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青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

ねっくうぉーまー

2010年10月31日 22時18分17秒 | 雑感、雑記
↑なぜにこんな写し方を!?!?

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 しっかしまあ、急に寒くなりましたねえ。
 私は寒がりなコトもあって、
 なるべく防寒、保温は気をつけていたいほう。
 そこで、寝るトキにネックウォーマーをするようにしています。

 外出時には一切しないんですが、
 寝る場合は別。
 寝ている間だけは格好を気にしなくてよいので、
 あったかく安らかに眠りたいんですね。

 なるべくなら寒い思いはしたくありません(笑)

「男の貫禄」不要論。

2010年10月31日 16時54分29秒 | 雑感、雑記
久里浜港(神奈川県横須賀市)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 あくまで私個人の意見なので、話半分に聞いていただければ構わないんですが…

 私は「男の貫禄」って、基本的に「邪魔にはなれどあんまり得にはならないもの」だと思っています。


 ケータイ辞書で【貫禄】の意味を調べてみると、
 「身に備わった威厳や風格」とあります。
 巷で「男の貫禄」と言うと、例えばそれはドッシリとした体型であったりコワモテの顔付きだったりします。
 これらのものは、もちろん「人を守る強さや頼もしさ」を感じさせてくれる、
 人間的魅力であることは、間違いないでしょう。
 あったらあっただけ、どこか安心感を感じる。
 しかし同時に、「男の貫禄」は人を遠ざけはすれど、近寄らせることはない側面がある気がします。
 そんな人を遠ざけるようなものばかり持っていても、
 本当に人と心を通わせ、前向きな関係を築いていけるかは、はなはだ疑問だったり。
 なにより、自分で制御が効かないもの、
 例えば体重や無駄に怖い雰囲気、どこか偉そうな態度を持っていたところで、
 本人にしてみれば、フットワークが重くなるだけだったりもするわけです。


 こういうわけで。

 「男は貫禄があったほうがよい」という価値感に、私は必ずしも賛成ではないのです。


 「一長一短」というコトバがあります。
 どんな性格も、その個性を深めれば深めるほど、
 味方も増えればデメリット、嫌がる人も増えます。
 「男の貫禄」も、その例外ではないハズです。
 個性を追求することは、それぞれの自由。
 誰にも阻害されるいわれはありません。
 しかし、ある個性を求めればこそ、その裏返しとして欠点も付いて回ることは、
 頭に入れておいて、損はないと思います。

 こんなことを言っていれば、
 話の流れで「じゃあ男の貫禄を求める考えはオカシイんですね!?」という主張が出て来そうですが、
 そうではないのです。
 私が言いたいのは、「どんな個性にもデメリットが付いて回るけど、
 そのデメリットを乗り越えるだけの魅力を見いだせたり、活かせたらステキじゃないんですか!?」
ということ。
 どんな価値観を否定するものでもないのです。

 私はただ、盲目的に「貫禄めいたもの」を信奉する向きに少し危うさを感じて、
 こうやって私の価値観と併せて、お節介を焼いたような文章を綴っているだけのこと。

 世の中にはいろんながあるというコトで、
 私の考えが誰かの参考になればな、と思いました。

集合体。

2010年10月31日 12時43分46秒 | 青裸々日記。
日日草(東京都千代田区)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 私達は、好こうが嫌おうが、
 自分で思っている以上にお互いに影響し合って生きているものです。
 ふとした時に出る仕種や口癖のどこかに、
 誰かの面影があったり。
 あるいは、思い入れの強い物や場所の向こう側に、
 ある人を投影して、悲しい気持ちになったり、反対によい気分になったり。

 このことから、「人間は誰しも孤独で、一人ぼっちで生きている」というのは、
 「正解でもあり、不正解でもある」というのが、
 本当のところではないでしょうか



 秋や冬は、寒さや湿度が身体を刺激し、
 それが孤独感を引き出してしまうといった学説があります。
 「学説」というとお高い感じがしてしまいますが、
 秋の夕暮れや冬の夜に、正直、言いようのない無情感を感じた経験、
 誰しもあると思うんです。

 人間、基本的に自立をすることではじめて生きていかれるもの。
 誰にどこまでを助けてもらうにしても、
 最終的には自分で口を開き、移動しなければ、
 どんなに小さなものであれ、自分の欲求や居場所は得られません。

 「無力感」や「孤独感」が強い人くて動けなくなってしまっている人は、
 ここに物怖じしている場合がほとんどです。


 自分を無価値と言うのなら、
 これまでの人生でそんな自分に関わってきた、
 自分に接し、愛情を注いでくれた全ての人を無価値と言っているのと同じ
です。
 またあるいは、孤独感に苛まれているのなら、
 それは思い違いです。
 物理的には一人の力でも、多くの人が形作ってきたの力をなぞって動いている、
 こんな考え方も出来るのです。


 一緒だ/孤独だ、失った/手に入れた、
 目に見えるものだけを相手にしていると、
 ついついこんな事象に結び付けて、心が揺さぶられてしまいがち。
 もちろん多少の影響はあるでしょう。
 しかし、「目の前にあるから」とか、「手に入っていないから」というだけの理由で、
 全てを白黒で決めるのも、生産的ではありません。


 意識のシフトすれば、自分が手に入れているものは、
 実は意外に多くあるのではないでしょうか

 孤独感は、人との「つながり」を感じれば勝手に消えていきます。
 「自分は本当は一人じゃない」と思えればこそ、
 孤独感や絶望感への向き合い方も、少しは変わってくるのではないでしょうか。

超吸水性拭き取りクロス

2010年10月31日 12時07分52秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 近所の薬局で、こんなものが安く売ってました。
 プールの監視員さんがよく使っている、
 水をよく吸うクロスです。

 もちろん、お掃除にしろなんにしろ、
 異様なまでに早く水を吸うし、
 絞ればスグ乾くので、
 とっても使いやすいです。


 最近ドン・キホーテとか、かなり色々なトコで出回っているみたいです。
 私が見たのは青・ピンク・薄黄色の3色。
 いくつか買っておくと、かなり生活に役立つと思いますよ。
 ちなみに私は、黄緑色があったら欲しいかな(笑)

☆ルックス向上委員会 その44☆1日3分のオキテ

2010年10月31日 00時00分00秒 | ルックス向上委員会
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 先週は「1分の筋トレ」の本をご紹介しましたが、
 補足として、シェイプアップが続くコツを私からお話しします。


 誰だって、見た目がよいに越したことはないと思うハズですよね。
 でも、現実はというと、結構めんどくさかったり、
 目の前の誘惑に負けてしまいがち。
 本当は少し腰を上げるだけで劇的に変わるものが、
 「「少し」を惜しんでいるだけ」なのに「無理」と錯覚し、勝手に挫折していく、
 こんなに勿体ない話はないと、私は思うんです


 そうとは言えど、即効性がないとやる気は出しずらいものですし、
 なにより、相性もあります。
 ある人は骨格を、
 ある人はリンパを、
 ある人は筋肉を、
 こんな風に、その人が一番やっていて「気分がよくなる」方法は違うわけです。
 あるいは、やっていて楽しくなるエクササイズも、
 人に因りけりでしょう。

 そこで、私からオススメしたいのが「3分ルール」
 3分未満でも以上でもいけません。
 とにかく、3分で済むエクササイズを、たくさん試してみるのです。
 嫌ならもっと相性のよいものを探せばよいし、
 気持ち良ければ儲け物。
 物足りなく感じたら、飽きるほど繰り返せばよいのです。


 一緒に楽しみましょうね。

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