2017年度帰国生入試を終えた駿台生より、合格体験記が続々と届いています。本日のブログでは、合格した帰国生から後輩へ向けたアドバイスをご紹介します。
■合格者の声
・Yさん(一橋大学商学部 合格)
小論文は、最後の最後まで諦めずに書ききってください!
面接はとっても緊張しましたが、面接官が優しかったのと、駿台での模擬面接で練習したことと似たことを聞かれたので、落ち着いて臨むことができました。特に一次試験後の小論文の先生とカウンセラーの先生との面接練習は、とても役に立ちました。面接では、練習通りに、落ち着いて、アピールしてください!
受験、がんばってください!!
・Mさん (一橋大学商学部 合格)
小論文については、過去問題の書き直しをたくさんして、一橋の傾向をつかむことをおすすめします。課題文が伝えたいことと、一橋大学が私たちに求めていることは、意外にも共通しています。それを見つけると楽です。本もたくさん読むこともおすすめします。小論文の先生にもたくさん質問しに行ってください。ニュースも毎日チェックすると◎。英語エッセイは、英語の先生にみてもらうことをお勧めします。面接はとにかくたくさん模擬面接をやってください。私は一橋の面接練習を10回以上やって自信をつけました。大変だったけど、最後まで頑張って本当に良かった!
一橋大学商学部の2017年度帰国生入試合格者は全部で6名でしたが、そのうち5名が駿台生という快挙でした。多くの先輩が選んだ駿台国際で、皆さんのお越しを心よりお待ちしています!
(con)