青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

綿の達人

2012年02月01日 23時16分06秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 相変わらず手荒れがひどいので、寝る前に必ず綿の手袋とオロナミンC…じゃなかった、オロナインを塗っています。
 すぐアカギレが出来てヒリヒリ痛いので、毎日のケアが欠かせないんですよ。


 ただ、この綿の手袋というのがなかなか馬鹿にならなくて、一晩でそこそこ回復します。
 アカギレにお悩みの皆さん、ぜひお試しあれ☆

好意と成長。

2012年02月01日 19時01分01秒 | 青裸々日記。
日比谷公園の菜の花(東京都千代田区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 皆さんの周りにいる人や付き合いのある人は、好きな人と嫌いな人、どちらがが多いでしょうか!?
 もちろん環境に恵まれなければ仕方のない部分もあるでしょうが、
 結論からいえば、好きな人が多いほど、成長し伸びていきやすくなるのです。


 たとえば、自分の周りにいる人が、みんなお金持ちだったとしましょう。
 そういうお金持ちの人みんながみんな、悪態をついているような人か、きちんとした態度で接してくれる人かでは、
 気持ちも変わるのではないでしょうか。
 そう、態度が丁寧なほど、「ああ、お金持ちになりたいなあ」という、前向きな気持ちも生まれやすいですよね。
 なぜでしょう!?

 「お金と人柄」の実際の相関はともかく、実際に「お金持ちになっている人の態度」というのは、「自分がたくさんのお金を持ったらどうなるか」のサンプルになるわけです。
 つまり、お金持ちの人の態度が良いほど「お金は人格も磨くものだ」てお金に対する前向きな憧れが生まれるし、
 悪いほど「お金は人間を尊大にさせてしまうんだ」という認識になってしまうのです。


 さて、そこで。
 周りに好きな人が多ければ、その人のいい部分に、すすんであやかろうという気持ちにもなりやすい、
 こういうことにはならないでしょうか。
 そう、周りの人の長所に憧れればこそ、その能力を伸ばす意欲もわいてはこないでしょうか
 だから、なるべく多くの人に好意を持っていたほうがいい、ということになるのです。


 逆もまたしかり。

 私達は人を見る存在ですが、人から見られる存在でもあります。
 そしてまた、「下には下がある」という言葉がある通り、どんな状態であっても、思わぬ角度から自分に憧れている人も、確実にいるのです
 なぜなら、物事は表裏一体で、自分では至らないと思っていても、その至らないことが生み出す利点があるからです。
 具体的に言えば、言葉を選びすぎるがあまりにモノが伝わらず、落ち込む人がいるものですが、
 そういう言い回しができないために言葉のトゲを取り除けない人からすれば、むしろ「言葉を選べる」ことは、憧れになりますよね。

 ということは。
 「どんな状態でも憧れの対象になる」のなら、愚痴や泣き言だって、気安く言っていいものではないことにはならないでしょうか。
 今の自分の状態に不満があるのに、その不満から脱した人がある程度というレベルではなく四六時中愚痴ばかり垂らしていたら、
 救いようがなくなってしまいます。


 周りの人の居心地に細心の気をつかうこと、これが周りを巻き込んで一緒に伸びていく鍵です
 自分が好意的に見るのはもちろん、せっかく周りにいる人からま好意的に見られるように振る舞う意識、持ってみませんか。

ありがとう300系 その1

2012年02月01日 05時43分17秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 今日の写真は、ちょうど20年前、東海道新幹線の初代「のぞみ」号車両として登場した「300系」。
 あと1か月ちょっとで全車が引退してしまうので、交通会館で撮ってきました。

 3年前に久しぶりに新幹線に乗る機会があって、「こだま号」で300系に乗った時は、隣のN700系を尻目にハズレを引いた感があったのですが…。
 いざ引退が近くなってしまうと、この3年のこともあって、なんだか変な愛着が出てくるから不思議です。


 ちなみにこの300系を追いかけてある場所に行ったのですが、
 それはまた明日。
 お楽しみに!!

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