AIOT Christmas Event~クリスマス・リースを作ろう~に多数お申込みいただきまして、
誠に有難うございます。定員になりましたので、HPからのお申込みを締め切らせていただきます。
当日はネイティブ・バイリンガルの先生たちと一緒に楽しく英語でリースを作りましょう!
お待ちしております。
(fnbs)
AIOT Christmas Event~クリスマス・リースを作ろう~に多数お申込みいただきまして、
誠に有難うございます。定員になりましたので、HPからのお申込みを締め切らせていただきます。
当日はネイティブ・バイリンガルの先生たちと一緒に楽しく英語でリースを作りましょう!
お待ちしております。
(fnbs)
12月11日(金)の帰国生大学進学講演会(ジャカルタ会場)は、予定通り開催いたします。
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【ジャカルタ/Jakarta】
2015年12月11日(金)
13:00~15:00
会場 駿台ジャカルタ校
○駿台国際HP・講演会情報<特設サイト>全会場日程を掲載
http://www.sundai-kaigai.jp/kokusai/event/index.html
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皆様のご来場をお待ちしております。
(Asia-Team-2)
明日12月12日(土)、学習院大学で2016年4月より新設される「国際社会科学部」のAO入試が行われます。帰国入試の実施はなく、帰国生が受験する場合はこちらのAO入試でのチャレンジすることとなります。特にここ10年ほど、各大学とも学部の新設や入試制度の変更、追加により、「国際」化への取り組みに力を入れています。今後もこういった傾向は続くものと考えられ、そうなると帰国生に対する期待も高くなってくることでしょう。
豊かな経験をしているにもかかわらず、それらを十分に表現できず、もどかしい思いをする帰国生が少なくありません。小論文や面接の練習を通し、その貴重な経験を形にして実際の試験に備えるわけですが、それがすなわち「帰国生の価値をより高める」ことに繋がってきます。
大学のみならず、今後日本の社会も「国際」が一層意識されることでしょう。すなわち、帰国生はまさに今後の貴重な存在となり得るのだと、生徒たちと接する際にふと頭をよぎることがあります。
彼らの今後が非常に楽しみです。
(tks)
この冬、年明けの帰国生入試に向けた最後の追い込みです。
志望校の過去問演習で、傾向はつかめていますか。
時間配分のスキルは身に付きましたか。
今まで一般生と同じ勉強をしてきた人も、帰国入試に焦点を合わせた学習をお勧めします。
年末年始TVの誘惑を断ち切り、実戦を見据えた演習や面接練習で気持ちを盛り上げていきましょう。
詳細は、下記をご覧ください。
帰国生中学入試・高校入試 冬期講習・正月特訓
http://www.sundai-kaigai.jp/kokusai/src/winter.html
mks
プレIII期も2週目を迎えましたが、文系の生徒は平日5日間全て授業が入っているわけではありません。空いた時間の過ごし方は千差万別ですが、生徒によっては、その取り組み方に偏りがみられます。特に短期で能力の向上した実感が得られにくい小論文については、避けがちになっている生徒も少なくありません。
小論文で大事なことは、まずは自分で答案を書くことです。そして答案を添削してもらい、指摘を基に書き直します。その繰り返しを地道に重ねることで、論理的な思考力や表現力が徐々に身につくのです。駿台国際には過去の帰国生大学入試で出題された小論文の問題が何年分もストックされていますが、それを眺めているだけでは小論文の力は決して向上しません。入試本番のように時間を計り、本番のように考えること、書くことで養われるものなのです。
駿台国際は、授業で扱った小論文はもちろんのこと、大学入試過去問題や志望理由、あるいは自主提出課題なども添削し、その再提出も受け付けています。意欲のある学生なら半年間で通算100枚以上の小論文を提出することもありますが、残念ながらその制度を活用しきれていない生徒もいます。
面接練習や英語の力ももちろん重要ですが、難関校への合格は小論文の実力が必須です。何度も何度も納得のいくまで書き直しましょう。
(con)
本日より、大学別実戦模試を返却しています。駿台国際教育センターでは小論文に評価表を添付し、各評価基準に基づいた詳細な点数をつけています。今回の模試の席次表も作り、各生徒に渡していますので、現時点での自分の実力を的確に測ることが可能です。中には思わしくない結果だったという生徒もいるかもしれませんが、今回の模試の結果で合否が決まるわけては決してありません。この模試の結果を踏まえ、これからの自分の学習戦略を練り直し、実践していくことが強く求められます。
模試から学んでほしいものはたくさんありますが、特に時間配分の大切さを意識してほしいと思います。東大・京大・一橋大はそれぞれ試験時間が非常に長いため、「時間は余裕!」と考えるかもしれませんが、試験時間が長いということは試験内容がそれだけ濃いということを表します。小論文であれば、下書き用紙を有効に使い、時間を管理しながら清書を仕上げていくことがとても重要です。
2015年も残すところあと1か月を切っています。悔いのないよう、しっかり勉強に取り組みましょう!
(ala)
12月1日より2016年帰国生大学受験本科コースの受付を開始しています。
駿台では本科お手続き直後から指導が始まります。お手続き完了後「帰国前指導パッケージ」をお届けします。その内容は学習面や進路指導、出願対策など多岐にわたっています。
また会員制Web教室・Birdsにより駿台生は海外でも帰国生受験情報を得ることができます。
開講は2016年6月とまだ先のことのように思えますが現地学校の卒業までの半年はあっという間に過ぎていきます。これからの半年を無駄にしないよう駿台国際の帰国前指導をご活用ください。
駿台国際では「大学受験の勉強は、帰国生入試のためだけにあるのではない。」と考えています。
入試においては特別な「帰国生枠」はあっても大学生や社会人としての生活には「帰国生枠」はありません。
ゆえに、将来、社会に通用する学生として送りだすために駿台国際では高い学力の養成、豊かな教養の習得を目標とした受験指導を目指しています。
受験生の皆さん駿台国際で第一志望をめざし、日本人として国際的に活躍できる人材となるような指導を受けてみませんか。
※ご好評いただいております冬期準備講座C01「帰国生の小論文」講座(Iターム)は定員に達しましたので締切となりました。お申込みありがとうございました。
(wty)
いよいよ冬期準備講座が12/14(月)~12/25(金)の期間で開講します。一部の講座で僅少講座も出ていますので、受講希望の方は、お早めにお申込みください。なお、今冬期準備講座より、人気講座の『帰国生の小論文』を2講座に増設し、数学選択をしている文系受験生が特に苦手とする空間図形の理解度を向上させるための入試数学入門講座『図形と方程式編』を新設しました。また『入試理科入門(物理・化学)』は理系志望者の方にお薦めの講座で、物理・化学共に夏期準備講座と連動しています。物理については、「力学」に次いで出題頻度の高い「熱化学」と「波動」を、化学については、「理論」に次いで出題頻度の高い「有機化学」を扱います。個人では勉強がしづらく差のつきやすい分野になります。是非ともこの機会に受講を!そして、すでに『帰国生の小論文』を受講している受験生には、『ハイレベル小論文』がお薦めです。実際の受験レベルの問題を取り上げ、更なる論文力の強化・向上を図ります。文系では、論文力の優劣が大きく合否を左右します。すでに『帰国生の小論文』を受講している受験生は論文力のステップアップのために受講を考えては。この冬、駿台国際の冬期準備講座で有意義な休暇を過ごしてみませんか。ご参加をお待ちしています!
<ots>
駿台国際教育センター・SUNDAI GLOBAL CLUBのTOEFLプライベートレッスンを受講していた生徒からの目標得点達成報告です。
TOEFLは闇雲に勉強するよりきちんと傾向を理解したうえで、自らの弱点を意識し、それを改善していけばスコアアップできます。実際に体験された方の声を聞いてみてください。
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H.K
既卒者
TOEFL108点
プライベートレッスン
私は、レッスンを4回受講しTOEFLの対策を行いました。TOEFLは目標の点数まであと10点ほど足りないという状態だったので、Reading、Listening、Speaking、Writingの各セクションで何点ずつ伸ばせるかということを検討しました。まず、先生に、私がそれぞれのセクションでどのように問題を解いているかということを見て頂き、問題点を分析して頂きました。ReadingとListeningはもともとある程度の点数を取れていたので、SpeakingとWritingの点数を上げることに集中しました。先生の指摘は、別の塾で中途半端に教わっていた方法と独自のアレンジを加えて対応してはいけないというものでした。それぞれのセクションには点数を取るためにこうしなければならないというルールがあり、先生はそれらを体系的に教えて下さいました。それらのルールを実行するためにTOEFLの公式の問題集を使用しました。宿題として問題を解き、授業で問題点を解説してもらい、よりルールに忠実な解答方法を教えて頂きました。ルールとその応用を反復して教えて下さるので、それぞれのセクションでどのようにアプローチするべきなのかがすごく分かりやすく、今のスコアに繋がったのだと思います。
プライベートレッスンの強みとして、自分がどのセクションでどう間違っているのかを、細かく指摘してもらえるということがあります。私の先生は、まず各セクションで点数を取るための条件を教えて下さり、私の解答がどのように条件を満たしていないのかを丁寧に見て下さいました。私の場合は決まった答えが存在しないSpeakingとWritingを伸ばす必要があったので、問題によって起こすミスの種類が異なり、「この解答ではこの条件が満たされていない」という指摘を頂く事が非常に役に立ちました。例えば、短い講義を聞いてその内容を1分間スピーチするというSpeakingの問題があり、そこでは主題と主題の定義、主題に関する2つの小項目について話さなければなりません。小項目について話す部分にどれだけの情報を入れるかが難しく、話しすぎてしまったり、情報を省きすぎてしまったりすることがあります。先生がそんな私のレスポンスの一文一文に「ここは良し、ここはもうちょっとこうして」と指摘して下さるので、何をして良いのか、何をしたらダメなのかが明確に分かりました。このように、問題を解いて指摘をもらうという事を繰り返すうちにだんだん点数を取るためのルールが身につき、どの問題にもある程度対応できるようになってくると思います。
TOEFLは各セクションで点数を取るためのルールを守ることが大事なのでもちろんルールを覚えることが第一ですが、覚えたからといって実際に点数が取れるわけではありません。特にSpeakingやWritingは何度も練習を重ねなければルールの実行がうまくできるようにはなりません。そのために、やはり問題を解いて、たくさんのサンプルを集めることをしました。先生が直してくださった自分の解答は保存版となり、別の問題を解くときの参考になります。その保存版の数を増やすために問題を解くということが非常に重要だと思います。また、TOEFLには難しい単語もたくさん出てくるので、それらに対応できるようにより多くの単語を覚えるということも大事です。
ymst