罪なヤツめっ！！

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　以前お話ししたと思うんですが、
　私はプライベートではTOMMY HILFIGERのボストンバッグを愛用しているんですよ。

　そんな私が書店に入り、
　ファッション誌の前に行くと、
　「獲物」がないか、少し探してしまうんです。


　…その「獲物」とは！？

　「雑誌の付録」って、あるじゃないですか。
　もちろん雑誌の中身も読むんですが、
　その「付録」がステキだったりすると、
　かなりの高確率で、買ってしまったり。
　しかも私はTOMMY HILFIGERを愛用しているコトもあって、
　最近はTOMMY HILFIGERの「付録」があったら絶対に買ってます。

　私とお揃いを目指すなら、
　ゼヒ書店にて(笑)
　

ゾロ目と13。

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　最近、「ゾロ目」と「13」をよく目にします。
　勝手なジンクスですが、
　ゾロ目＝吉兆、
　13＝縁起の悪い数、
　こんな先入観！？がありまして。
　「13」って、キリスト教では忌み嫌われる数じゃないですか。
　「ゾロ目」はただの思い込みかもしれませんが、
　ゾロ目と出くわすトキはだいたいツイている場合が多いんです。


　どうせ偶然目にするんなら、
　ゾロ目だけ、出てくれませんかね！？
　13は出ないか、出ても厄払い程度で済ませて欲しいです(笑)

　迷信と言えど、ラッキーなジンクスは多いに越したことはないですし。

ぬくぬくと…

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　昨日の夜、用があって常磐線に乗っていたんですが、
　北柏を過ぎたあたりから三河島まで約20分、見事にうたた寝してました。
　昨日は寒かったじゃないですか。
　だから車内に入ったら暖かくて、
　心地が良くて、やらかしてしまった感じです。

　降りる駅が終点の上野駅だったので助かったんですが、
　目的地が途中駅だったらと思うと少しおぞましいです。


　明日の東京は台風とのこと。
　外出時に限らず、乗り過ごしにも気をつけて下さい(笑)

大は小を兼ねるか！？

↑浴衣が懐かしいんで再掲！！

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　寒いと思いきや、今日は暑いみたいです。
　ババッとトレンチコートを着込んだら、
　これが間違えでした。


　まあ薄着で重ね着をして出る位なら、
　トレンチコートをジャケット代わりに使うのも手かな、と。

　せっかくだ、夜はアイスでも食べようかな(笑)

感謝力。

日日草（東京都千代田区）

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　自分に差し出された幸せ。
　これを軽んじる人がいます。

　「幸せを軽んじるとか、馬鹿馬鹿しい話じゃないか」
　「どうせ自分は幸せにはなれないし」
　こんな声もありそうですが、
　とんでもない思い違いです。

　たとえば、掃除機。
　私達は掃除機がないと、埃（ほこり）を取るのに大変手間取ります。
　そこで、そこにある掃除機の存在にありがたみを感じればこそ、
　安心して掃除機を使って、あやかって掃除をしたくなるものです。


　このように、「ありがたさ」を感じればこそ、
　あやかってみよう、
　それを使ってみよう、
　自分も負けずに恩返ししよう、
　人はこう思えるわけです。
　もちろん、素直に受け取れないこともある。
　「ありがたみ」を感じればこそ、
　申し訳なく思う、
　あるいは申し訳なさのあまり「ツンデレ」気味になったり無関心を装うのも、
　一つの態度ではあります。
　しかし、大切なのは「ありがとう」をストップさせないことです。
　ありがたいから、ありがたいことをして返す。
　せめて、いい気分でいて不愉快さとは縁を断つ。
　自分に負けずに、こんな態度を取ることが必要なのです。


　もちろんの話、日常生活ではなかなか「ありがとう」と思う余裕が持てないことだって、
　ままあるでしょう。
　あるいはまた、「ありがたや」と思うあまりに、
　無理をし過ぎてしまうことだってないとは言えない。
　逆境や苦しい環境に、感謝をしろという方が酷な状況かもしれない。
　しかし、大切なのは
　「ありがたいと思おうとする気持ち」
　「自分のやれるベストを、自分なりに尽くすこと」
　「ありがとうを、実際に伝えようとする努力」
　この3つです。
　自分に差し出された幸せというのは、
　自分がボロボロになるためのものではないハズです。


　話を纏めましょう。

　早い話、「ありがたさ」は「人を突き動かす原動力」なのです。
　ありがたいから、
　価値がわかるから、
　単純にうれしく思うから、
　こんな理由ひとつだけで不思議と力が沸いてくるのが、人間というもの。
　それを受け取りっ放しにしないためにも、
　実際によい気持ちで、よい行為を連鎖させればよいわけです。


　幸せを軽んじるのは、もうやめにしましょう。