24 | 【読書】その他
ほとんど無名で没しながら、その卓抜した技術と深い精神性で近年ますます注目を集めている洋画家、高島野十郎(1890~1975)の本格的回顧展。水産学のエリートの道を捨てて画家になったものの、「世の画壇と全く無縁になる事が小生の研究と精進です」と自ら記し、孤絶の中、透徹した精神を持って写実を貫いた。「蝋燭」「月」シリーズはもちろん、初公開作品を多数含め、青年期から絶筆「睡蓮」まで約100点の作品、資料で野十郎の世界を紹介する。 . . . 本文を読む
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逆輸入車大全

2006-10-17 | 【読書】その他
本日は、出張の後、直帰で検診の為病院へ。待合時間が長いので暇つぶしに買った雑誌。 内容。まずトヨタ・日産・ホンダの3社しか載ってません。同じ日本車のマツダ、三菱、スバルなどは完全に無視。 しかもメイド・イン・USA産モデルの特集ばかり。アジアや欧州、オーストラリア向けの個性的なモデルも取り上げて欲しかった。 逆輸入車と聞いて想像する、いわゆる大型SUVの売れ筋は上記BIG3メーカーばかりだか . . . 本文を読む
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推理小説作家・小林久三氏が死去

2006-09-11 | 【読書】その他
 小林久三氏(こばやし・きゅうぞう、本名・久三=ひさみ=推理小説作家)1日、脳こうそくで死去。70歳。告別式は親族で済ませた。自宅は川崎市多摩区栗谷2の13の12。喪主は妻、法子(のりこ)さん。  1935年、茨城県生まれ。東北大学卒業後、松竹に入社。映画プロデューサーの傍ら、推理小説の執筆を始めた。足尾銅山鉱毒事件を題材にした「暗黒告知」で74年、江戸川乱歩賞。81年、「父と子の炎」で角川小説 . . . 本文を読む
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田宮模型の仕事/田宮俊作 著

2006-06-14 | 【読書】その他
この著書は、社長・俊作氏のいわば自伝であり、同時に会社の歴史を記した社誌の色合いも濃い。タミヤは言わずと知れた日本の代表的模型メーカーである訳で、プラモデル少年であった自分はタミヤ・マークにつられてこの本を購入した。 ・木製模型との古き良き時代の幸せな時期から。 ・実は泣く泣くだったプラモデル業者への転向。 ・画家の故小松崎茂氏との運命的な出会いから、あの箱のパッケージの絵を書いてもらうことにな . . . 本文を読む
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