9/26水・9/27木の2日間に渡り、「4年生OBOG座談会」を実施しました。今後難関国立大学の入試を控えた学生を主な対象として、「大学生活において駿台国際の学びがいかに活かされたか」「学生当時はどのように受験と向き合っていたか」「就職活動等の際に駿台国際での経験がいかに活かされたか」という点について特にお話を頂きました。
・「考える力」が鍛えられたのは、駿台国際で「答えのない問い」に取り組み続けたから
・大学に入ってからも、どの授業にも興味がもてるくらい幅広い教養を駿台国際の学びの中で得た
・駿台国際で練り上げた大学向けの志望理由が就職に直結した
というOBOGの言葉は特に印象に残ったようです。
駿台国際での取り組みが、大学生活、そしてその後の活躍に大いに活きていると皆語っていました。また、後輩のためにと忙しい時間を割いて自らの体験を惜しげなく語ってくれる多くのOBOGはかけがえのない存在です。
ご参加いただいたOBOGのみなさん、ありがとうございました!
(tks)