週末に入試が多いこともあり、今日も朝から模擬面接の予定がたくさん入っています。
「何回目かな?」「わかりません。随分とやりました。」
今朝一番の学生との会話でしたが、調べてみたら25回目でした。よく頑張ります。その意欲になるべく応えるようなサポートシステムを構築するために、駿台国際では、カウンセラーや講師陣の充実を図ってきました。
その結果、スタッフの充実している駿台では、講師やカウンセラーを奪い合うようなことはあまりありません。「今度は~先生にお願いしようかな。」・・・そんな余裕の声が聞こえてきます。
そして、反対に講師から呼び出され、特訓を受ける姿も珍しくはありません。講師陣が駿台国際の指導理念を理解しているからです。このままでは、放って置けない・・・そんな責任感からの行動なのです。その熱意は、実績となってハッキリ表れるから、講師陣も更に燃えてくるのです。
似たようで非なる・・・
近年、他をぐんぐん引き離している入試結果が、「駿台のサポートが質的に違う」ことを証明していると、私たちは確信しています。(Nas)