大河ドラマ「八重の桜」、綾瀬はるかさん主演(読売新聞) - goo ニュース
東北復興支援の一環ということだろうか。どうせなら「会津士魂」をドラマ化してくれればイイのに。そもそも「坂の上の雲」を普通に続けてくれるだけでも良いのだが、血なまぐさい戦争モノよりホームドラマ&ラブストーリーの方がウケがいいんだろうなきっと。
あと福島県が舞台だというなら、白虎隊と若松城だけでなく、二本松少年隊の話もち . . . 本文を読む
プラネタリウム映画「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH」を劇場版に編集した作品を見てきました。
料金500円で、上映時間40分弱。今はシネコンが主流なので買い物ついでのちょっとした時間に手軽に見れるのがいいです。正直プラネタリウム版のDVDを見ているので、「劇場版の方は、まあいいか。」と気持ちもあったけど、やはり見に行ってよかった。
このストーリーは、ドキュメンタリーで見る . . . 本文を読む
名古屋の宝石店・美宝堂が事実上の倒産 2回目の不渡り(朝日新聞) - goo ニュース
庶民には敷居が高いイメージで、自分は勿論店に入ったこともなかった。どっちかというと※表の方が馴染み深い。時流に乗り遅れたということかな。。
創業社長から3代続けて出演していたTVのCMが懐かしい。 . . . 本文を読む
<雑記帳>カジカは地区の守り神 岩手・宮古
東日本大震災の津波で床上浸水した岩手県宮古市崎山の前川寿一さん(76)方の庭の小さな池で、近くの女遊戸川(おなつぺがわ)から30年以上も前に姿を消したとされるカジカ1匹が見つかった。
体長約5センチの稚魚で、ウグイやヤマメなどと一緒に流されてきたらしい。かつては子どもが川遊びで捕った雑魚だが、護岸工事や川の汚れで死滅したと思われていた。今は水槽で . . . 本文を読む
石原慎太郎氏は2011年4月10日、東京都知事選で4選が確実になった後に行われたインタビューで、福島第1原子力発電所の事故による電力不足問題に言及。パチンコや自動販売機による電力消費は「ほとんど無駄に近い電力」という見解を示し、「パチンコやる人は我慢しなさいよ。自動販売機なんてなくても生きていける」と述べた。
10日に投開票が行われた東京都知事選。同日20時過ぎには石原氏の当選が確実となった。 . . . 本文を読む
>原発 東京電力 の罪と罰
>自衛隊 消防隊に非常すぎる仕打ち スクープ 首相はなぜ座視しているのか?
>彼らは決死の戦いを毎日夜通しで行っている。恐ろしく寒いなか、放射能の危険に命をさらしながら戦いを挑んでいる。
彼らの披露はピークに達している。東電の「Jヴィレッジ」に彼らの本部がある。
全90室の贅沢なつくりの部屋がある。
>彼ら . . . 本文を読む
政府が東京電力福島第1原子力発電所で、放水に続き建屋周辺でのがれきの除去にも自衛隊の投入を検討しているのは、菅直人首相らが東電に不信感を抱いていることに加え、自衛隊以外に実施できる組織はないとの判断からだ。ただ、原発事故への首相の対応が後手に回ったなかで、最後になって押しつけてくる首相の「常套(じょうとう)手段」に自衛隊内には反発も出ている。
「自衛隊に過度に期待されても困る」
自衛隊幹部はがれき除去への投入が検討されていることについて困惑気味に語った。がれき除去の場合、屋外で一定時間活動する必要があり、放水よりも隊員が被曝(ひばく)する危険性は格段に増すからだ。
放水にしても不満がくすぶる。14日には3号機で水素爆発がおき、自衛隊員4人が負傷。けがの程度は軽かったものの、直前に経済産業省から一方的に出動を要請され、東電からも十分な情報提供がなかったことに不信感が残る。
自衛隊に加え警察や消防のさまざまな種類の放水・消防車両が逐次投入される現状に「『持てる能力』をすべてテーブルに並べたうえで、有効な対処策を講じているとは思えない」(防衛省幹部)との批判もある。
別の自衛隊幹部は「『最後の砦(とりで)』だという国民の期待には応えたいが、自衛隊の能力にも限界がある」と漏らす。がれき除去もまず自衛隊ありきではなく、必然性と成算を精査したうえで投入すべきだというのが自衛隊側の本音だ。そこを見極めるのは、自衛隊の最高指揮官たる菅首相だが、策に窮すると、場当たり的に自衛隊に白羽の矢を立てることが続いている。
被災地への救援物資の輸送を自衛隊に一元化したのはその象徴だ。きっかけは、農水省が備蓄食糧の輸送手段の確保に苦労していることを知った首相が北沢俊美防衛相に輸送を突如指示したことだ。防衛省は検討していた輸送計画の見直しを迫られた。あげく農水省が要請したカップ麺が連絡もないまま基地に殺到、現場は混乱を極めている。
放水にあたる消防、東電との指揮系統の一本化に向け設置された「現地調整所」も、陸上自衛隊が指揮するが、「過重な役割を背負えば自衛隊自体の運用に支障を来す」(政府高官)ことも懸念される。
「放水でさえ、国民の想像以上に危険な環境下で命がけで行っていることを理解してほしい」 . . . 本文を読む
3月25日に開幕予定のプロ野球のセ・リーグ、例の最高権力者たちは、どうやら戦後のプロ野球の隆盛が未だ忘れられないらしい。
当時敗戦直後は、野球選手も田舎でキャンプをしないと食料が手に入らないような、日本中等しく貧しい時代だった。そこから立ち上がろうとする国民にはひたむきにプレーする選手の姿に感動を覚えただろう。
だけど今の野球界にあるのは利益優先の姿勢しか感じられない。ナイターはデーゲームより . . . 本文を読む