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東京学芸大学附属国際中等教育学校の外国語作文について

2016年06月23日 | 【帰国生中学・高校入試】

今回は、東京学芸大学附属国際中等教育学校の

1学年4月入学試験、および編入学試験についてお話します。

A方式(書類審査・作文検査・面接)、B方式(書類審査・適性検査・面接)と2パターンの試験方式が

あり、インター・現地校生の多くはA方式で受験します。

 

書類審査(100点)、作文検査(100点)、面接(50点)と、書類も面接も点数化されます。

 

このうち作文検査は、

外国語作文(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国・朝鮮語のどれか一つを選択)と

日本語作文から成ります。

 

現地校に通われていた方は、授業で使っていた言語で受験ができるため、

急な帰国が決まった時にも助かる試験方式ですね。

 

駿台国際教育センターでは、高校入試・中学入試の日本語作文はもちろんのこと、英語作文、

中国語作文にも対応しています。

帰国生の答案を熟知した専門添削講師が、添削いたします。

 

中国の現地校出身で、中国語を使った入試にお困りの方は、ご相談ください。

 

英語面接や中国語面接、スピーチやディスカッション形式の面接にも対応いたします。

 

 

 

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