「水、米が足りない」被災地で物資不足深刻(読売新聞) - goo ニュース
3・11は絶対に忘れられない一日になってしまったな・・・
原発の状態とか余震とか、物資の窮乏とか、餓えや寒さとか、とにかく色んなことがあるだろうけど被災者の皆さん頑張って。それぐらいしか言えない・・ . . . 本文を読む
秋田犬は国の天然記念物に指定されている唯一の大型犬。長毛は保存会(大館市)が定める基準では失格項目となり、審査会に出られない。毛がモクモクしていることから「モク」や「ムク」と呼ばれる。
「(長毛が)生まれたらがっかりする人もいるらしいが、私はそう思わなかった」と振り返る。「生後40日くらいは毛がふさふさとして本当にかわいい」。魅力を語り出すと、思わず力が入る。
子供のころからの犬好きで、96年に秋田犬を飼い始めた。「関取のようにどっしりしているのに人懐っこい」。その後、繁殖させて審査会に出すほど気に入った。現在、自宅敷地内の犬舎で10頭飼育しているが、長毛が生まれた時はほしい人に譲っていた。
そんな中、飼い主探しを始めたきっかけは00年ごろ、知人から「引き取り手がいない子犬を山に捨てた」という話を聞いたことだった。「長毛だからと捨てられるのはかわいそう。魅力を分かってくれる人を探そう」と決めた。
県内外の愛好家から引き取り手が見つからない子犬を譲り受け、地元紙の投稿欄に「秋田犬譲ります」と載せた。
電話で問い合わせを受けると、初めて毛が長いことを説明した。断る人もいたが、逆に気に入って引き取る人が多かった。
ただ譲るだけではない。犬の飼育状況を見に行ったり、飼い主に電話で確認した。数年後、汚れてやせた犬を見つけた時はショックを受けた。その直後から譲る代価として餌代数千円を求めるようになった。「お金を払えば犬への責任感が強くなる。大切にしてもらうための工夫」と説明する。
最近では「値段の高い犬より、手ごろでかわいいモクがほしい」と順番待ちをする人もいる。村岡さんは「わさおブームに便乗せず地道に活動していきます」と話している。 . . . 本文を読む
大阪府岸和田市立春木中学校(高間裕博校長)で、同校野球部員の保護者らが、「練習に差し障りがある」として、グラウンドの芝生約3000平方メートルを無断で剥がしていたことがわかった。
同校は、府の「みどりづくり推進事業」を利用し、グラウンド(約9000平方メートル)の全面芝生化を実施しており、府は修復されない場合、補助金の一部返還を求める方針で、同校は保護者側に原状回復を要求する。
同校によると、同校は昨年度、府の補助金300万円と地域住民らの寄付金など計約800万円で、グラウンドの芝生化を実施。苗の育成や芝生の植え付けなどは全校生徒や地域住民がボランティアで行った。
今年11月になって、野球部やソフトボール部の保護者らから「グラウンドが平らでなく、練習しにくいので芝生を剥がしてほしい」と要望があり、同校は同12日、保護者側と協議。芝生は剥がさないことを前提に、▽でこぼこした部分に土砂を入れて平らに整地する▽不十分な場合は、保護者が整地できる――との内容で合意した。
同校は同27日、業者に依頼して土砂約16トンを搬入して整地し、その後も保護者の要求で土砂を追加。ところが、保護者ら数十人が12月4日、突然、重機をグラウンドに持ち込み、野球、ソフトボール両部の練習場所に植えられた芝生を剥ぎ取った上、追加された土砂を使って整地したという。
高間校長は今月5日、保護者らの行為を目撃した野球部顧問の教諭から連絡を受けて芝生が剥がされたことを知ったという。高間校長は「公共施設を許可なく、壊すことは決して許されない行為」と強調するが、刑事告訴はしない方針で、原状回復を求めるという。
ただ、業者に修復を依頼した場合、3000万円以上かかるとみられ、保護者側と対応を協議していく。
同校と協力して芝生化に取り組んだ女性の一人は「校庭を緑にしたいという生徒や住民の思いを踏みにじった行為で、残念でならない」と憤っていた。
府みどり推進課は「修復されなければ、補助金の返還を求めざるを得ない。両者が話し合い、元通りにしてほしい」としている。
保護者代表として学校側と交渉した同市内の男性は、読売新聞の取材に対し、「学校側と解決に向けて協議中で、取材には応じられない」と話している。
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>トイレに閉じこめられた63歳女性、8日目救助
>■病床で「娘が来ない。連絡してほしい」
>■訴え届いた日、母は天国に旅立った
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20101212088.html?fr=rk
この記事を読むと、「トイレには神様がおるんかな~」などと思ってしまう。(もっともおるんなら、「最初から閉じ込めんどい . . . 本文を読む
名古屋市議会のリコール署名、法定数に達せず(読売新聞) - goo ニュース
正直言って、議会と市長、どっちもどっち。市長候補者の相乗りなど、今まで、なあなあ&ゆるゆる体質があった議会側もアカンけど、自らの正義の実行のためには署名水増しでもOK!的な、市長側もあかん。
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北朝鮮対岸の島、よみがえる朝鮮戦争の悪夢(読売新聞) - goo ニュース
その昔、「新宿か六本木にテポドンが落ちれば日本国民も目を覚ますことだろう。」という意見があったが、今回の一件は(国と場所を変えて)まさにそのとおりの結果になってしまったな~。
これで直ぐに全面的な武力衝突になるとは思わない。あとは政治外交で決着するんだろう。内閣は逆に「支持率を回復する千載一遇のチャンス!」とばかりに力 . . . 本文を読む
凄く久しぶりに見たけど、やっぱ面白いや昔のスピルバーグ監督。
あの赤茶けたボロい大型タンクローリーが、モンスターのように一台の乗用車を追い掛け回す。ただそれだけのシーンの連続なのに、こんなに手に汗握らせる映画って、最近久しく見てないよ。 . . . 本文を読む
俳優の野沢那智さん死去 アラン・ドロンの吹き替え(共同通信) - goo ニュース
”俳優の~”とあるけど、「声優」のイメージが強いなあ。だけどアラン・ドロンは知らない。やっぱりブルース・ウイリスだな。
だけど、一番キャラクターとマッチしてたのは、コブラだったと思う。「ルパン=山田康雄」のように、コブラの声はこの人しか思いうかばない。
ご冥福をお祈りします。 . . . 本文を読む
ウルトラマンが「恩人」を捜しています―。初代ウルトラマンの着ぐるみに入って演技をするスーツアクターを務め、ウルトラセブンではアマギ隊員を演じた俳優の古谷敏さん(67)=東京都=が、40年前に仙台市内で出会った少年を捜している。古谷さんに大きな影響を与えた出会い。10月3日にイベントで仙台を訪れる古谷さんは、再会を願っている。
古谷さんが少年と出会ったのは1970年の夏休み。学校の体育館で開かれた怪獣ショーで、アマギ隊員役で司会を務めたときのこと。おぼろげな記憶をたどると、場所は仙台市内のJR仙石線沿線の小学校で、周囲は田んぼだった。
現場でショーの打ち合わせを終え、近所を散歩して戻ると、低学年くらいの男の子が校庭の隅でしょんぼりしていた。話をすると「お金を忘れた」と言う。この時のショーは有料。あまりに寂しそうなので「一緒に入ろう」と会場に連れて入ると、途端にその子の目が輝いた。
「子どもから直接お金を取るようなショーはいけないと強く感じた」と述懐する古谷さん。当時、怪獣ショーのイベント会社を立ち上げていた古谷さんは、これをきっかけにデパートやスーパーでの子ども向け無料イベントを企画。多くの依頼が舞い込むようになったという。
このエピソードは、昨年出版した回想録「ウルトラマンになった男」(小学館)にも収められている。出版後に「ウルトラの語り部」として撮影秘話などを話す活動を始めた古谷さんは「再会はかなわないかもしれないが、もしできれば『君のおかげだ』とお礼が言いたい」と話す。
少年の情報は、サイン会を主催する金城哲夫研究会の渡辺さん080(1766)3686へ。イベント関連はジュンク堂仙台店022(265)5656。
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ああ死んじゃったのか・・・思えば初めて競馬に興味をもったのは、この馬の活躍してたときでミーハーの一人だったな。。そういえばダイタクヘリオスとかも居た。この馬ももう死んじゃったっけ。
<競馬>ハイセイコーと並ぶアイドル オグリ死す
かつて、競馬界で「怪物」と呼ばれたオグリキャップが3日、北海道の放牧先で死んだ。中央競馬の重賞12勝、地方競馬からのステップア . . . 本文を読む