コロナウイルスの影響もあり世間ではニューノーマルな生活が受け入れられつつあります。
会社でもリモートワークの導入など働き方、生活様式が変わってきています。
英語の資格試験も以前よりも規模を落としての実施が中心ですが、TOEFLでも自宅受験「TOEFL iBT Special Home Edition」などコロナウイルスを機に新しくできた制度もあります。環境の変化に悲観的になるよりは、情報を適切に収集し新しい環境に早く順応していくのが望ましいですね。
新しく英語の資格試験に挑戦する際ですがまずは模擬試験を受けてみるのがよいです。
まずは模擬テストを行うことで以下の内容を把握できるメリットがあります。
・試験内容の把握
⇒どんな問題形式、どんな問題が出題されるのか
・自分の実力を把握する。
⇒どの程度正解できるのか(現状の実力把握)
・時間配分などの感覚の把握
⇒どういったペース(時間配分)で問題を解いていくか
その後、自身の目標のスコア、試験の受験(スコアが必要な)時期より逆算し日々の学習計画を立てていく
必要があります。
駿台国際教育センターではTOEFLの無料模擬テストと学習相談を実施しています。
今後、TOEFLの受験を検討されている方はまず模擬テストを受講してみるのはいかがでしょうか。
(rtk)
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