アルバム「ザ・ベスト・オブ・デバージ」より~。
兄妹グループから、才能ある弟がソロデビューし成功するも、グループは解散し、その後兄弟は薬物に染まり・・・
という顛末まで、某ジャクソン兄弟の人生をトレースしてしまった彼らだけど、残した音楽は不滅。
彼らの代表曲とするには賛否あると思うけど、80’sで輝いた一曲だということは間違いないでしょう。
兄妹グループから、才能ある弟がソロデビューし成功するも、グループは解散し、その後兄弟は薬物に染まり・・・
という顛末まで、某ジャクソン兄弟の人生をトレースしてしまった彼らだけど、残した音楽は不滅。
彼らの代表曲とするには賛否あると思うけど、80’sで輝いた一曲だということは間違いないでしょう。
Aorとブラコンを彷徨う名曲です
彼ら、というかエル・デバージのソロ「フーズ・ジョニー」も80’sしていて、好きな一曲です。