大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルとちょい飲み手帳。 たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

第14回福島バル 2軒目( 四川と小吃 奏煖(カノン)@JR福島)

2018年06月11日 | 福島区(福島)
6月9日に開催された第14回福島バルに参加してきました。2軒目。
こちらの店のバルメニューは、辣子鶏(ラーズーチー)と1ドリンクです。
この辣子鶏(ラーズーチー)は、別のバルで別の店で食べたことがあります。大量の唐辛子と花山椒で炒めた四川料理の唐揚げです。
今回のバルは、別に意識して決めたんじゃないのですが、最初の4軒は固まってます。ものの5分で到着。
あれれ、この店。福島バルで昔来たことがあるぞ。移転した別の店でした。
時刻は17時を回っていますが、待ち客2組4人います。
表に接客の男性がチョコチョコ様子を見に来ます。「本日のバルメニューは辣子鶏(ラーズーチー)ですが、辛いのが苦手な方は、春巻きに変更できます。」
10分程度で入店。入店時私も聞かれましたが、「大丈夫です。分かってます。」と言って変更しませんでした。
店内手前テーブル席で、奥カウンター4席です。カウンター席に案内されました。
カウンター席の奥が厨房です。厨房は男性2名ですが、主に男性1名が料理を作っています。
飲み物をビールにして待つことに・・
以前食べた辣子鶏(ラーズーチー)は、鶏肉の唐揚げでしたが、こちらのは、鳥軟骨の唐揚げです。
まずは、1口。「から~。」
半端なく、強烈に辛いです。前の店は「ちょっと辛いかな。」でした。
痺れ始めた舌。ビールを飲みながら、思いました。「こんな時何を飲んだら、辛さを和らげられるのだろう?ラッシーかな?」辛い物好きな方、お勧めです。
かかった費用:620円/1人

評価
☆☆☆3.2 (5点満点)


 





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