一昨日、「資源大国・日本」について書きましたが、昨日のテレビで、親日国パナマの話題を取り上げていました。
その中で、キハダマグロの養殖研究をしているシーンがありました。その研究は日本の大学等の支援により実現したものです。
日本から海外へ多額の資金援助がなされていますが、「お金もありがたいけれど、日本の技術が欲しいのです。」といった台詞が気になりました。
もちろん、技術協力に反対するものではありませんが、もっともっと、日本の新しい技術研究に国が戦略的な支援をし、日本の資源大国化に活用してほしいなと感じました。
資源開発の必要性は食料のみならず、今話題の新エネルギーにおいても同様です。
「省エネ」も良いけれど、エネルギー資源を作り出す「創エネ」も日本を救う技術力応用の例ではないでしょうか。
(Nas)
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