11月6日は、栄東中高の入試です。
日本での年内入試が今年から始まったため、
倍率も高くなることが予想されます。
万全の備えでのぞみましょう。
なお、当日、駿台国際の授業は予定通り行います。
まだまだ入試は続きます。
ともに頑張りましょう。
mks
11月6日は、栄東中高の入試です。
日本での年内入試が今年から始まったため、
倍率も高くなることが予想されます。
万全の備えでのぞみましょう。
なお、当日、駿台国際の授業は予定通り行います。
まだまだ入試は続きます。
ともに頑張りましょう。
mks
今週末は、青山学院大学 理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部の入試が行われます。2015年に設置された地球社会共生学部は、単身留学2年の帰国生が受けられる唯一の学部ですから、駿台国際からも多くの生徒が受験します。この学部は、社会科学の幅広い学問基盤とともに、専門能力を身に付けられるグローバル系の学部です。国境を越えた課題に積極的に取り組むために、地球規模の視野に立ち、諸問題を解き明かす知恵・知識と課題解決力を養います。フィールドワーク型の海外留学プログラムを必須とするなど、帰国生には人気のあるカリキュラムとなっています。入試は、英語で課される小論文および面接です。今までの海外生活で培った「問題発見能力」をアピールしてきてください。健闘を祈っています!
(con)
今週締め切りを控えた学習院大学国際社会科学部の出願準備をする生徒が多く見受けられます。この学部は2016年度入試から募集を始めたばかりです。帰国生入試では募集がありませんが、AO入試を実施しています。しかしながら、国際と名のつく学部だけあり、帰国生が多く受験する傾向にあります。実際、昨年受験し、見事合格して第1期生として通っているOBの話を聞くと、学生の中には帰国生が多く、国際色豊かな学部だということです。設立して間もないため、まだ情報が少ない段階ではありますが、OBたちが熱心に学部の紹介をしてくれるので、非常に助かっています。伝統や歴史のある学部で勉学に励むことにももちろん大きな意義がありますが、このように始まったばかりの学部を「生徒達で作っていく」ということも、非常に良い経験になり、新しいからこその醍醐味とも言えるかもしれません。いずれにせよ、充実した大学生活を送るOB・OGが「是非後輩に入学してほしい!」と思えるような進学先に合格できたことをとても嬉しく思います。
11月に入り、夏よりも入試の数は少なくなってきましたが、スタッフ一同全力でサポートを続けて参ります。
(ala)